人生いろいろ　アラフィフの独り言

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　有料にはなるけど、介護保険経由よりは早いし、有料といっても、毎日でなければ会員になって、サービスを受けるのもいいようです。私の住む区では、一時間当たり、８００円というお金がかかりますが、身近な家事援助のほか、散歩なども（まあ、今は必要ないですが）してもらえるのでいずれにしても、お金は必要になってきますね。
昨日から、支援センターや各地区の担当者の方との連絡で、明日はケアマネージャーの方が状況を聞きにくるそうで、暫定的な結果がでればいいなあ、と思っています。
　万が一駄目な場合は社会福祉協議会でもおこなってる一時間いくらで来てもらうことにしようと、母と話がまとまりました。
　要は、健康第一！
　健康でなければはじまりません。はやく体力回復しなくちゃです・・・。

　年齢も年齢なので、折れた骨がくっつくには時間もかかるんだろうな～とちょっと不安を抱えてはいますが、随時そういう行政のサービスはどんどん声をだすことで、意見を聞いてくれるくれないは別にして、出さないよりはいいと思うので、わからないことは何度でも足を運びたいと思います。

　昨日、相談した支援センターは実家から近いということで足を運んだんですが、相談した方には、「地区が違うので」ということで地区担当者に連絡をしてくれましたが、近いからそこでいいのではなくて、住んでいる担当地区から担当者が来るということで、ちょっと縦割り行政ここでもかと思いました。

　しかし、先日用事を頼まれ年金を受け取りに行って愕然としました。
　母は怪我をする前は毎日月～土まで仕事をしていますが、そのパート収入があるというので、すずめの涙のような年金額がまた減らされているんです。

　これからますます高齢者の勤労者は確実増えるでしょうが、
歳を重ねるにつれて、医療のお世話になる回数は増えるのに、医療費も払わねばならず、年金は減らされ、生活はどんどん厳しくなっているのが周囲の高齢者の実情なのに、いったい国政は何をしてるんでしょう、と思います。
　庶民の生活を知らない人が国政を動かしてるんだからしょうがないっちゃあしょうがないんでしょうが、やるせませんね・・・。

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