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普通は、各タイトル毎にお話や感想を紹介しますが。シリーズでお薦めの作品についても、語っていこうか・・と思います。


「Trinity Blood R.A.M.」第1章(FLIGHT NIGHT)

「Trinity Blood R.A.M.」第2章(WITCH HUNT)

「Trinity Blood R.A.M.」第3章(FROM THE EMPIRE)

2005年7月にアニメになったみたいですが、例によってσ(^ ^)は見ていませんので。この場合のトリニティブラッドは、角川サウンドシネマとしてラジオ放送されたものです(アベルを一条さんが演じています)。
R.A.M1~3の各タイトルが、それぞれ9話ずつ。CD一枚に3話収録されているので、全9巻のドラマCDとなります。これが、実に上手く構成しているなぁ・・と改めて感動しています。
シリーズ1のドラマCDが2001年。2が2002年、そして3が2003年の発売。
一見すると単発のドラマと思わせておいて、少しずつ関連性があります。しかも、CDの終わり方が「あぁああ!!」と言うくらい上手いんですよ。1巻を聴いたら、続けて2巻を聴かないともう堪らない!!
で。2巻まで聴いたら、即!3巻を聴きたくなってしまうくらいの吸引力があるシリーズです。
ですから、このシリーズに着手すると。ドラマCDを3枚続けて聴いてしまう事になります。時間を忘れて、ドラマに聞き惚れてしまうほど、夢中になってしまうため。他の作業が出来なくなってしまうのです。

第一シリーズと第二シリーズは、聴く度に書店に走って。自分が聴いたお話を原作では、どう描いているのかな?と立ち読みに行っていましたが。流石に毎回ともなると、大変でしたので(゜゜)\バキッ☆。第3シリーズを聴く前に、原作を買って読んだら・・。作家さんがお亡くなりになっている事を知りました。

それを知った時には、今更・・と言う時期ではありましたが。流石に落胆が激しく。
この気持ちの持って行く場所はどこ??と思ったくらいです。

そのために、この大好きなシリーズの感想を書き終えてしまうのが、淋しくて。続きが出れば良いけど。続きはきっと一生出ないだろうし。そう思ったら、シリーズ3の感想を封印しようか?と思ったほどです。
でも、いつまでも書かないわけにも行かないので。褒めちぎり状態で書く事になりますので。そこは、贔屓の引き倒し状態だと思っていただければ・・。

上に、単発のシリーズ?と思わせておいて、少しずつ関連性があると書きましたが。
先ずは、アベル君の特異性を描くR.A.M1。ここでは、人類と帝国(吸血鬼)との争いを描いています。
その中で、黒幕であったイザーク・ケンプファー達を登場させ、彼らがノイエ・ヴァチカーンと絡んで起こした事件がR.A.Mの2。
そのノイエ・ヴァチカーンに加担した人々のリストに端を発し、裏切り者が教皇庁内部に・・と言う騒動の顛末を描いたシリーズ3。

登場人物の紹介の仕方も、本当にお見事。
貧乏な(紅茶一杯注文するのが、やっとの状態で。常に腹ぺこ。だから、紅茶に砂糖を13個入れて下さい・・・とお願いするような・・・って、溶けるかな?砂糖・・)アベル君(吸血鬼が人の血液を食料とするなら、その吸血鬼の血液を食べ物としているクルースニクが正体)をメインに、教皇庁の派遣執行官(AXのメンバー)を少しずつ登場させています。
第一シリーズでは、器械人間(マシーン)であるトレスくん。第二シリーズでは、ダンディライオンを紹介。


アベルの一条さんは、出会いがESCAPE等のまったりとした濃いキャラだったので。
シリーズ1で、弱々しく砂糖を13個・・と言う登場シーンでは、一瞬「え?」と固まってしまいました。嘘・・・これが、本当にあの一条さん??とブックレットを見直してしまったほどです。
そして、マシーンのトレス君を演じた緑川さん。これは、シリーズ1の2巻目。4話で、大騒ぎさせていただきました。
「オレは派遣執行官ハーケイ・トレス・イクス、ガンスリンガー。そしてオレは人ではない。マシーンだ」
4話の最後の方のこの緑川さん@トレス神父の台詞がね、もうのたうち回って転げたくなるほどかっこいいんですよ。そのシーンを見たくて、原作を立ち読みしたら、(原作では)ない台詞だったんですよね(^-^)。

いや、そのくらい格好良かった。のたうち回ると言う表現が大げさなら、握り拳を作って「よし!」しちゃうほど格好良かったです。

ダンディライオンの大塚さんは、子供から見たら「おじさん」なのかもしれないのに、一生懸命「お兄さん」と訂正している辺りが、妙に可愛かったです。シリーズ2の一巻目で、子供達にとどめを刺せなかった彼とアベルが、その為にかかった費用をカテリーナに言い訳するシーンでは、思わずカテリーナと同じ台詞を私も口にしてしまったくらい。

教授とKNOW FAITHは、シリーズ3の立役者でしたね。特に、中田さん演じたKNOW FAITHさんは、あぁ・・トリニティブラッドって、関係者は皆さん聖職者ばかりでしたっけ・・と改めて思わせてくれたキャラクターでした。
神とは・・信じたモノとは?そして、現実世界のギャップ。いろいろと考えさせてくれました。

彼らが守る教皇庁のアレッサンドロくんとカテリーナさん。ちょっと吃音のあるアレッサンドロ君を浅野まゆみさんが・・そして、鋼の精神を持っていますか?と見えるカテリーナさんを深見さんが熱演されています。
特に、カテリーナの深見さんは。シリーズ3の3巻目の最後で、泣かせてくれました。

もちろん、主役である彼らがイキイキと描かれているのは。悪役や協力者に魅力があるからです。
シリーズ1の冒頭で出てきた檜山さん演じる貴族様は、まだ下っ端と言うかチンピラ状態(大笑)(゜゜)\バキッ☆。
しかし、その続きから暗躍したイザークの速水さん。速水さんが出てきただけで。こんな帝国貴族に仕えているだけの下っ端じゃないはず!!絶対にこいつが怪しい!と思ったら。
もう、そのまんま悪役の裏ボス(大笑)で、結城さん演じるディートリッヒとまたのご登場を願っていたのに・・状態です。個人的には、アベルくんとイザークの決着がつかないままの終結と言うのが、本当に残念でなりません。
このイザークと主人公・アベル君が接触するシーンが、また上手かった!!
第1シリーズにおいてイザークとアベルは直接対峙はしていないわけです。だから、第2シリーズでイザークが声をかけて来た時にアベルは気づかない。聴いているこちらは「あぁ、速水さんと言うことは・・・。こいつこそが悪い奴なのに。アベル君が気が付かない・・・あぁ、そういう地図を持って話に興味がある・・なんて、最初から怪しいじゃないよ。早く気が付いて」とはらはらさせる辺り(ドリフの、客席から危険を知らせる状態に似てますね)。アベル神父・・とイザークが言った事で、アベルも「おかしい」と気が付くと言う仕組みにはなっていましたが。その辺りのドラマの展開が、まさに上手い!!と唸ってしまいました。
そして、個人的に受けて受けて受けまくったのが、シリーズ2の3巻に出てきた二人のブラザーです。
狸!のブラザーを三木さんが。利用されてますね・・のブラザーを福山さんが演じていたのですが。
この福山さんが、素晴らしかった!!
シリーズ2では、2巻でノエルさんが死んでしまったシーンが凄かっただけに(このシーンは、ドラマCDが原作を遙かに超えていましたね。多少のノイズが入ったあと、断ち切られた通信。待っていてもノエルの声が入らない・・・と言うシーンは、原作よりも音としてのドラマの方が臨場感がありましたもの)暗くなりがちだったのですが。
その暗さを、福山さん演じるアンデレくんが打ち破ってくれ。笑わせてもらったくらいです。
私は、このCDで福山さんがとても好きになったんですよ(^-^)。

シリーズ3の1巻では、ちゃらんぽらんで軽い、脳天気な二代目なのか?薄情なだけの伊達男なのか?なのに、ものすごく憎めないアントニオ君。びっくり仰天の落ちが付いていましたが。そんな憎めないアントニオ君に、千葉さんがまたぴったり。
シリーズ3の2巻と3巻では、ブラザーフィリポの龍田さんの電気ダルマ(大笑)が、本当に見えるようで。毛玉マッチョ(けだまっちょ)のダンディライオンとの対峙シーンが、楽しかったです(^-^)。

9巻まとめて聴いて、なんぼ(゜゜)\バキッ☆のシリーズだったりしますし。
今から9巻!!と思うと、結構きついものがあると思いますが。それでも、聴き終わった時には「あぁ!!楽しかった」と思えること間違いなしのシリーズだと思っています。





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最終更新日  2007年11月13日 21時47分33秒
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