ドリームナビゲーターの日々

ドリームナビゲーターの日々

私の夢の学校


「ドリームスクール」

その学校では、それぞれがそれぞれの好きなことを追求し
自分のやりたいことを探し続けています。

先生ではなく、ナビゲーターが存在しているだけ。

日々自分の好きなことに気づき、それをみんなでシェアをし、
豊かな毎日を送っています。

そこに集まってくる大人は、みんな笑顔と豊かさを持った大人たち。
そんな大人をみて、子ども達は自分たちも早くあんな素敵な大人に
なりたいな~と夢を描きます。

普段の授業は特に決まっておらず、ルールは1つ。
●自分の好きなことをトコトン追求すること。

子ども達は、日々自分は何が好きかを、インターネットで調べたり
色んな大人にインタビューをしたり、好きな本を読んでみたり、
学校や生徒達が自分達で準備するイベントに出て、色んな体験を積んでいきます。そこで見つかった好きなことをとりあえず動いてやってみます。

勉強だ!!なんて、誰も堅苦しく考えていません。

自分が好きなことをやっているから、愉しくて仕方がありません。
それをみんなの前で一週間に一回進捗状況を発表します。

それはもう幸せそうで、みんなも聞いていてハッピーで仕方がありません。

中には、それをビジネスに転換して、学校から発信していく子もいます。
生徒をやりながら自分の好きなことでビジネスをやっているのです。
最初の資金も自分でどうやって作ればいいかを考えます。

すごくいいアイデアだったら、学校に来る豊かな大人達が投資をしたり
します。

この学校では、好きなことをみんながしているので、イジメも、人の足をひっぱったりする子もいません。

なぜならそんなストレスがないからです。
イジメたり、足を引っ張る暇があったら好きなことをたくさんしておきたいからです。

みんな好きなことをやっているので、才能に溢れ、大人達も偉く感動をさせられることが多々あります。
本当子どもの可能性はすごいな~っと驚かされる日々です。

そんな「ドリームスクール」これを35歳までに東京にモデル校として
一校目を作りたいと考えています。

ご共感していただける方、どんな形でもいいのでご協力お願いします。



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