黒歴史

黒歴史

プロローグ


男「や・・やった!ついに完成だ!これぞ究極の機械「エクステレポーション」だ!!これを学会に売り込めば私は・・大金持ちだ!!それにもう一つ・・このタイムマシン零式!過去にしか戻ることができないが、それだけでも私は有名人になれるぞ!!はーはっは!!」
??「残念だな・・バゼェラ教授・・」

男「誰だっ!!・・ぐわっ!!」
ドサッ・・
??「この二つの機械は俺達がもらっていく・・俺達「エーデルリッター」がな!!ふははははは!!!」

???「しかしタイムマシンで何処に行くつもりですか?ギュスラ様。」

ギュスラ「聞きたいか?サルゴンよ・・それは2XXX年・・あのデューオが来た年だ・・」

サルゴン「デューオが来た年?一体何故?」

??「わからないのか?サルゴン?」

サルゴン「モイか・・貴様ならわかるとゆうのか?」

モイ「ようはギュスラ様はあのデューオを追い払った奴らと戦いたいんだよ。だからエクステレポーションを奪ったんだ・・そうでしょ?ギュスラ様」

ギュスラ「さっしがいいな・・ところでボルス誰がデューオを追い払ったかわかっているか?」

ボルス「は!名前は光熱斗!ナビ名ロックマン!以上です!」

ギュスラ「ならば標的はそいつらだ!いくぞ皆の者!!」

みんな「おう!!」
第一話に続く・・・
シャドウ


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