気づいたこと

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2008.06.19

(6)

カテゴリ：育児日記

この1か月で気づいたこと。

かなり長い時間座っていられる。
声をかければ、だいたい喜んでトイレに行く。

しかし、トイレに座ってる時間が長ければいいって訳ではない。
だいたいオシッコの時間だと思って、誘っても
タイミング が合わなければ、出ない。
そして、「ちっち、ない」というのでオムツ/トレパンを履かせた
直後に出てしまう。

(トイレに座るまでに、出てしまってることが多い)
トイレに座らせると、自分なりに頑張ってる様子。
一滴二滴...チョロリと出ることはあっても、なかなか上手く出来ないみたい。

今日も、残尿感(尿意)があるみたいで
お風呂前に「ちっち」と言って、何度かトイレに座ったけど、出ず。
結局、お風呂場で、ジョロロロ～！といっぱいした。

トイレ行ったあと、布トレパン数枚を短時間で立て続けに濡らされ、
やけくそになって、下半身裸族(ノーパン)にしてみた。
観察してみると―
オシッコがしたくなると、もじもじ...と内股になって
歩き方が変になったり、オムツを触ったり、急に動きが止まったり。

事後報告→事前報告する…ようになるとか言うけど、
それよりも私が注意してyukiを観察するようになった。
畳やソファーの上とかでおしっこが漏れるとたいへんなので…
ちょっとした変化も注意深く見るようになるのね。

これが、ノーパンとなると、比べ物にならない。

紙オムツにした瞬間、なんだかホッとしてしまう。
知らないうちに、紙オムツしてれば大丈夫って安心してしまって
0歳児の時ほど気にしなくなってたのね。

こんな感じで、トレパン(時にはノーパン)で、
子供がどのぐらいのタイミングでおしっこするのか、
おしっこの間隔が少しは分かるようになってきた。

今後の「ちょっとだけトイレ生活」の行方は
とりあえずは、タイミングにかかってるようだ。
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頭では理解できてる。だけど、体がついてこないって時は、イメージトレーニングに限る。
寝入った直後5分間に暗示をかけると、できるようになるんだって。

「○くんは、おりこうさん。おしっことうんちがトイレやおまるでできる」と5回くらい唱えました。

この翌日、パンツを一枚しか濡らさなかったんだって!!!

すごい！この方法、いただき～。
早速、明日にでも実行だわ。

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