あると便利な中華調味料

香港で離乳食を食べ、横浜で育ったわたしのおすすめ!
■■■ おいしい中華にほしい素材 ■■■
チキンガラスープ130g
チキンガラスープ130g
中華だけでなく、アジア料理全般をはじめ、和食、洋食にも、癖がなくて使いやすい顆粒状のスープの素です。
わたしは焼肉のときはこのスープにわかめとゴマを入れたワカメスープにしています。
廣記  ウェイパー500g
廣記  ウェイパー500g
ペーストタイプのスープです。チャーハンをはじめ、中華料理を作るときに少し加えると、断然おいしくなります。
ともに横浜中華街の味で育ったわたしたち夫婦は、和風だしのラーメンが嫌い。生麺だけを買ってきて、このスープに醤油だけ加えたスープで作ったラーメンに、本格的な中華街のチャーシュー。これが我が家の定番ラーメンです。
オイスターソース 225g
オイスターソース 225g
我が家で絶対欠かせない調味料がこれ。生牡蠣を塩漬けにしたものを発酵させ、醸成した汁をこして作ります。「カキ油」と呼びますが、ほとんど脂質は含まれていません。
野菜が中途半端に余っているとき、ニンジン、白菜、ホウレンソウ…などなどと、少しの豚肉や冷凍のイカや海老などと炒めて、オイスターソースで味をつけると、立派な中華料理。
チャーハンの隠し味にもおすすめです。
甜麺醤(テンメンジャン)220g
甜麺醤(テンメンジャン)220g
キャベツとピーマン、豚肉を炒めて作るホイコーローをはじめ、ジャージャー麺、麻婆豆腐など、中華料理に欠かせない、中国味噌。

これも我が家に欠かせない調味料です。名古屋あたりで使われている八丁味噌に近い味です。
李錦記 XO醤80g
李錦記 XO醤80g
実は長年、なんとなくうさんくさいイメージを持って、使っていなかった調味料でした。ところが使ってみたら、これが本当においしいんですねえ!
だしの素になる素材をいっぱい使った、ほんのり辛い調味料。
チャーハンをはじめ、炒め料理の隠し味におすすめです。
四川豆板醤(シセントウバンジャン) -唐がらしみそ-
四川豆板醤(シセントウバンジャン) -唐がらしみそ-
甜麺醤(テンメンジャン)と一緒に使うことが多い辛みそです。
キャベツとピーマン、豚肉を炒めて作るホイコーローをはじめ、ジャージャー麺、麻婆豆腐など、中華料理に欠かせません。

ギョーザなどにつけてもおいしいですよ。


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