| ■■■ | ★★★ 想い出のワインたち★★★ |
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| ★★★リープフラウミルヒ ワインの入門としては「マドンナ」だったかな?我が家は。妻をワインの世界へ引きずり込んだのは、ドイツワインの功績が大きい。感謝しなくちゃ? |
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| ★★★キュベ・ミティーク このラベルがふくろうが好きな妻の目にとまり、購入したのがそもそもの始まり。適度な酸味があり苦味とのバランスがよく、値段から考えればずいぶんお得。近くのスーパーで安売りされていたのでありがたかったが、先日、ワイン王国で「ベスト・バイ・ワイン」に取り上げられてからは、価格が上がってきた。 |
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| ★★★ ラ・プレンディーナ 我が家では、2000年頃からワインを飲む回数が多くなったが、それまでは飲み口のよいドイツワイン(リースリング)から入門で、「白」としてシャルドネの次に知ったのがソーヴィニオン・ブランであった。いわゆる「青臭さ」がなく、素人でも飲みやすかったのだと思う。 |
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| ★★★ コスティエール・ド・ニーム・ブラン マ デ ブレザード 酸味の強い白ワインを好んでいた時期に、たまたま出合った一本。ヴィオニエ種独特のプラム、ピーチのような香りが口に広がり衝撃的でした。 |
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| ★★★ コペルティーノ ロッソ レオーネ デ カストリス ようやく赤ワインを飲みだした我が家が出逢った、ベスト・コストパフォーマンス・ワインの一つ。果実みはたっぷりとしつつも、タンニンも心地よく、バランスのいい美味しさでした。 |
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| ★★★ドメーヌA.ET P. ラ・ディゴワーヌ 「お手ごろなロマネコンティ」とのキャッチフレーズが定着し、最近はなかなか手に入らなくなりました。今から思えば、すごく美味しかったことしか記憶になく、残念。 |
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| ★★★ クラウディーベイ ソーヴィニョン・ブラン ヴーヴクリコのニュージーランドワイナリー。非常に上品というか上質な印象の白。価格もそれ相応か・・・・ |
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| ★★★ カロン・セギュール 1999 なぜか、スーパーのリカー売り場で市価の2割安で「SALE」となっていた。しかも、2003年タイガース優勝記念バーゲンで5%OFFになっていたので、思わず買ってしまった。2004年の誕生日に開けたが、美味しかった。 |


