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玄関前のスクリーンにも、バラが咲きました。品種は、ポール トランソン。写真で、見て一目ぼれして植えたバラです。花びらが何枚あるんだ。という花です。バラの季節は、猫のライスも外を散歩。草を食べにいくんだよー。
June 5, 2012
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ファイルフェンブラウを、見て思い出したことが、ある。なぜ、バラの咲く庭を作ろうとと思ったのか?。今年と同じように十数年前に、体調を崩した。恐らく、2002年だった。その時は、仕事も休むほどであった。冬から休み、でも何かしなくちゃと焦るばかりだった。春になり地域新聞に、ユーカリが丘の立川邸のオープンガーデンの記事を見つけた。今となって思えば、初めてオープンガーデンを見に行ったのであった。庭につるバラが咲いている景色をはじめてみて感動したのであった。壁に誘引されている光景。そしてその後に寄った「アルバ」。まさしく花園だった。カモミールが香る素敵なガーデンだった。それから、庭に植えたいバラをネットや通信販売などで見つけては、買い足していった。今ほど、欲しい品種のバラ苗を、手に入れることは容易でなかった記憶がある。毎日のように「グリーンバレー」というネット販売のホームページを見ては、バラの品種説明を読んで参考にしていた。バラを見ていると、楽しくなり、そして癒される。今年は、初めて体調を崩した時以来、冬の期間は何もすることができなかった。眠さが強く、辛うじて仕事を休むことはなかったが、家に帰るとごはんを食べて寝るという生活の繰り返し。何にもできないことが、辛かった。少しずつ体調が戻り、買ってきた苗を植えたり、種をまいたりと基本的なことができるだけでも、とても楽しいと感じることができた。やっぱり何事も基本が大切だと感じる。健康も大切です。
May 26, 2016
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「オープンガーデンを訪ねて学ぶ美しい花の庭づくり」という本に中にも紹介されている高塚さんの庭とご近所のお庭を見てきました。ララ・ガーデンつくばの近くでした。高塚さんのお庭は、バラもたくさんの品種が花盛り。カラーリーフもたくさん、植えられていました。木でできたアーチは、素敵。お隣の広近さんのお庭。青いガゼボが素敵です。 篠原さんにお庭では、ハンドメイドマーケット。寺内さんのお庭では、ミニカフェ。コーネリアとシャーロットの組み合わせはとっても素敵でした。田中さんのお庭は、池もご自身で作られたとかすごいなあ。今回のオープンガーデンは、料理教室の萬宮さんに教えてもらいました。前から言ってみたかったので、満足です。お天気がとてもよく、暑かった。全てのお庭は見ることができませんでした。また、来年のお楽しみに残しておきます。
May 22, 2016
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玄関側のバラは、白色の新雪とピンクのアルベルティーヌです。新雪は、この家を建てた記念に買ってきたバラなので、8年目。大きくたくましく咲いています。ただし、シュートを伸ばししすぎて根元近くに花が咲かなくなりました。妹に誘引下手ねと言われます。アルベルティーヌは好評だったサハラの後釜に植えたバラです。なかなか多くならず、心配していましたが、なんとかわずかに混色しながら咲いてくれるようになってきました。アルベルティーヌ。遠くでみるとあんまり好みの花ではなかったのですが、切り花にしてみました。こんなかわいい花どこに咲いていたの?。というほど、つぼみのときはコロンとしてかわいく、花柄も長く、切り花に最適。もっとたくさん咲けばいいのに。と自分勝手な評価です。朝方は雨が降ってきたが、昼には雨がやんだ。植物にはいい雨でした。
June 6, 2012
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美味しいものが食べたい!。せっかく金曜日にお休みがとれるようになったので、近くだけど、印西市平賀の『ローラの家』に行ってみた。家からだと、25分から30分ぐらいです。11時30分のオープン前に着いたので、近くを散策。オープンと同時に行きました。予約せずに行きましたが、他のお客様は予約して来店しているようでした。大盛りのサラダはレタス、水菜、クレソン、ディル、ルッコラと様々な野菜を塩味が効いた甘くてすっぱい味のドレッシングで合えてありました。白いごはんは、胡麻と細かく刻んだ青菜の茎を中華風な味付けになっているものが、ふりかけになっていました。根菜と鶏の煮物。鶏の手羽、大根、人参、四角豆、万願寺唐辛子を醤油味の薄味で煮てありました。大根の皮と切干大根とカニかまのサラダ。豆腐と三つ葉のお味噌汁。だしが効いていて美味しかった。お菓子とコーヒーが最後に出てきます。どれも、素材が生きる味付けで美味しかったでした。店内は白い色のペイントがされていて、飾り棚やおしゃれな食器が飾られていて素敵な空間でした。白いコスモスが活けられていて、素敵でした。ローラの家は、2002年に盆栽展と見に行ったり、マルシェに行ったりしましたが、お店でごはんを食べたのは初めてでした。帰りは、近くのグリーブで、買い物して帰りました。夕方から、庭の片づけを少し手伝いました。
October 3, 2014
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薬は、飲み込むことができない患者さんには、粉にして飲むことがあります。 経管投与の患者さん。 ファロムの粉砕の指示がありました。 粉砕ハンドブックでは、不可とかいてありました。しかし、理由がクリアにかいてありませんが。 ネットで検索すると、直前ならばいいと書いてあることも。どっちのかしら?。 メーカーに確認した方が、よいかもしれないなあ。 1.表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、乳腺炎、肛門周囲膿瘍、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、膀胱炎(単純性に限る)、バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、外耳炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎の場合:ファロペネムナトリウム水和物として1回150mg~200mg(力価)を1日3回経口投与する。 2.肺炎、肺膿瘍、膀胱炎(単純性を除く)、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、精巣上体炎(副睾丸炎)、中耳炎、副鼻腔炎の場合:ファロペネムナトリウム水和物として1回200mg~300mg(力価)を1日3回経口投与する。
January 8, 2020
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