ふるさと納税 0
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久々にUbuntuノートを起動させたところ、9.10にアップグレード可能となってたので、何も考えずにアップグレード。完了して再起動したところ、なぜかネットに接続できず。"ubuntu 9.10 gw-us54gxs"でググったところ、Ubuntu 9.10 にアップグレードしたら無線LANが...(やまねこのあしあと)という記事を発見。う~ん、どうもうちのPCだけが壊れてるってわけでもなさそう。eka32の古いUbuntu用ノートはLANポートが壊れているので、USB接続のGW-US54GXSだけが頼りだったので、ちと厳しいかも。
2009.10.31
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なぜか無線LANのアクセスポイントにWPAでMyPlaceに接続できなくなってたUbuntu8.04でしたが、本日再び wicdをインストールしたところ、正常にMyPlaceに接続してくれるようになりました。上記ページに英語で説明があるんですが、一応メモ。システム>システム管理>Synapticパッケージマネージャを開く。Synapticパッケージマネージャの設定>リポジトリ>サードパーティのソフトウェアの画面に、 deb http://apt.wicd.net hardy extrasを追加。その後再読み込みをさせると、なんかエラーが出るので、 wget -q http://apt.wicd.net/wicd.gpg -O- | sudo apt-key add -っていうコマンドをアプリケーション>アクセサリ>端末から実行してから、再度Synapticパッケージマネージャを再読み込みしてから、”wicd"で検索、インストール指定してから、適用を押したらインストール完了。その後、端末からgksudo gedit /etc/network/interfacesとやって、中身をauto loiface lo inet loopback に変更しろってかいてあるっぽいので、変更。これでなんとかMyPlaceに自動接続してくれるようになりました。゜・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゜・*:.。..。.:*
2008.10.26
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最近久々にUbuntuをインストールしたPC-MJ760Cを使ってみたんですが、どういうわけだか無線LANに接続できてない様子。自宅のアクセスポイントはFONのFON_AP セキュリティなしMyPlace WPA対応になっているのですが、FON_APには問題なく接続するのに、なぜかMyPlaceには接続してくれません。以前はWicdをインストールして対応したところ、解決していたんですがなぜか症状復活。しかたないのでUbuntu8.04を再インストールするも、GW-US54GXSがとくに面倒なことをしなくても認識してくれるようになっているのは間違いないのですが、なぜかMyPlaceには接続できず・・・それでもごそごそやってみたところ、右上のネットワークのアイコンから、「手動でネットワークを設定する」を選んで設定してみたところ、なんとか接続できるようになりました。ただ、再起動するとまた接続できなくなって、FON_APに変更した後で、再度設定しなおさないとMyPlaceに接続できないようで、ちょっと不便。
2008.10.25
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Ubuntuをインストールして使っている、古いノートパソコンPC-MJ760Cなんですが、フリーズすることが多かったんですが、ついにThunderbirdのメールアカウントが全部消失するという状態に・・・PC-MJ760C上のメールが消えたところで、IMAPのメールばかりなので、アカウント設定さえし直せば問題ないと言えば問題ないんですが、この際きれいさっぱりHDDを交換してやろうということで、以前に職場の同僚からもらった古いノートパソコンに内蔵されていた2.5インチHDDを移植してみました。容量は20GB=>12GBと減ったものの、全く未使用だったWindows98Meを削除したんで、おおむね容量は同じに。 HDDの交換自体は簡単なのになんで今まで放置してたかというと、やっぱりUSB無線LANアダプタGW-US54GXSをUbuntuで利用するにあたり,UbuntuでGW-US54GXS(無線LANのUSBアダプタ)動いた。で書いたような面倒な手続きが必要になると思っていたからなんです。そんなところへ今回のトラブルが重なったので、仕方なく新たにUbuntu8.04.1をダウンロードしてCDからインストールしてみることにしました。で、結論。もっと早くやっとくべきでした。今までeka32が古いバージョンからアップデートを繰り返してたところ、PC-MJ760Cでは、サスペンド、ハイバネートもできず、GW-US54GXSを利用するにも面倒があったのですが、8.04.1を新規にインストールしたところ、無線LANもあっさり利用可能になり、サスペンド、ハイバネートも完全に動作するようになりました。ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノその後アップデータを利用していたら、いつのまにやらFON_APにしかつながらなくなってたんですが、Ubuntuで無線LAN自動接続 - えかぶろ - 楽天ブログ(Blog)を見ながらWICDをインストールしたところ、問題解決。
2008.09.10
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知人宅の子供用PCが起動しなくなったってことで、行ってみました。症状を見るためにとりあえず電源ON。 Hal.dll が存在しないか壊れている・・・みたいな内容が表示されて起動しません。KNOPPIXとかで起動して、該当ファイルを他のPCからコピーでもすれば解決?とか思いつつも、念のためググってみたら、Windows XP にアップグレード後 Hal.dll が存在しないか壊れていると表示されて起動できない場合の対処方法ってのを発見。この問題を解決するには、回復コンソールを起動して、Bootcfg.exe ツールを使用し、Boot.ini ファイルを再構築します。 ってことらしいので、WindowsのCDか、リカバリCDを出してもらおうと思ったところ、「なにそれ?」状態。このPC、貰い物で、そもそも付属CDなど無かったそうです。で、用途を聞いてみたところ、フラッシュメモリーにデータをコピーするぐらいにしか使ってないってことだったので、ライセンスの怪しいWindowsをインストールっていうか、回復させるより、Linuxでもインストールしてみることにしました。 スペックを調べたところ、CPU:Pentium IIIクロック:550MHzメモリ128MBなんかしょぼいスペックです。Ubuntuは確か384MBぐらいメモリが必要だった気がするので却下。他のは使ったことが無いので自信ないなぁと思ってググってみたら、Ecolinuxを発見。EcolinuxのLiveCDは128MBものメモリがあれば多くの場合動作します。また、インストール後は128MB未満でも動作する場合があります。との記載もあり、なんかよさげだし、Ubuntuベースのようなので、eka32にも扱えるかも・・・などと期待しながらLiveCD作成して、さっそく起動させてみました。(とりあえず初心者向けってことでEcolinux ezを試しました)なんか画面真っ黒になって、モニターの電源が切れたっぽい感じ? Σ(´Д`lll)とか思いつつもCDがギュンギュンいって読み取り中のようなので、しばらく放置していたところ、デスクトップ画面が表示されました。しかしながら、画面は出たものの、いつまでたってもCDアクセスは止まらず、インストールのアイコンをクリックしても先に進みません。CDがおかしいのかと何度か焼き直したり、CD-ROMドライブがおかしいのかと古いノートPCから抜き取っておいたドライブと換装したりしましたが、症状は変わらず・・・もしかしてと思って、メモリを交換して384MBほどにしてから起動すると問題なく起動。やっぱりメモリが必要みたいですね。インストールが完了した後は、メモリをもとの128MBに戻してできあがり。動作はもたつきますが、なんとか動くようです。こんなんでよくXPなんか動いてたもんだと思って質問したところ、以前にWindows XPを入れていたときは激重でほとんど使ってなかったとのこと。やっぱりメモリはそれなりに必要か・・・・それにしても今回のこのPCほとんど使われてない上に、小学生が使うってことで安心してLinuxをインストールできたけど、下手にWindows慣れした人のだったらどうするか悩むところだったかも。
2008.06.02
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久々にPC-MJ760CのUbuntu7.10を起動させてみたら、Ubuntu8.04っていうバージョンが出てるってことだったので、アップグレード。マイクソソフトのWindowsみたいに重くなってたら嫌だなぁと不安でしたが、とりあえずeka32が普段PC-MJ760C(Pentium3 850MHz 384MB)でネットやメールする程度なら、今のところ問題ないっぽい感じ。LTSって何?と思ったんですが、Long Term Support、つまり長期間サポートっていう意味だそうです。とりあえず当分はPC-MJ760Cも使えれそう。 ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノわーいって喜んでたら問題発生・・・今まで半角/全角キーで日本語入力のON/OFFを切り替えており、設定画面でも確かにそのように設定されているにも関わらず、日本語入力ができません。(シフト+スペースやコントロール+スペースは可能)(´Д⊂グスンググってみたら、対策発見。キーボード? SCIM?(Ubuntu日本語フォーラム)によれば、[システム]->[設定]->[キーボード]の"レイアウト"の[追加]で、「レイアウト:日本」のキーボードを追加し、既存のキーボードレイアウトを削除してください。とすればいいそうで、実際試して見たところちゃんと半角/全角キーが有効になりました。
2008.05.04
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Ubuntu上で、へたれ罪罰だけをやってる時は気がつかなかったんですが、ふと文字入力をしようとすると、なぜか途中からキー入力を一切受け付けない状態に。 そんなこともあるさと、OperaやUbuntuを再起動するも症状は変わらず。しかたないので、ググってみたところ、 On the Track! - Blog(日記)2008-02-20 : Opera Linux版に解決方法を発見。方法:scim-bridge, scim-bridge-client-qt, scim-qtimmをインストールすればいいとのこと。さっそくSynapticパッケージマネージャからインストールしてみたところ、問題解決。わーいヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノわーい
2008.04.25
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PCーMJ760CにインストールしているUbuntu7.10ですが、GW-US54GXS(USBの無線LANアダプタ)で自宅のアクセスポイントに接続する際、どういうわけだか起動時に、・FON_APなどの暗号化されてないとこには自動接続できる・WPAにしているアクセスポイントにはその都度、 システム>システム管理>ネットワーク>ネットワークの設定 から、パスワードを入力しなおさないと接続できない。という状態でした。それほど使用頻度が高いわけでもないので、そのまま放置してたんですが、本日解決したのでメモ。方法:wicdをインストールしただけです。システム>システム管理>Synapticパッケージマネージャを起動。 設定>リポジトリ>サードパーティーのソフトウェアを開いて、下の[追加]ボタンをクリックして、 deb http://apt.wicd.net gutsy extras を追加。後は、wicdを検索して、wicdをインストール指定して、適用。 続いて、システム>設定>セッション>自動起動するプログラムを開いて、[追加]ボタン。Wicdとか名前つけて、コマンド欄に、"/opt/wicd/tray.py"を入力。これでなぜだか理由は分かりませんけど、自動でWPAのアクセスポイントにも接続できるようになりました。XLink Kai動作確認済!プラネックスコミュニケーションズ GW-US54GXS 無線LAN USBアダプタ ※モンスターハンターポータブル 2ndG 動作確認済!
2008.04.20
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IE6を使う必要が出てきたので、再起動してWindowsMeを起動してもよかったんですが、ググってみました。UbuntuでIE6にメモ。意外と簡単!
2008.04.05
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UbuntuをインストールしているPC-MJ760Cですが、サスペンドができないものかとつついているうちに起動不能に。しかたがないので、Windows98のパーティションはそのままに、Ubuntuのパーティションだけ削除して再インストール。過去の日記を見ながら作業するも、いちいちリンク先をチェックしないと作業が分からなくなるので、自分用メモUnuntuでGW-US54GXSを作成。(今度のメモは、作業と平行して作成したので、大丈夫かも?)うろ覚えの記憶で作業をしてたので、何度かリトライを繰り替えしてなんとか正常になりました。とりあえず7.10になったからかどうか知りませんが、wpa_supplicantとかインストールしなくても、 システム管理>ネットワークの画面にWPAが選択できるようになってました。
2008.03.14
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以前の日記、Ubuntuで2ちゃんねる顔文字辞書で記載した方法で顔文字辞書を追加したときは問題無かったのですが、Windows用の辞書を変換して追加する方法を試してから、UbuntuのIMEであるAnthyの辞書管理ツール(kasumi)がなぜか起動しなくなってしまっており、困っておりました。 一応、端末からsudo kasumiとすれば起動するので放置してたんですが、なんとなく Ubuntu日本語フォーラムを眺めてたら、そのものズバリの解決方法が出てました。kasumiが起動しなくなりました。ってのがそれで、変換した辞書のヘッダに余分なものがついてるのが原因らしく、その部分をエディタで開いて削除してやるといいそうです。これで安心して辞書の追加ができそうです。ε-(´∀`*)ホッ
2008.03.08
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PC-MJ760Cっていう古いノートパソコンにUbuntu 7.10をインストールして、ネット、メール、へたれ罪罰専用機として使ってます。非力ながらもこの程度なら問題なく使えてます。 また、最近Operaを使い始めたところ、動作がFirefoxよりも軽いので、へたれ罪罰での討伐などに最適~って思ってたんですが、なぜかflashが動きません。ウェブページ上からプラグインをインストールする画面に移動してもうまく動かず、ちょっと不便だなぁ~とググって見たところ、Ubuntu 7.10でOperaにAdobe Flash Playerをインストール(Sickly Life はてな版)っていう記事を発見。 記事によると、最新版はバグがあるので、古いバージョンを落としてきて、解凍。解凍したファイルのうち、libflashplayer.soとflashplayer.xptを、/usr/lib/opera/pluginsに管理者権限でコピーすればいいとのこと。 というわけで、ためしにそのままフォルダをGUIから開いてコピー。>>>当然ダメ。端末から、sudo ~と入力してコピーすればいいんだろうなとは思うんですが、面倒くさいなあと思って、さらにGUIで管理者権限でのコピーができる方法がないかなとさらにぐぐってみたところ、 コマンドはもう要らない?(MacintoshでUbuntu)という記事発見。 記事によると、nautilus-gksuっていうものをインストールすると、ファイルやフォルダ上での右クリックメニューに、 管理者として開くって項目が追加され、ここからGUIで、上記プラグインのコピーが可能になり、Operaでのflashがちゃんと動作するようになりました。ワーイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイSickly Life はてな版さんMacintoshでUbuntuさんありがとうございます。
2008.03.01
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SHARP PC-MJ760CはWindows MeとUbuntuのデュアルブートにしてるんですが、さすがにWindows Meは何かと不便なので、PC-MJ760Cを使う際のメインOSはUbuntuです。(あくまでもメインのPCはMacですが・・・)そんなUbuntuですが、へたれ罪罰なんかの他人とのコミュニケーションがあるネットゲームをする際は、どうしても2ちゃんねる顔文字辞書がほしいなぁと思っていろいろ検索してたんですが、探し方が悪いのか発見できず・・・ そんなわけで放置してたんですが、本日、別件でググってたら、 Anthy に辞書を追加 ~ まぁ (´_`。)っていうサイト発見。ここを参照してみると、どうやら2ch.tっていう辞書ファイルがもともとUbuntuにも入ってるってことが判明。さらに2ch.tからググっていくと、EeePCで日本語 ~ Linux Noob @ Vancouverっていうサイトにそのものズバリ回答が出てました。 端末から、以下のコマンド入力すればいいそうです。/home/user> sudo dpkg-reconfigure anthyそしたら、こんな画面が出て、あとは2ch.tを選んでをクリックしたら完了。せっかくなので、デスクトップ機のUbuntuにも同様にインストールしてみたところ、CUI画面で似たような画面が出たので、同じくチェックを入れて完了。これで、Ubuntuでも安心してネトゲできるようになりました。ワーイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイ(早速使ってみました)
2008.02.13
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PC-MJ760Cにはインストール済みだったUbuntu7.10ですが、自宅のデスクトップPCのほうにはインストールしてませんでした。何しろISDN回線なので、Ubuntu7.10のダウンロードをしてCDを作るのも一日がかり、6からアップデートするにも一日がかりとなるんで、面倒だったんです。 そんなときに、ここのページで、無料で発送してくれるということを教えてもらってたんで、11月初め頃(だったと思う)に注文してたのが本日到着。ステッカーと64bit用、32bit用の2枚のCDが入ってます。最大10週間かかるかもみたいな記載だったんで、いつになるだろうかとあんまり期待はしてませんでしたが、半月くらいでしょうか。ブロードバンド環境なら悩まずダウンロードするんですけどね。これでデスクトップにもインストールできます。ヽ(´ー`)ノ
2007.11.20
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ネットワーク経由での印刷はあっさりできた、HP Photosmart C6175でしたが、せっかくの複合機なので、スキャンなんかもできるといいなと思ってググってみたところ、HPLIPというものを利用したら可能っぽい感じ。 詳しいことは、HPLIPのinstallerページに記載してあるようですが(英語なんで自信無し)、Ubuntuには最初っからHPLIPがインストールしてあるようなので、ステップ11あたりからすれば良いのかな?とか思いつつ、更にググってみたところ、HP PhotoSmart C7180 All-In-One を Debian(Linux)で利用する方法のまとめ~ブログやめました(仮)っていうありがたいページを発見。ここでは、Photosmart C7180っていう機種でネットワーク経由のスキャンなどをされていらっしゃるようなので、似たようなもんだろうと思って、真似してやってみました。 端末から、 sudo hp-setupなんかエラー出てます。(´Д⊂とりあえず、Synapticパッケージマネージャから、hplipで検索して、hplip-guiをインストール。(Linuxって訳分かんないところからダウンロードしなくてすむのが良いですね。)そこで再度sudo hp-setupをしてみたら、ヽ(´ー`)ノHP Device Manger -Printer Setup Wizardってのが起動。ここからは再度ブログやめました(仮)さんのページを参照しながら、Network/Ethernet/Wireless(direct connection or JetDirect)を選択して、Next。続いて、プリンタの選択画面・・・でもなぜか、プリンタが表示されず。orz試しに、PowerBook側にプリンタ付属のドライバをインストールしてみたところ、こちらも認識せず。途方に暮れて、念のため無線LANルータを見たら・・・設定変えたまま戻すの忘れてました。 Σ(´Д`lll)元に戻したら、正常になりました。続いて、PPDとやらも選択。あとは、ブログやめました(仮)さんのページのとおりやれば、ネットワーク経由でブラウザからスキャンしたり、Xsaneとかいうソフトからスキャンしたりできるようになりました。ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノHPって結構良いかも。Photosmart C7180
2007.11.15
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今まで使っていたブラザーの複合機MFC-150CLWの調子が悪くなってきたので、新しい複合機を探していたところ、HPのC6175を安く入手できたので購入。基本的には以前購入して返品していたPhotosmart3310のスキャナ部分がしょぼくなって、ADFが付いて、値段が安くなったような感じですが、やっぱりADFは便利ってことと、最近はメモ代わりの印刷がメインで顔料インクにこだわる必要がなくなってきたので購入決定。 まずはメインのPowerBookにインストールと行きたいところでしたが、現在別用途で使用中のためとりあえずダメもとでUbuntuをインストールしたPC-MJ760Cで試してみることにしました。C6175本体の液晶パネルを見て、セットアップボタンから、ネットワーク>ワイヤレス設定ウィザードと進んで、無線LANにアクセスする設定をすませます。次に、Ubuntu7.10の方のメニューから、システム>システム管理>印刷こんな画面になるんで、AppSocket/HP JetDirectを選択。ホスト名に、先ほどC6175側で設定したIPアドレスを入れて、進む。製造元で、HPを選択して、進む。モデルをPhotoSmart C6100を選択して、進む。あとは、名前付けたりしてやって、試しにテキストエディタから印刷してみたところ、あっさり無線LAN経由で印刷完了。無線LANアダプタの設定するときみたいにずいぶん苦労させられるかと思ってたんですが、拍子抜け。とりあえず結構簡単に印刷ができて(・∀・)イイ!!早いとこ、PowerBookの方にもインストールしなくちゃ。それから、なんと言っても嬉しいのが、互換インクカートリッジが発売されてる点。hp177コンパチブル(互換)インクカートリッジ6色セット販売 互換インク 【1108秋山】以前使ってたMFC-150CLWのインクみたいに、古い純正カートリッジに自分で穴をあけるのではなく、もともと交換用に作られたカートリッジにインクを詰め替えられるので、安心確実に詰め替えインクが使えるってのもいいですね。 HP Photosmart C6175 All-in-One プリンタ 送料ランク A
2007.11.12
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タダでもらったPC-MJ760Cに、お金をかけるのは嫌だったんですが、OSの古いのを使い続けるというのも面白くないので、オークションで、PC133 144pin SODIMM 256MBを調達。 今時のメモリと比べれば遥かに小さい容量なので、安く手に入るだろうとなめてかかってたんですが、4000円もしました。(送料込み)でもそのおかげで、7.10へのアップグレードも完了。無線LANアダプタのほうは、もう一度以前日記で書いた手順を踏む必要がありましたが、なんとか概ね無線LANも利用可能になりました。(でもなぜか、接続できないことも・・・)プラネックスコミュニケーションズ/型番:GW-US54GXS/4941250156078 GW-US54GXS1717円Mac,Windows両方対応してるので安心。
2007.10.30
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1日ちょっとかかってようやくアップグレード完了。って思ったけど、再起動後は画面真っ黒で、プロンプトがちかちかしたまま起動せず・・・悩んでいろいろ調べてみましたが、Ubuntu 7.10 リリースノート(Ubuntu 7.10のために必要なメモリ容量は、Desktop CDの場合は最低384MBです。他のインストール方法を用いる場合は最低256MBとなります)だそうで。うちのPC-MJ760Cは192MB。無理?(´Д⊂
2007.10.21
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アップデートマネージャを開いてみたら、Ubuntu7.10が利用可能ってことだったので、アップグレード開始。ISDNなので、また24時間コース。今日はネットあんまりつつけなさそう。(´・ω・`)
2007.10.20
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まずはWLAN USBアダプタ GW-US54GXSをなんとかしようってことで、ググって見ました。(別に新しく安くてLinux対応なアダプタを探せば良いようなもんですが、Macにも対応してるのがいいし、新しく購入するのもなんかもったいないんで・・・) で、最初に見つかったのが、Ndiswrapperという、Linux向けドライバが用意されてないネットワークアダプタをLinuxで利用するためのツール。PlanexのUSB無線LANアダプタのGW-US54GXSの設定を行ったときのメモUSB式の無線LANはダメなのでしょうか(松本さん情報ありがとうございます)そのものズバリのリンクは見つけられなかったんですが、上のようなリンクををいろいろたぐって、ndiswrapperをインストールするも、ndiswraper -lとしてやると、zd1211bu: invalid driver!zd1211u:invalid driver!って表示されてて、どうもうまく動作してくれてないっぽい。 仕方が無いので、しばらくググってたら、YANO's digital garageーCentOSで使えるように頑張ったメモM'sfolder-Ubuntu7.04とGW-US54GXSFedora JP掲示板ーカーネル付属ドライバの個別コンパイル方法といったページにたどり着きました。とりあえず、内容的にはGW-US54GXS用のzd1211rwってドライバがkernelに入ってるってことで、ちょこちょこっと変更すれば利用可能とのこと。 とりあえず、わからんなりに、Synapticパッケージマネージャから、linux-source-2.6.20をインストールして、その中から、zd_usb.cってのと、zd_ieee80211.cの中に追記しようと思ったんですが、GUIからだと「書き込み禁止」って・・・MacOSXだと、rootユーザを有効にしてから、rootでログインできるけど、Ubuntuってどうやるだろ?試しにログアウトしてrootでログインしようとしたら、ダメでした。(できないようにしてあるみたいですね)仕方が無いので、viっていうエディタの使い方ページを見ながら、なんとか変更。 でもでもUbuntu初心者なeka32にはカーネルの再構築?ビルド?何それ?な状況なので、今度は”kernel 再構築 Ubuntu"あたりでググって、kernel再構築(Ubuntu編)とかを参考にしてみたら、ようやく、ネットワークの設定画面に、”無線LAN接続"のアイコンが表示されました。ヽ(´ー`)ノ早速アクセスポイントにアクセス・・・・とか思ったんですが、WEPしか選べなくて、自宅のWPAに設定してあるアクセスポイントにはつなげず。だからといって、家中の設定を全部WEPにするのはやだなぁと思い、さらにググって見ました。shag の日記ーUbuntu Edgy で無線LAN を WPA-PSK で使うを参照しながら、wpa_supplicantってのを使って,設定完了。今度は接続できました。でも、GUIで設定できないのはなんか微妙かも。 ま、なんにせよ、無線LANで接続できるようになって、ヨカターヨ・゚・(ノД`)・゚・でも、これって、もう一回やれって言われたら出来そうにないです。自分用メモにと思って、思い出しながら日記書いてますけど、すっかり手順忘れてて、どのページ見たかとか、すごいうろ覚えで怪しい限り。さて、今度はサスペンドとハイバネートができるようになるといいな。
2007.10.16
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Ubuntu7.04をインストールしたPC-MJ760Cですが、いろいろつついているうちに気になる点が出てきました。1 以前購入した、GW-US54GXS(USBの無線LANアダプタ)が使えないから有線LANでしか接続できない。2 なぜかサスペンド、ハイバネートから復帰しない。(付属のWindowsMeからは可能だから不可能じゃない?)3 バッテリーが死んでる。(まぁ当然)まあ、メインで使ってるマシンじゃないから構わんと言えば構わんのですが、せっかくノートパソコンなんだから、いろいろ動かして使いたいなと・・・で、動かすとなると、毎回電源ON、OFFは面倒くさいし、バッテリーも使えるのが良いかなと・・・どれも無理じゃなさそうだけど、GUIからお手軽って程簡単じゃなさそうなので、ここ何日か、ついつい、へたれ罪罰に逃避してたら、レベルは68まで上がりました。ヽ(´ー`)ノヨワヨワなんで戦争にはなかなか勝てませんが・・・orzいろいろ行動するごとに1時間単位で待ち時間があるから、ちょろっと行動しておいて、その間に、Linuxのほうをつつこうと思ってはいるんですけどねぇ・・・気がついたらゲームばっかし。
2007.10.15
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昨日からずっとアップデートマネージャから(1日がかりで)ダウンロードさせっぱなしで放置してたPC-MJ760Cですが、帰宅したところ、ダウンロード完了していたようで、何回かクリックしたら数十分後にはインストール完了。 でも画面とか変わんないので本当に変わったのか?と疑問を感じていろいろつついてみました。MacOSXなら、「このMacについて」あたりをクリックすればバージョン確認できるんで、どっかのメニューをつつけばバージョン確認できるんだろうと思ってみるも、そんな項目は無い様子。とりあえず、「ubuntu バージョン 確認方法」でぐぐってみたところ、わかりやすいページ発見。[ linux / ubuntu ] Fomalhaut of Piscis Australis Edgy から Feisty にアップグレードする方法ここの説明によると、# Feisty にする前にすべてのアップデートパッチを適用しなければなりません# アップグレード作業には最新のアップデートマネージャ ( 0.45.2 ) が必要です。アップデートマネージャが古いと Authentication failed エラーで失敗してしまいます。 だそうで、思いっきりこれさぼってアップグレードしようとしてました、今回たまたまうまくいったように思ったのは、アップグレードする前に暇な時間があったのでアップデートパッチを当ててたからだったようです。なんかものすごく遠回りしたような気がします。(最初からこのページに気づいてればよかった・・・) で、肝心のバージョンの確認方法でしたが、Firefoxのスタートページを変更してなければFirefoxのスタートページにWelcome to Ubunt 7.04~と表示されるのでそれで確認するか、端末から、cat /etc/lsb-release とやれば確認できるそうです。
2007.10.11
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Ubuntu6.10はなんとかインストールできたPC-MJ760Cですが、バージョン7.04のインストールCDからインストールしようとすると、Alternate版でもDesktop版でもどっちでもエラーになってインストールできません。 それでもアップデートマネージャには7.04へのアップデート用のボタンはあるので、クリックしてたんですが、いつやっても何回やっても途中でエラー表示で先に進めませんでした。で、今日もだめもとで試してみたところ、なぜか成功っぽい感じに。それはいいんですが、残り時間 1日3時間7分さすがにISDNだと厳しいですね。しばらく放置。
2007.10.10
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以前の日記で書いた、PC-MJ760CへのLinuxのインストールですが、なんとか完了しました。今回仕事場のノートパソコンが転がっていたので、そこからCD-ROMドライブを引っこ抜いて、PC-MJ760CのCD-ROMドライブと交換してみました。試しにこの状態でCD-ROMからブートさせようとすると、認識されず、HDDに入っていたWindowsMeが起動。そこで、WindowsMeからCD-ROMを参照してみると、問題なく読み込み可能でした。認識はするけど起動ディスクには使えない・・・ (´・ω・`)ガッカリとか思いながらもググって見ると、どうやら、ノート用のスリムドライブって、IDEのMasterとかSlaveとかが一致しないと起動してくれないっぽい様子。試しにWINTIPを使って調べてみると、PC-MJ760Cに内蔵のコンボドライブはSecondary/Masterに接続されてるんですが、職場のノートPCはSecondary/Slave接続になってました。で、さらにググって見ると、どうやらコネクターのピンをショートさせればなんとかなることが判明。LW30H63D6実験室 DVDドライブ換装編っていうページを参照してみたところ、わりとなんとかなりそうな感じがしたんで、試してみました。コネクタのショートさせるべき部分に、アルミ箔丸めて突っ込んでみました。もともと壊れてるパソコンが相手なんで、少々間違ってもいいや!って気分でやってみたところ、成功。ヽ(´ー`)ノうまくSecondary/Masterとして認識されたんで、UbuntuのCDを入れて起動させてみたところ、インストーラが起動してくれました。ただし、なぜか動作が重い上にインストールに失敗してるっぽいので更にググって見たところ、メモリが192MB以下のマシンにubuntuをインストールする:Alternate版っていうありがたいページ発見。早速、Alternete版でテキストモードでインストールしたら、ついにインストール完了しました。ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノUbuntu Linuxってインストール簡単で良いですね。あっさりWindowsMeとのデュアルブートに成功しました。>こちんさんアドバイスありがとうございます。とりあえずインストールできたので、再インストールせざるを得ない状況に陥ったら今度試してみます。Ecolinux っていうのも面白そうですね。
2007.09.27
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タダでもらったシャープのノートパソコンPC-MJ760Cですが、どうやらCD-ROMドライブが故障しているようで、Ubuntu LinuxのインストールCD-Rから起動してくれません。しかたがないので、光学ドライブの交換も考えましたが、タダでもらったマシンにそれより高額な光学ドライブというのもどうかと思い、以前Windows95をCD-ROMなしノートにインストールしたときのように、IDE2.5>>3.5HDD変換コネクターヤフオクで200円を利用して、ノートのHDD取り出し>デスクトップ機に接続>Ubuntuインストール>HDD戻すっていう手順を試してみました。 結果、インストールはあっさり出来ましたが、HDDをノートに戻して起動しようとすると、途中でエラー。(´・ω・`)ガッカリ・・・そう簡単にはいきませんでした。2.5インチ→3.5インチHDD変換アダプタ 単体397円
2007.09.25
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Linuxの解説書がないかなと購入した、”ツンデレりなっくす”っていう本を楽天オークションで出品しました。(だって手数料無料なんだもん。)超初心者のeka32でもさくさく読み終わりました。物好きな方はどぞ。( ´・ω・`)_且~~ ツンデレりなっくす(楽天オークション)
2007.06.21
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VineLinuxをインストールしたのは、自宅のあんまり使ってないデスクトップ機だったので、普段自宅内で無線LANを利用していろんな場所で使ってるPowerBookG4からVineLinuxをつついてみたい気分。幸いVineLinuxのメニューにはデスクトップ>設定>リモートデスクトップ設定っていうメニューがあったので、おおかたこの辺をつつけばさくっと、MacOSX用のVNCクライアントソフトからつつけるんだろうと思って、軽い気持ちで設定。共有・他のユーザーがデスクトップを見れるようにする・他のユーザーがデスクトップをコントロールできるようにセキュリティ・必ずパスワードを入力にそれぞれチェックを入れて、パスワード設定。な~んだ簡単、とか思いながらMac側からVNCThingを使ってアクセス・・・あれ?そういえばLinux側のIPアドレスってどうなってんだろ?DHCPにお任せになってたからわかんないや・・・メニュー>デスクトップ>システム管理>ネットワークの管理ってのがあるからここ?とか思いつつ開いてプロパティみたら、IPアドレスのとこ空欄。スタティックなIPアドレスにして、手入力してしまえばいいんだろうけど、IPアドレスの見方も分かんないんじゃ悔しいんでGoogle検索。ifconigってコマンドがあるらしい。Windowsのipconfigみたいなもんかな。コマンドラインから、ifconfigとタイプしてエンター。bash: ifconig:command not foundとエラー。え?とか思いつつ、なんどもタイプしてみたり、/sbinのディレクトリ内に異動して、ifconfigを発見するも同じエラー。(´-ω-`)こまったなぁと思いつつまたGoogle検索。どうやら、rootでifconfigとタイプするか、/sbin/ifconfigとタイプすればいいとのこと。( ・ω・)なんでだろ、まあいいやこれで一応IPアドレス確認方法は分かった。安心したところで、メニュー>デスクトップ>システム管理>ネットワークの管理から、スタティックなIPアドレスに変更。早速Macからアクセス~。エラーでてつながりません。orzで、今度はメニュー>デスクトップ>システム管理>セキュリティレベルとファイヤーウォールの設定のところが、ファイアウォール:有効 だったってことで、VNCで使うポートを追加してあげて解決。あとは、MacからVineLinuxの画面をつつけるようにようやくできました。くたびれた~。でもなんかうれしい(≧∇≦)b暇つぶしには最適かも。
2007.06.03
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なにをするでもなくインストールしたVineLinuxでしたが、とりあえずWine(ウィンドウズのソフトを動かすためのソフト?)を試してみることにしました。もうMac歴のほうがDOSより長くなったeka32なので、ダブルクリックでインストールってのになれきってしまい、コマンド入力していくのにはちょっと抵抗もありましたが、Googleで検索しながらインストール。で、Wineをインストールするべくコマンド入力していったんですが・・・「libldap~(省略)~必要とされています」みたいなエラーが出て、うまくいきません。これじゃあ、ブログネタにもならんなぁなどと思い悩んでたんですが、さっき再度検索してみたら、ステップアップ@With Linuxさんのサイトに、そのものずばりが出てました。さんざん検索しても出てこなかった気がするんだけどなぁ・・・とりあえずあんまり意味わかんないままに、コマンドを入力していったところ、Wineのインストールに成功。続いて、IEのダウンロードまで進めました。(画像はWindowsUpdateでIEをダウンロードしているところ。)こういうとき、ISDNは辛いです。というわけで、ダウンロードさせたまま寝ることにします。おやすみなさ~い。ノシ
2007.05.31
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