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moririn65 @ Re:やっぱりユッケジャンは辛くないとね！(01/14) こんにちは。おぉ、韓国海苔が覗いて…

ＳａｑｒＡ@ うちだシ美味しいですよね(*^o^*) 店舗数は少ない…

うちだ@ Re:ヨーフルトカペ　at新大久保(08/17) ２日前に新大久保のヨーフルトに初めて行…

saqra2010 @ JASPERさんお疲れ様です！家で色んな出来事があって…

saqra2010 @ そうなんだ！あの甘いチャプチェも、普通なのかな？ …

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2011/11/14

なんだか、タイトルと反してドロドロしてそう（笑）

人生画報に出ていたキム・チャンスクさんが出ていますね（笑）江南奥様ですって（笑）

『1000回のキス』（ここをクリックしてね♪）

主な登場人物

■ウ・ジュヨン役(ソ・ヨンヒ)
小学1年生のとき両親が離婚した。父は30代後半の若さでは耐えられないほど荷が重く、毎日酒を飲み、妹ジュミはしばしば熱を出した。そんな家族にジュヨンは町の責任者の役を果たし、おせっかいで逞しい良い性格の長女に育った。同僚と登山に出かけ、下山する道でテギョンに出会った。ジュヨンは芸能人のような容貌と、ふてぶてしく、運動が好きなテギョンに惹かれて結婚した。結婚して6ヶ月ほど経ったとき、いつのまにか他の女に心を奪われ、二度目はチャンノが1才を過ぎたころ、しかもまたカフェのインテリアを請け負った顧客と交際していることを知ってジュヨンは離婚する。サッカーが好きな息子チャンノをサッカー競技場に連れて行き、サッカー選手のマネジメント社を運営するウビンに出会う。

■チャン・ウビン役(チ・ヒョヌ)
元国家代表サッカー選手。現サッカー選手マネジメント社代表。幼いころから両親の財力とサッカーの神童と呼ばれる実力で、常に注目される王子だった。最年少国家代表選手に抜擢されたその年に、競技中に靭帯を切る事故に遭った。財力がある両親のおかげで、米国で一年間のリハビリ治療を受けたが、またサッカーをすることはできなかった。数年の自暴自棄を越えて、サッカーはできないがサッカー選手をアシストするマネジメント会社を作った。ある日贈り物でもらった陶磁器の箱を持ってエレベーターから降り、偶然ジュヨンとぶつかって争いになるが、その後サッカー競技場で息子チャンノと試合を見に来たジュヨンとぶつかって悪縁が因縁となり、浮気な夫のために苦労するジュヨンがしきりに目に浮かぶ。

■チャン・ウジン役(リュ・ジン)
リゾート企画室長。父が会長で叔父が社長だ。しかし実質的なオーナーは叔父だ。業務的にも能力的にも後継者だが、オーナーが叔父なのであいまいな立場だ。それとなくその問題に気を遣う叔母とは見えない刺がある。感受性が強い年頃に母をガンで亡くし、母に優しくなかった父に対する恨みで冷静な性格になった。そんなウジンがジュミに出会って愛し合うようになり、多くの面で変化する。ある日突然近づいたジュミを警戒するが、暗い自分が明るくなるジュミを愛さざるをえない。

■ウ・ジュミ役(キム・ソウン)
雑誌編集専門会社の客員記者。母の顔も知らずに育ったが、不思議なほど明朗で暖かい。ある朝ジョギングでチャン・ウジンとぶつかり、一目で恋に落ちた。氷のように冷ややかで冷静なウジンから、なぜか孤児院に奉仕に行ったときに見た笑いを知らない少年が思い出され、ウジンを笑わせたいと思うようになる。無邪気で明るいジュミにウジンは徐々に心を開いて愛に発展するが、二人の前に想像を絶する途方もない障害が待っている。

■■ 企画意図 ■■
人生は美しい…?人生は苦しい…?人生は旅程だともいう。この言葉がふさわしいようだ。人生が旅程なら、当然まぶしく美しい風景に出会ったり、恐ろしくて激しい暴風雨に会ったりもする…自分に与えられた人生が、たとえ険しい暴風雨だとしても、正直に毅然と耐えて最善を尽くして生きていく人々の物語を書きたい。絶望の前に崩れない人々。誠実に絶望の前に立って、また生きていく人々の話をだ。たとえ敗者でも復活戦があるのだから。

↓「1000回のキス」秋夕の挨拶