6月24日神戸講演会にて・・
聞きに行ったのではなく、参加してきました！って感じです。
歯の治療についての怖いお話を聞いてきた。
アマルガム（水銀含有）を使っての保険治療・・普通皆さんしていますよね。
それが、鬱を引き起こしたり、電磁波の影響を受けやすいアンテナの役割をしてるという事・・・。
その電磁波での影響はとても怖いものがありました、動悸が激しくなったり頭痛が止まらなかったり・・・。
日常生活の中では、電磁波は避けられないですよね・・・それなら、口の中のアンテナを外して見ると言うことからという話をしてくれてました。
インプラントの材料も同じ事なのだそうです。
実際、DVDで患者さんの様子を見せていただきましたが、びっくりでした。
さっきまで、何を話しても反応が無かった人が、歯の治療を進めるうちに、表情も、顔色も変ってくるんです！！
2日ほどで、普通の人に戻ってました（鬱の方）
ご自分でも、目の前のシャッターがすっと上がった・・と話されてました。
貴重なDVDを見れて、感謝です！
今、全く大丈夫でも、ふっと症状が出てくることがあるのだそうです。
私のお客様・・・
今日たまたまその話をしてると、15年ぐらい前の治療歯からの影響が出て（金属アレルギー）全ての歯を、セラミックや樹脂に変えたそうです。
強度はおとるかもしれなけど、頭もすっきりして、気分は爽快だそうです。
皮膚に出てた湿疹もおさまり、美しいもとの彼女に戻って居ます。
解毒しても、症状が出続けるなら、エミさんも歯を治したら？ってお客様に勧められました（笑）
雅代さんの講演は・・・
いい氣を高める食べ物、昔ながらのお漬物の良さとかを話してくれてました。
これは、DVDでの講演でしたが、それはそれは、なに？このパワーってくらいの映像でした。
声が聞き取りにくいのにも関らず、内容が心に入ってくるんです・・・ってか聞こえてくるんです。
『悪い頭は使わずに、右脳を使って直感を大事に素直に生きるのよ』という内容が心に響きました（＾＾）
そして、全ての物から波動が出ていて、良い波動を出してる人と共鳴することも大事って話してくれてました。
藤井先生（歯科医）の先生も同じようなお話でした・・
神社の鳥居の下に行くと、体が柔らかくなる・・もう一つの鳥居はそうでもない・・鳥居と鳥居の間が良い波動の通り道になっており、神社に参るから良い事が起こるのではなく、鳥居をくぐるその行為自体に体にいい事が起こってるんじゃないかと思う～なんてお話をしてくれてました。（笑いながら話してくれてました）
お薬は『服用」するという・・・服に用する（ポケットに入れて置くだけでも効くかも）
・・・・今の西洋医学ではのんで吸収されて始めて薬と言う・・・
けれど、書いて字のごとく、本来は持ってるだけでも効果があって当たり前だったんじゃないだろうか？
お守りで気があがり、病気すら寄せ付けなくなる可能性だってあるじゃないか？って話が興味深かったかな～・・・・。
ようするに、自然の物から作った薬ではなく、大量生産のために、化学の物が多量に使われてるがために、薬（本来の薬）の力が発揮で来てないのではないか？という話でした。
そして、日本語は素晴らしい・・
草冠に楽とかいて薬・・・・ハーブで全て補えて来たという事ですね～
ハーブとは植物が全てハーブ・・・・お米もハーブなのだそうですね。
色々と聞かせていただき、本当に楽しかったし、勉強になりました。
こうして、文字にして残しておく事で、忘れないように♪
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