| 商品名 | 国 | リコール・原材料等について | リンク 会社名 |
| ナチュラルバランス |
米 | リコール問題に関して今までの経緯について
ナチュラルバランス社としての今後の対応策について 日本国内リコール対象商品 ・「ウルトラプレミアム ベニソン&グリーンピース フォーミュラ ドライキャットフード」 ・「ウルトラプレミアム ベニソン&グリーンピース フォーミュラ ドライキャットフード ハンディバック」 (ドッグフードもあり) |
(株)オフィスプロフィットインターナショナル |
オーガニクス |
米 | キャスター&ポラックス社製のNATURAL ULTRAMIX キャット缶(日本未発売)のみ、リコール
Castor & Pollux Pet Works の ORGANIX キャット缶をご使用の皆様へ 先日、メニュー・フーズ社からの情報により、米国Castor & Pollux Pet Works社は(以下C&P社と略称させて頂きます)、NATURALULTRAMIXキャット缶に関して、リコールを決定しました。 弊社、有限会社ファイヤープラグは、日本における正規代理店としてC&P社の決定を消費者の皆様に以下のとおり、ご報告させて頂きます。 まず一連の事故に関して、C&P社は直接的に関係していないということをご報告致します。 しかしながら、二次的、また予防的な観点から、NATURAL ULTRAMIX キャット缶に関して、米国流通品に関して自主回収をすることになりました。 これはC&P社の製造された商品、そのものの安全性ではなく、同時期に製造され、問題の確認された商品が、一緒に保管された可能性があるということが理由となっています。 そもそもNATURAL ULTRAMIX キャット缶は、弊社、有限会社ファイヤープラグにより日本に流通されておらず、ORGANIXキャット缶とは別の商品です。別のロットで、別の規格で製造された商品です。 したがいまして、ORGANIX キャット缶の安全性は多方面から確認されています。 ORGANIXドライフード/トリーツ類、現在お客様がお持ちの商品、店頭における在庫分を含めて、国内の全ての商品の安全性をチェックできた事をご報告致します。 引き続きC&P社のORGANIXご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。 有限会社 ファイヤープラグ
代表取締役 鋪野 喜昭 |
リコールについて
(NINNA NANNAサイトより) 一番下に書いてあります。 キャスター&ポラックス社 |
ホリスティック レセピー シニア |
米 | メニューフーズ使用無し 米国・カナダでのメニュー・フーズ社の自主回収に関して この度、米国・カナダでメニューフーズ社が製造した犬・ネコ缶詰の自主回収について報道された件に関して、当社の公式見解を以下に述べます。 今回の事件は犬用53ブランド、猫用42ブランド 製品数6000万個に及ぶ自主回収問題です。この自主回収を行った会社は、カナダ及び米国に工場を持つメニュー・フーズ社で多数のペトフードメーカーが犬・猫缶詰及びパウチ製品の製造を委託している製造業者です。 弊社では缶詰及びパウチ製品の取り扱いはなく、もちろんメニュー・フーズ社との取引もございません。よって「ホリスティックレセピーならびにテクニカル製品は従来と代わらず安全で安心して与えられる製品です。」と保証いたします。 今後も弊社は、犬・猫の健康と幸せをお届けできる製品作りを心がけて参ります。 平成19年3月28日
株式会社 パーパス |
ペッツビレッジクロス
(株式会社 パーパス) デルモンテフーズ社 |
カントリーロード フィーライン ダイエット |
米 | メラミン不検出 | 検査結果
ナチュラルハーベスト社 |
| ANF タミロウ アクティビティ シニア |
米 | 穀類の原産地は機密保持契約 (メニューフーズ社扱い無し) |
快適ねこ生活
(Y.K.エンタープライズ株式会社) ANFスペシャリティーズ社 |
ワイソング ジュリアトリクス |
米 | メニューフーズ使用はワイソン製品のうち、日本未輸入品のみ。 ワイソン缶詰について 2007/6/6 ワイソン製品のうち、オールミート缶全種(ラビット缶以外)、チキンシチュー缶とビーフシチュー缶はメニュー・フーズ社で製造されました。 これらの製品はSSAで取り扱ないため、正規取扱商品では日本に輸入されていません。 メニューフーズ社で製造された缶詰類は今回問題となる期間以前に製造されています。 さらに、これらの缶製品には小麦グルテンは使用されていません。 なお、現在日本国内で弊社が輸入販売をしている商品はワイソン社の自社工場で製造された製品です。安心してご使用いただけます。 渋谷 |
サイト
(株式会社エスエスエイ) ワイソング コーポレーション |
ソリッドゴールドプレミアム カッツフラッケン |
米・豪 | お知らせ |
サイト
(株式会社ソリッドゴールドジャパン) ペッツビレッジクロス (株式会社ソリッドゴールドジャパン) |
アニモンダ ニーレン |
独 | 魚のみ、タイ産 他はドイツ産の原材料を使用 異フード混入クレーム有り オスナブルク(アニモンダの本社住所) 2007年4月5日 親愛なる猫と犬のオーナー様へ ご存知のとおり、数週間前から猫と犬のペットフードに関連して問題が発生しています。 カナダのペットフードメーカーである「メニューフーズ」が製造したペットフードに関して、 猫と犬が腎臓疾患で死亡するという事件が発生し、 ペットフードの数種類をリコールするという事態となりました。 死亡の原因は中国から輸入した小麦に含まれていた“メラミン”という化学物質でした。 我々アニモンダ社は、カナダの会社からいかなる製品も供給を受けていません。 さらに言うと、我々はいかなる原料も中国から仕入していません。 小麦を含め、すべての原料は主にドイツ国内のものです。(“原文にはありません”魚関係はタイ産のものがあります。 従って、アニモンダ社の製品に全く危険はありません。 これからもよろしくお願い致します。 アニモンダ社 製造責任者 博士 シモーネレディケ |
リコールについて
(NINNA NANNAサイトより) 一番下に書いてあります。 アニモンダ(ストックマイヤー)社 |
ザナベレ シニア |
独 | 異フード混入クレーム有り 製造工場について ボッシュ社は外部工場を一切使っていません。 ザナベレ(サナベレ)においても自社工場内にて製造しています。 国内販売を開始した約3年前より、『異フード混入』は、Dog・Catともに認められています。 そのため、改善要求を続けていらしたようですが、ラインのフル稼働のこともあり 個々のラインは洗浄・消毒をしているにもかかわらず、別ラインで製造している品番の異なるフードが混入してしまっているとの事でした。 需要と供給のバランスが悪いため、製造ラインの増設を2004年(時期未確認)から始められているようです。 しかしながら、同じ工場内での増設と言うこともあり工事等に伴う現場の混乱があるようで、『異フード混入』が、増えているとのことでした。 工場ではボッシュ:ドッグフード ザナベレ(サナベレ):キャットフード の製造とともにボッシュ社が依頼を受けて製造するオリジナルブランドのナチュラルフードを手がけており オリジナルフードを含め製造されるすべてのフードは、ザナベレ(サナベレ)と同等品クラスであり一般食と呼ばれるクラスのフードを製造することは、一切無いと言うことです。 混入フードの<色>について 製造されているのは、全てナチュラルフードですから、一切の着色料は使用されて下りません。 にもかかわらず、<赤・緑>と、いかにも合成着色料かと思わせるような色のフードが混入されているのは、野菜やハーブをベースにしたドッグフードの色だということです。 現在、総輸入元さんを通じて国内販売をされている正規品は、ボッシュ社のフルラインナップではなく、一部のDogフードは扱われておりません。 この除外品番の中に、野菜やハーブをベースにしたドッグフードが含まれています。 また、オリジナルブランドの製造もあるため、混入フードが何であるかはその全てを日本国内で判断できるものでは無いと言うことです。 お求め頂いたお客様には、ご心配をおかけいたしましたことを改めてお詫びを申し上げると共に以上のような回答を頂きましたので、ここにご報告申しあげます 2004.10.12
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異フード混入 (2004)について ボッシュ社 |
グリーンフィッシュ |
伊 | すべてイタリア産原料使用 | サイト
(株式会社クオレ・イタリア) マルペット社 |
FORZA10 BIO |
伊 | 魚類はノルウェー産、他はEU圏産使用 | サイト
サニーペット社 |
