NO-NAMEの隠れ家

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渡邉昭夫・編 『戦後日本の宰相たち』 (中公文庫、2001)

岩見隆夫 『日本の歴代総理大臣がわかる本 戦後27人の総理と政治を一冊で読む』 (三笠書房、2001)

加瀬英明 『総理大臣の通信簿』 (日本文芸社、1995)

俵孝太郎 『戦後首相論』 (グラフ社、2004)

福岡政行 『もう首相はテレビ討論で決めよ』 (小学館文庫、2001)

佐伯啓思 『総理の資質とは何か』 (小学館文庫、2002)

居安正 『自民党-この不思議な政党』 (講談社現代新書、1984)

竹村健一 『総理大臣総集合 歴代9人の宰相が大いに語る』 (太陽企画出版、1995)

中曽根康弘 『日本の総理学』 (PHP新書、2004)

御厨貴 『ニヒリズムの宰相 小泉純一郎論』 (PHP新書、2006)

八幡和郎 『歴代総理の通信簿』 (PHP新書、2006)

本田雅俊 『総理の辞め方』 (PHP新書、2008)

株式会社レッカ社・編著 『日本の「総理大臣」がよくわかる本』 (PHP文庫、2009)

草野厚 『歴代首相の経済政策 全データ』 (角川oneテーマ21、2005)

草野厚 『政権交代の法則 -派閥の正体とその変遷』 (角川oneテーマ21、2008)

篠原文也 『誰が日本を救うのか ポスト小泉 有力政治家に見る人間力』 (致知出版社、2006)

安倍晋三 『美しい国へ』 (文藝新書、2006)

麻生太郎 『麻生太郎の原点 祖父・吉田茂の流儀』 (徳間文庫、2007)

麻生太郎 『とてつもない日本』 (新潮社新書、2007)

浅川博忠 『人間 小泉純一郎 三代にわたる「変革」の血』 (講談社文庫、2005)

森田実 『「小沢一郎」入門』 (三笠書房 知的生きかた文庫、2006)

岡義武 『近衛文麿 -運命の政治家-』 (岩波新書、1972)

原彬久 『岸 信介 -権勢の政治家-』 (岩波新書、1995)

原彬久 『吉田 茂 -尊皇の政治家-』 (岩波新書、2005)

波多野勝 『浜口雄幸 政党政治の試験時代』 (中公新書、1993)

福永文夫 『大平正芳 「戦後保守」とは何か』 (中公新書、2008)

保阪正康 『戦後政治家暴言録』 (中公新書ラクレ、2005)

麻生和子 『父 吉田茂』 (光文社知恵の森文庫、2007)

浜田幸一 『永田町、あのときの話 ハマコーの直情と涙の政界史』 (講談社+α文庫、1994)

浜田幸一 『新版 日本をダメにした九人の政治家』 (講談社+α文庫、1995)

小林吉弥 『究極の人間洞察力 「角栄語録」の真髄』 (講談社+α文庫、1999)

小林吉弥 『田中角栄経済学 カネを活かして使う極意』 (講談社+α文庫、2000)

小林吉弥 『田中角栄の超人材育成術』 (講談社+α文庫、2001)

小林吉弥 『田中角栄の人を動かすスピーチ術』 (講談社+α文庫、2003)

大下英治 『実録 田中角栄と鉄の軍団 上 奇跡の天下取り』 (講談社+α文庫、2004)

三反園訓 『総理大臣の器』 (講談社+α新書、2006)

塩田潮 『安倍晋三の力量』 (平凡社新書、2006)

田勢康弘 『総理の座』 (文春文庫、2000)

佐野眞一 『凡宰伝』 (文春文庫、2003)

福田和也 『総理の値打ち』 (文春文庫、2005)

田原総一朗 『日本の政治の表と裏がわかる本』 (幻冬舎文庫、2003)

佐藤昭子 『決定版 私の田中角栄日記』 (新潮文庫、2001)

伊藤昌哉 『自民党戦国史 上』 (朝日文庫、1985)

伊藤昌哉 『自民党戦国史 中』 (朝日文庫、1985)

『元総理 鈴木善幸 激動の日本政治を語る 戦後40年の検証』 (岩手放送、1991)

有馬晴海 『永田町Newパワーランキング100』 (薫風社、2006)

小池百合子 『女子の本懐』 (文春新書、2007)


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