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こんばんは~、ばっちょです。
今日は色々とありまして、サクッと更新させて頂きます
ばっちょは昨日知ったのですが、 『ドラクエ9』がギネス認定 されたみたい
以下引用
スクウェア・エニックスは20日、2009年7月11日(土)に発売した
ニンテンドーDS専用ソフト『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』が、
「ギネス世界記録」に認定
されたと発表した。
「ドラゴンクエスト」シリーズは、「自分自身が主人公となって壮大な世界を冒険する」
というテーマのもと、全世界累計出荷本数5,300万本以上を誇る日本発の
ロールプレイングゲーム。シリーズ最新作となる『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』は、
今年3月に発売されたアルティメットヒッツ(廉価版)『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』も
合わせて、国内出荷本数はシリーズ最高となる 420万本を突破
しているとされる。
プレイヤーのキャラクター同士がお互いのゲームソフト内で行き来し、
「宝の地図」というアイテムや簡単なメッセージを交換できる本作の
「すれちがい通信」機能は、プレイヤーに新しい遊びの形を提供し、発売後、
全国で大きな話題に。その結果、本作はこのたび 「ワイヤレス通信を通じて、
117,577,073人がすれちがったゲームソフト」
(2010年3月4日現在)として、
「ギネス世界記録」に認定されたという。
また、任天堂の北米および欧州の現地法人から、
今夏発売予定の「ドラゴンクエスト」シリーズ最新作
『DRAGON QUEST IX: Sentinels of the Starry Skies』
(邦題『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』)の発売日も、
北米は2010年7月11日(日)、欧州は2010年7月23日(金)に決定。
本作の「すれちがい通信」機能は海外版ゲームソフトにも搭載されており、
北米版と欧州版ですれちがうことはもちろん、
日本国内版ともすれちがうことが可能
となっている。
なお、『ドラゴンクエストIX』の海外版と国内版ゲームソフトによる
「すれちがい通信」機能は、プレイヤーキャラクターと戦歴データ、
および「宝の地図」の交換に対応。プレイヤー名、メッセージ等は、
すべて特定の内容に変換されるという。
ということで、ほぼ日本の人口と同じくらいの人達がすれ違い通信をした訳ですね
スゴイ記録ですよね~!!
そして今度は海外版のリリースも控えているわけで、更にすれ違い人口も
増えそうですね~
『DQMJ2』でも世界選手権という名前でWi-Fi対戦が出来るし、
もしかして、JOKER2も世界進出する日は近い
参加される皆さん、頑張って下さいね~
あと昨日の記事のコメント返しが遅れますので、ご了承下さ~い
ではっ