園芸侍の「なんでも植物栽培記」

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 4月下旬に畑に植えたコンニャク芋がようやく少しずつ発芽してきた。何個植えたか正確に覚えていないが、大・中・小、そして生子(きご)も合わせると10数個ぐらいは植えたと思う。
コンニャクの発芽
 私はコンニャクを育てている目的は、半分は食用、半分は観賞用である。そんなわけでこの日記は観葉植物のカテゴリーに入れている。ちなみに欧米ではコンニャクはもっぱら観賞用に栽培されていて、花の美しい個体や幹(葉柄)の模様が奇抜な個体などが選抜されているらしい。
 あちらのネットオークションではコンニャク芋が鑑賞目的で高値で売買されている。大きな芋に次々と入札が入り、値段が数千円に吊り上っているのを見ると、 日本人の私としてはちょっと滑稽でもある(笑)。 そんな高価なコンニャクイモが、日本ではすりつぶされて食用にされていると知ったら、彼らはどんな気持ちになるだろうか(笑)。





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最終更新日  2006.06.01 19:34:45
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