Jul 5, 2008
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中学校の同級生を一人、夜の集合場所であるホテルニューオオタニに送っていき、私は一旦中3男子の保護者懇親会へ。

自分の中学の時ってどうだったんだろう?
何考えてた?
家族とのかかわりは?

振り返りつつ、現実の中学校へ。


母親達の自己紹介から、
住まいは何処、最寄り駅は何処、
最近はまっている趣味的なことは?
テレビやゲームのこと?


ただいつもこういうところで違和感を感じるのは、
致し方ないのだけれど、専業主婦をしたことも無く、仕事をしなかった時期は出産の前後2ヶ月のみ。

そういう身にとっては、
「下の子が中学受験なので忙しく、趣味はこれといってなく、受験が終われば何か見つけようと・・・・
「下の女の子の習い事の送り迎えが忙しく、、これもまた趣味などにかける時間が無く・・・

等と口々におっしゃられると、頷くわけにもいかず、「何ででけへんのやろ?」
と怪訝な気持ちになってしまう。
どうも違和感を感じてしまって、居住まいの具合が悪い。

社会に出て何をしていくか?
長い経済活動を、そう、学生時代が終了すると何十年もの経済活動を続けていかなくちゃならなくて、そのために必要な学問があって、
そしたら次の高校生活は???



学業って、目的意識がビシッとぶれずに決まった瞬間にフルスロットルで全力疾走すれば良いと思ってるわたしは。

だから勉強よりも、好きなことややりたいことが無い、もしくは分からない。
こちらの方は大変やばいと感じる。

やりたいことがあれば挫折も味わうし、多少なりとも強くなれると思うんだけどね。


こういう話になると長くなるからもうやめとこう・・・・


ファイン・ジュエリー





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Last updated  Jul 11, 2008 02:32:31 PM


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