epice de la vie

epice de la vie

PR

Profile

epice-maki

epice-maki

Calendar

Comments

yasuko @ 先日は 呉で楽しいお話ありがとうございました。 …
epice-maki @ Re:これ・・・☆(09/24) tom☆さん そんな風になっていたら「あっ…
tom☆ @ これ・・・☆ 毎日or 毎週1ページずつ進んでいってたり…
epice_maki@ Re:おいしそうね(05/04) ひと月も経って、ごめんなさい。 コメン…
ひびちゃん@ おいしそうね ソーメンチャンプルなんて、お塩とコショ…
2009.01.21
XML
カテゴリ: 食関係
自然放牧牛乳ー四季のめぐみ(島根県邑智郡)

牛舎のない牧場で育ち四季の山野草を食んだ牛たちの牛乳があると聞いて、早速買ってみた。

63度で30分の低温殺菌。 ノンホモナイズ製法 なので、クリーム成分が少々混ざっている。

昔、田舎のおじさんが、隣村までいってもらってきてくれた一升瓶に入った牛乳。
牛乳を買いに走るワタシの頭の中には、その牛乳のイメージが広がっていた。
絞りたてなので、一旦鍋にあけ、加熱殺菌する。そのぬるさ加減は、今思えば「低温殺菌」だったのかな)))。冷たい牛乳に馴染んだ私の口には、妙に甘かったのを微かに覚えている。

さて、この「四季のめぐみ」牛乳が、甘いか・・・・と思いきや、実は逆なのである。
「薄い」「青臭い」「甘くない」。サラッとしていて、ちょっと草のにおいがする。


「クリーミー」なことが、美味しさの描写になることが多いのは、私達の口が欧米化されたことを意味するような気もするが、今思えば、その過渡期の象徴的な現象だったのかもしれない。

何処か作られた味に馴染んでしまった街っ子現代人に、自然のままの味というのは、味わった瞬間に「おいしい!」という言葉がでるようなものでは、まま無いように思う。
まず「ふ~~ん・・・」「へえ~~」と口ずさみ、「そういえば・・・」「ほぉ~~~~」と、その味のシンプルさだったり奥行きだったりを噛みしめる。

自然の味、本物の味に馴染むと、生き辛くなりそうな世の中だけど、忘れたくはない味だ。

720ml 850円也。
江戸時代のことを思えば安い!?(ハリスが求めた牛乳は、1万円相当だったらしいですよ)
家庭の主婦には・・・・しんどいわ~~~~。












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.01.22 12:43:07
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: