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コルムOnline ~レクイエム~
jupiter
曲名
歌詞
演奏時間
Stage of the ground
飛ぼうとしたって
羽なんか無いって
知ってしまった 夏の日
古い夢を 一つ犠牲にして
大地に立っている って気付いた日
未来永劫に 届きはしない
あの月も あの星も
届かない場所にあるから
自分の位置が よく解る
飛べない君は 歩いていこう
絶望と出会えたら 手をつなごう
哀しい夜を越えて 笑おうとするなら
唄ってやるよ ルララ
迷いながら 間違いながら
歩いていく その姿が正しいんだ
君が立つ 地面は ホラ
360度 全て 道なんだ
Stage of the ground
孤独の果てに 立ち止まる時は
水筒のフタを 開ければ
出会いと別れを重ねた
自分の顔が ちゃんと写る
すれ違う 誰かが 落としていった
涙を数える その度に
「優しくなりたい」と願う
君は 誰よりも 優しい人 ルララ
その足に 託された
幾つもの祈りのカケラ達と
叫んでやれ 絞った声で
ここまで来たんだよ って胸張って
Stage of the ground
躓いた小石を 集めて歩けたら
君の眼は必ず 再び光るだろう
那由多に広がる宇宙
その中心は小さな君
君をかばって 散った夢は
夜空の応援席で 見ている
強さを求められる君が 弱くても
唄ってくれるよ ルララ
あの月も あの星も
全て君の為の 舞台照明
叫んでやれ 絞った声で
そこに君がいるって事
迷った日も 間違った日も
ライトは君を照らしていたんだ
君が立つ 地面は ホラ
365日いつだって
Stage of the ground
5:33
天体観測
午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった
ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい
二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た
始めようか 天体観測 ほうき星を探して
深い闇に飲まれないように 精一杯だった
君の震える手を 握ろうとした あの日は
見えないもモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
“イマ”という ほうき星 君と二人追いかけていた
Oh Yeah Ah
気が付けばいつだって ひたすら何か探してる
幸せの定義とか 哀しみの置き場とか
生まれたら死ぬまで ずっと探してる
さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して
今まで見つけたモノは 全部覚えてる
君の震える手を 握れなかった痛みも
知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
“イマ”という ほうき星 今も一人追いかけている
Oh Yeah Ah
背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えていった
宛名の無い手紙も 崩れる程重なった
僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
ただひとつ 今も思い出すよ
予報外れの雨に打たれて 泣き出しそうな
君の震える手を 握れなかった あの日を
見えてるモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた
そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
“イマ”という ほうき星 今も一人追いかけている
もう一度君に逢おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ午前二時 フミキリまで駆けてくよ
始めようか 天体観測 二分後に 君が来なくとも
“イマ”という ほうき星 君と二人追いかけている
Oh Yeah Ah Ah Ah Yeah
4:23
Title of mine
何故 いつまで経っても 夜は眠れずに
もう 聴き飽きた筈の歌を 聴いたりするの
何を恐れて 何が必要なのか
雀が鳴くまで 考えたって 一つも解らなくて
それは 孤独という名 重い鎖だったんです
自ら上手に 体に巻き付けたんです
どこで見つけて いつの間に巻いたのか
焼けた空を見た時 君の声が聴きたくなって
ふと 気付いたよ
人に触れていたいと 思う事を恥じて
嗚咽さえも 噛み殺して よくもまぁ
それを誇りと呼んだモンだ あぁ
この震えた喉に 本音を尋ねたら
声も震えていて ちゃんと聞こえなかった
差し出された手を 丁寧に断ってきた
雀が鳴くように 気にも止めず 唄ってきたけど
気付いたら
君に触れていたいと 思う俺は 何だ!?
今になって 思い知った
大切な事を 唄い忘れていた
孤独を 望んだフリをしていた
手の温もりは ちゃんと知っていた
その手に触れて いつか離れる時が来るのが恐かった
人に触れていたいと 唄っていいかい
奪い合ったり 騙し合ったり 些細な事で殺しあったり
触れてみれば 離れたり 恐くなったり
だけど、 それでも、
人に触れていたいと 願うヒトが好きだ
嗚咽さえも タレ流して
何度となく すがりついて 傷ついて
君に触れていたいよ 名前を呼んでくれよ
誰もいなくて 一人なら
こんな歌を唄う俺の
生きる意味
ひとつもない
あぁ
5:01
キャッチボール
雨上がりの並木道
排気ガスと草の匂い
君は僕のななめ前
咳をしながら
苦しそうに
笑った
赤く錆びた鉄棒
創りかけの砂のダム
君は僕の後ろから
ゴムのボールを
日の沈んだ空に
高く投げた
「とれるわけないだろう!」呆れながらも 慌てて追う
「とれなくてもいい」と 君は微笑んでた
夕焼けが終わっても
キャッチボールは続いてた
君はちょっと飽きた顔
思い付いた顔
コントロール無視の
カーブ投げた
「とれるわけないだろう!」呆れながらも 必死でとる
「とれないと思った」と 君は驚いてた
カーブの様な愚痴
消える魔球のような優しさ
君のボールはいつも
届かない所へ飛んでいく
君はボールを何度も
僕に投げた
とれるわけない球も 呆れながらも 必死で追う
「とれなくてもいい」と 微笑んで欲しくない
今まで
見逃した 優しさや愚痴やいろいろ 必死で追う
キャッチボールは続いていく いつまでも続いていく
上手くなって 距離を置く
心は近付いていく
君の声は遠くなり
君のコエが近くなる
カーブの様なグチ
消える魔球の様な優しさ
3:41
ハルジオン
虹を作ってた 手を伸ばしたら 消えてった
ジョウロをぶらさげて 立ち尽くした 昼下がり
名前があったなぁ 白くて 背の高い花
視界の外れで 忘れられた様に 咲いてた
色褪せて 霞んでいく 記憶の中 ただひとつ
思い出せる 忘れられたままの花
いつだったっけなぁ
傷を濡らした あの日も
滲んだ景色の中で 滲まずに 揺れてた
いつだったっけなぁ 自分に嘘をついた日も
正しいリズムで 風と唄う様に 揺れてた
いつの日も ふと 気付けば 君のすぐそばで
どんな時も 白いまま 揺れてた
誰のタメ? 何のタメ?
生きていく意味を 失くした時
自分の価値を 忘れた時
ほら 見える 揺れる白い花
ただひとつ 思い出せる 折れる事なく 揺れる
虹を作ってた 一度 触れてみたかった
大人になったら 鼻で笑い飛ばす 夢と希望
ところが 僕らは 気付かずに 繰り返してる
大人になっても 虹を作っては 手を伸ばす
幾つもの景色を 通り過ぎた人間に 問う
君を今 動かすモノは何? その色は? その位置は?
夢なら どこかに 落としてきた
希望と 遥かな距離を置いた
ほら 今も 揺れる白い花
僕は気付かなかった 色も位置も知っていた
虹を作ってた いつしか花は枯れてた
視界にあるのは 数えきれない 水たまりだけ
大事な何かが 音も立てずに枯れてた
ブリキのジョウロが 涙で満ちてった・・・
まだ 虹を作ってる すがる様に繰り返してる
触れられないって事も 知りながら 手を伸ばす
名前があったなぁ 白くて 背の高い花
枯れて解かったよ あれは僕のタメ 咲いてた
気付くのが 遅くて
うなだれた 僕の目が 捕らえたのは
水たまりの中の 小さな芽 新しい芽
生きていく意味と また 出会えた
自分の価値が 今 生まれた
枯れても 枯れない花が咲く
僕の中に深く 根を張る
ほら ここに 揺れる白い花
僕は気付かなかった 忘れられていた名前
僕の中で揺れるなら 折れる事なく揺れる
揺ぎない信念だろう
4:35
ベンチとコーヒー
青いベンチに座って
あったかいコーヒー飲みました
これから昇る太陽が 東の空を染めました
それはもう 嘘みたいに キレイで 驚いたなぁ
駅へ急ぐスーツの人 Yシャツの襟が立っていて
それに気付いて直す時 辺りをキョロキョロ伺って
まるで自分を見る様で もどかしくて まいるなぁ
格好つけて 強がって 理屈ばかりの俺です
無駄に焦って 取り繕って それすら認めません
あの人が 会社に間に合いますように
シャドーボクシングする人 ジグザグに並木を往復
一心不乱のその目は 汗など気にしない模様
かたや自分はこのザマで 情けなくて まいるなぁ
格好つけて 強がって 言い訳くさい俺です
無駄に悟った フリばっかりで 知る努力もしません
あの人が 試合で負けませんように
俺は唄っているんだろう?
誰に唄っているんだろう?
俺は解っているんだろう?
何を解っていたんだろう?
家路を辿るランドセル 並んだ赤黒 二人分
「君が好きだよ」と容易く 目の前で言ってのけた
それは自分に 無いモノで 羨ましくて まいるなぁ
格好つけて 強がって 大人気取りの俺です
スナオな気持ち 言えないままで 笑ってみたりします
黒の思いが 赤に届きますように
どこで迷っているんだろう?
何を迷っていたんだろう?
誰に唄えばいいんだろう?
俺に唄えばいいんだろう?
青いベンチのまわりに 鳩が集まってきました
あいにくエサは持ってないよ 君らの役には立たないよ
いい加減 家に帰るかな 冷たいコーヒーを飲んだら
コーヒー好きな オマエのさ 馴染んだ顔が浮かんだよ
こんな一日の話を 笑ってくれるんだろうなぁ
こんな一日の思いは お見通しなんだろうなぁ
「格好つけて 強がって」 繰り返してる俺です
覗いてみれば 全然ダメで ホントに まいるなぁ
いつもの顔で コーヒーを飲んでいる オマエです
いつもの顔で 全然ダメな 俺の隣にいます
こんな唄を 明日 オマエに 渡せますように
冷たいコーヒーが あたためてくれた
6:12
メロディーフラッグ
疲れたら ちょっとさ
そこに座って話そうか
いつだって 僕らは 休む間もなく さまよった
目にも止まらない速度で 世界は明日へと向かう
響く鐘の音のような あのメロディーはなんだっけ
白い靴紐が ふと気付けば 土の色
こうやって いくつも お気に入りは汚れていった
何も無かったかのように 世界は昨日を消してく
作り笑いで見送った 夢も希望もすり減らした
変わる景色に迷う時 微かな音が目印になる
消える景色のその中に とり残された時
響く鐘の音の様な あのメロディーはなんだっけ
昨日や明日じゃなくて 今を唄った歌
生きてきた分だけ 増えた世界が 作る迷路
その中で僕らは 目印を深く 突き刺した
どのくらい遠く離れたの?
いつから独りに慣れたの?
風に揺れる旗の様な あのメロディーを思い出して
そこで涙をこぼしても 誰も気付かない 何も変わらない
少しでも そばに来れるかい?
すぐに手を掴んでやる
風に揺れる旗の様な あのメロディーを思い出して
遠い約束の歌 深く刺した旗
全てが形を 変えて 消えてもその耳を 澄ましておくれ
涙目を 凝らしておくれ
響く鐘の音の様な ホラ 風に揺れる旗の様な
あのメロディーはなんだっけ 思い出して
僕らは嫌でも明日を迎えて いつかは昨日を忘れる
そして 今 君の手を 掴む為のメロディーフラッグ
そこで涙をこぼしても
世界は変わり そして消えてく
少しでも そばに来れるかい?必ず見つけてやる
変わる景色に迷う時 微かな音が確かに響く
消える景色のその中に 消せない旗がある
ここで 今 君の手を 掴む為のメロディーフラッグ
遠い約束の歌 深く刺した旗
5:48
ベル
重い体を 最終列車に乗せて
揺れながらなぞる 今日の事
ホームに降りて 気付いた事は
無くした切符と 猫背の僕
話したい事は 山程あるけど
なかなか言葉になっちゃくれないよ
話せたとしても 伝えられるのは
いつでも 本音の少し手前
耳障りな 電話のベル
「元気?」って たずねる 君の声
僕の事なんか ひとつも知らないくせに
僕の事なんか 明日は 忘れるくせに
そのひとことが 温かかった
僕の事なんか 知らないくせに
疲れた心を 毛布で隠して
ため息でなぞる 今日の事
くしゃみをして 気付いた事は
マンガを買った時と 読まない僕
話したい事は 山程あるけど
なかなか言葉になっちゃくれないよ
もう寝てしまおう 夢でも見よう
底抜けに明るいヤツがいい
目を閉じると思い出す
「元気?」って たずねる 君の声
僕の事なんか ひとつも知らないくせに
僕の事なんか 明日は 忘れるくせに
そのひとことが 優し過ぎた
優し過ぎて 言葉もでなくて
ねぇ
僕の事なんか 1つも知らないくせに
僕の事なんか 明日は 忘れるくせに
君の声が 温かかった
僕の事なんか・・・
君の事なんかー・・・
話したい事は 山程あるけど
話さないと決めた事もある
電話の後で 僕が泣いた事を
いつまでも君は知らずにいる
4:33
ダイヤモンド
何回転んだっていいさ
擦り剥いた傷を ちゃんと見るんだ
真紅の血が輝いて 「君は生きてる」と 教えてる
固いアスファルトの上に 雫になって落ちて
今まで どこをどうやって
歩いて来たのかを 教えてる
何回迷ったっていいさ 血の跡を辿り 戻ればいいさ
目標なんか 無くていいさ
気付けば 後から付いてくる
可能性という名の道が 幾つも伸びてるせいで
散々 迷いながら どこへでも行けるんだ
大事なモンは 幾つもあった
なんか 随分 減っちゃったけど
ひとつだけ ひとつだけ
その腕で ギュッと抱えて離すな
血が叫び教えてる
「君は生きてる」という 言葉だけは
一体どれくらいの間 助けを呼ぶ声を 無視してんだ
その背中に張り付いた 泣き声の主を 探すんだ
前ばかり見てるから なかなか気付かないんだ
置いて行かないでくれって 泣いて すがる様な SOS
聴いた事ある 懐かしい声
なんか随分 大切な声
ひとつずつ ひとつずつ
何かを落っことして ここまで来た
ひとつずつ 拾うタメ
道を引き返すのは 間違いじゃない
やっと会えた
君は誰だい!?
あぁ そういえば
君は僕だ
大嫌いな
弱い僕を
ずっと前に
ここで置きざりにしたんだ
何回転んだっていいさ 何回迷ったっていいさ
大事なモンは 幾つも無いさ
後にも先にも ひとつだけ ひとつだけ
その胸で ギュッと 抱えて離すな
世の中に ひとつだけ かけがえのない 生きてる自分
弱い部分 強い部分
その実 両方が かけがえのない自分
誰よりも 何よりも それをまず
ギュッと強く 抱きしめてくれ
上手に唄えなくていいさ いつか旅に出るその時は
迷わずこの唄を リュックに詰めて行ってくれ
4:33
ダンデライオン
寂しがりライオン 吊り橋を渡る
サバンナじゃ 皆に 嫌われた
橋の向こうで出会ったヤツは
太陽によく似た姿だった
お前は 俺が 怖くないのか
逃げないでいてくれるのか?
吹き抜ける風と共に一度だけ頷いた
涙の理由を 知ってるか
俺には分からないが
濡れた頬の 暖かさは
恐らく お前が くれたんだ
雨の日もライオン 吊り橋を揺らす
金色の琥珀を 銜えて
今日の土産は いつも無口な
お前によく似た色の小石
響く雷鳴 落ちる吊り橋
痛みに目を覚ませば
空は遠く 狭くなった
お前を泣かすものか
この元気な声が 聞こえるか
この通り 全然平気だぞ
濡れた頬の 冷たさなど
生涯 お前は 知らなくていい
止まない雨に 血は流れていく
もし生まれ変わるなら
お前のような 姿になれれば
愛して貰えるかなぁ
もう元気な声は 出ないけど
不思議と寂しくない
濡れた頬の 冷たさなど
恐らく お前が 奪ったんだ
涙の理由を 知ってるか
俺には分からないが
この心の 温かさが
そのまま 答えで 良さそうだ
季節は巡り 春が訪れ
谷底まで 金色の化粧
一面に咲く タンポポの花
ライオンによく似た姿だった
2:58
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