観劇感想その1



★「爾汝の社」 1月21日
面白いんだか、面白くないんだか。
いまひとつわからないままで終わる。

★「あの人たちのリサイタル」 1月30日、1月31日
相変わらず肌に合わない。

★「リセット3・2・1」 2月2日、2月5日、2月7日
映像でやればいいのに。

★「歌舞伎・丑の日」 2月13日

★「八犬伝」 2月19日
やりたいことはわかるけれど、今一つやりきれてないかと。

★「SPOT」 2月20日
一人芝居としては面白いほう。

★「MATERIAL」 2月26日
原作の雰囲気をそこそこ表していたかな。

★「ネバーランド」 3月4日
思っていたよりもきちんと面白かった。

★「上海バンスキング」 3月5日
伝説の舞台は伝説のままがよかったのでは。
役者の台詞が聞き取りづらいのが一番のネック。

★「歌舞伎・五右衛門」 3月14日

★「ガーネットオペラ」 3月17日、3月19日、3月22日、3月23日、3月25日
今まで見た中で、一番完成されていたように思うのは無駄な部分がそぎ落とされたからか。
まぁ、初見の人にはわけわからない話だろうけれど。

★「薔薇とサムライ」 3月18日、4月1日
前作のほうがストーリーとしては面白かったなぁ。

★「good-bye」 3月26日、3月29日、3月30日
キャストのバランスが非常によかった。

★「RUN&HIDE&SEEK」 3月27日、3月29日、3月31日
見ているうちに好きになった。

★「Re:ALICE」 3月28日、3月31日
初演の時よりは見られたかな。

★「戦国BASARA」 4月9日、4月12日、4月14日、4月15日、4月18日
初演より面白いと思えたのは、テンポがよくなったからか。

★「戯伝写楽」 4月16日
舞台CDがほしかったが、DVDにしかならないようで残念。

★「歌舞伎」 4月13日、4月14日、4月20日
さよなら歌舞伎座特集。

★「黒執事」 5月7日、5月9日
初演は面白かったのだけれど、今回は作演出が変わったのでいまいち。

★「ココロ」 5月8日
思っていたよりも楽しめた。

★「眠狂四郎無頼控」 5月18日
非常につまらなかった。
脚本自体は時代劇に忠実に作られていたと思うけれど、主演がまったりしすぎ。

★「NEW WORLD」 5月19日、5月21日、5月22日、5月23日、5月25日、5月27日、5月28日、5月29日
見ているうちに面白いなと思えてきたが、キャラがおおすぎて最初はどうみていいのか困る。

★「FANTASISTA」 5月20日、5月23日、5月29日、5月30日
1度見れば面白いが、何度も見るようなものではない。

★「佐倉義民伝」 6月24日
まったく期待していなかった分、面白かった。


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