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2015.01.15
カテゴリ： 路線バス
【型式】 ＫＣ－ＵＡ４６０ＨＳＮ
【車体】 富士７Ｅ 前折戸中引き戸
【年式】 １９９７年（平成９年）
【導入形態】自社発注
【導入台数】２台
栃木２２う１０４３ （簗瀬）
栃木２２う１０４４ （鹿沼）
【ナンバー】 栃木22う1043
1997年に新車で導入、現在まで簗瀬営業所管内の各路線で稼働中。
【主な運用路線】
JR宇都宮駅～山王団地
JR宇都宮駅～石那田
JR宇都宮駅～済生会病院
JR宇都宮駅～帝京大学・宇都宮美術館
他多数
【ナンバー】栃木22う1044
【所属】 鹿沼営業所
1997年に新車で導入。
導入から現在まで鹿沼市内路線専用で、営業運行で宇都宮市内に乗り入れたことは一度もない。
2002年6月1日より、古峰原神社線が一般路線から鹿沼市営バス（リーバス）に移管されたと同時に、1044号車も古峰原神社線完全専用車となった。
また、車体のカラーも一般路線カラー（クリーム色に赤三本線の旧カラー）から現在のリーバスカラーに塗り替えられた。
なお、行き先幕は他のリーバス車両と違い一般路線仕様であり、以下のような宇都宮方面の行き先幕も入っている。
JR宇都宮駅～長坂～新鹿沼
JR宇都宮駅～荒針～新鹿沼
JR宇都宮駅～免許センター～楡木車庫
JR宇都宮駅～上石川～楡木車庫
【現在の運用路線】
JR鹿沼駅～古峰原神社（専属）
【一般路線時代の運用路線】
JR鹿沼駅～古峰原神社
JR鹿沼駅～文化センター～鹿沼営業所
など
ちなみにJR鹿沼駅から古峰原神社までの片道運賃は、一般路線時代は1200円前後だったが、リーバス移管後は400円と大幅に引き下げられている。
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