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新型インフルエンザについて、掲示板にあったお問い合わせですが、他にも同じような事を思っていらっしゃる方もいるかと思い、こちらにお返事する事にしました。現在、掲示板・コメント欄は全て書き込みが出来ないように設定してありますので、掲示板・コメント欄の内容は見られないようになっています。>親のエゴで受けずに>万が一の事があったりしたら・・・>周りの人に「なぜ受けなかった?」と責められたら・・・。予防接種を受ける事や、タミフルを使うことは親のエゴではないのですか?大多数に従えばエゴではないのですか?少数派のすることはエゴになるのですか?以前は大多数だった自民党今はどうなっていますか?周囲の人の言うとおりにすれば、エゴにはならないのですか?インフルエンザに限らず、各種予防接種やワクチンを使えば安心できるのであれば、使えば良いのではないですか?周りと違う事をして責められるのが嫌なら、周りと同じ事をすれば良いのではないですか?>持病がない方でも死亡されているのを見て>怖くなりました。持病が無いからといって、全く健全な体調だったのでしょうか?生活・食習慣の乱れが無かったのでしょうか?新型で死亡した方の周囲の方々は、みなインフルエンザを発症しているのでしょうか? また、周囲の方々は死亡しているのでしょうか?報道されている事柄以外の、もっと深い所まで見ようとしていますか?マスコミは、『脅かしたり、大げさに報道するのは大得意』ではないでしょうか?中には、『他の人に移したらどうする・・・』と脅す方がいますが、では、もしワクチンや薬で大事に至った場合、その方はどうかしてくれるのでしょうか?また他の方を心配するのであれば、自家用車・タクシーや電化製品は使わないのでしょうか?公共の交通機関を使うならまだしも、個人的に排気ガスを出して空気を汚す事はエゴではないのですか?電化製品だって二酸化炭素や、その元となる電力会社からも使用済み核燃料や二酸化炭素を出しています。車や工場の排気ガスで、苦しんでいる肺疾患の方々がいます。温暖化で自分の故郷を失っている人々がいます。使用済み核燃料の埋立地周辺に住み、見えない被害に怯えている人達がいます。直接的ではなく、間接的に害を与える事は、エゴではないのですか?>一体どうすればいいのでしょう。りくりく1003さんは、どうしたいのですか?『私はこうしています』と言えば、その通りにするのですか?私の意見を聞けば、どうすればいいのかわかるのですか?私の答えはすでにブログに書いてあります。最初から私の予防接種に関する記事や参考サイト、本を読んでみてはいかがでしょうか。6回以上読むと、文章の意味が完全に理解できるそうですよ♪予防接種・薬の実態 予防接種関連記事1 2 3 4 5ご存知ですか?タミフルを使うことにより、タミフルに耐性を持つウィルスがどんどん出てきて、インフルエンザワクチンは、大原麗子の持病だった、ギランバレー症候群の原因の一つだそうです。新型に対応するワクチンの場合は特に安全性を疑問視していますよね。( ̄▽ ̄;)!!ちなみに、つい最近天使ちゃんの幼稚園の同じクラスの子の姉妹が、BCG接種後、天使ちゃんと全く同じ症状になっていました。そして数年前、天使ちゃんの遊び友達と同じマンションの子が、二種混合ワクチン接種後、一級の障害者認定を受ける程の大事に至っています。もちろん、全ての人がこの様な結果になるわけではありませんが、ワクチンや薬の毒が体に入り、遺伝子を傷つけ世代を超えて後々まで影響する確率は、100%です。こういった中、ワクチンやタミフルを使わないことは親のエゴになるのですか?子供の事を判断することで、親のエゴにならないことはあるのですか?元々薬の害は知っていたので、何となく予防接種も同様かもしれないと知った時から、私の考えは固まりました。そして自分の経験や他の予防接種の被害者の事、歴史、いろいろな本やサイトを読み、思っていた以上に恐ろしい物だという事がわかりました。事情はどうであれ、りくりく1003さんも私と同じ子供の事を思う同じ親です。私に決められて、あなたに決められない違いはあるのでしょうか?こんな大事な事、周りの人に左右されていいんですか?自分で納得して決めてこそ、何かあった時にもその結果に納得できるのではないのですか?病気以外でも、人が大事に至ることは周りにありふれています。そしてそれは予告無く訪れます。そういった事への覚悟は出来ていますか?我が家の、風邪菌、ウィルス、健康対策グッズです(〃^∇^)o_彡☆イギリス王室御用達 ホメオパシーメディスンハニーとも呼ばれている万能薬 ピーターモラン博士認定マヌカハニー 16+(250g) ※試験分析書つき!3万本達成マヌカゴールド高活性マヌカハニー ニュージーランドの無添加100%天然蜂蜜我が家に常備してあります ピーターモラン博士認定マヌカハニー 16+(超・お徳用1,000g) ※試験分析書つき【送料無料】我が家に常備してあります マヌカゴールド★試験分析書つき!ユニーク・マヌカ・ファクターThe Premium25+【3本セット】極超・高活性マヌカハニーニュージーランドの無添加100%天然蜂蜜【送料無料】風邪菌やウィルスをやっつけ健康体をサポートする ハイパーラクタム(NS乳酸菌粉末カプセル予防接種ワクチンには何が入っているの?ワクチン大丈夫?!15年前に集団接種は中止した! 待って!そのワクチン本当に安全なの?blogランキング 応援 クリック ありがとう 掃除がしたくなるCD & 開運したい人集まれ~♪電子レンジの恐怖 赤ちゃん教育ビデオに効果なし=言語習得遅れる恐れも 日本の農業が駄目になる? 日本の未来を駄目にする 一番悪いもの 楽園からのおすそわけカラーリングと子宮の関係広まれ! ホメオパシー ★.。. :*.゜★天使ちゃんの毒にならない離乳食予防接種を受ける前に中国の7色に輝く河川と食品
2009/09/23
今朝のニュースも、相変わらず『はしかの流行』が話題になっていた。そして、子供の頃に予防接種を受けても効果が薄れてくるのでまた接種したほうが良いと言っていた。要するに感染症に罹らないように予防接種を受けても永久的な効果ではないから、感染症に罹ら無い為には、定期的に何度も予防接種を受ける必要があるということだ。要するに感染症に罹りたくなかったら いろいろな病気の原因になる予防接種を何度も受けなくてはならない ということか・・・さらに、その効果?期間だって、絶対的なものではない。私的には、そういった物に寄せる信頼はゼロだ。私が最初に 予防接種を受けても時間が経つと効果?が無くなる という事を知ったのは、もう20年以上前。しかもその時に知ったもう一つの事は、成人してから感染症に罹ると、 子供の時に罹るよりも大事になる というとことだった。その時からワクチンの状況って変わってないの?予防接種推進派の中には、予防接種を受けないと感染症に罹って他の人に移すことになるという脅し文句で、予防接種を受けたくない人に圧力をかける人がいる。でも予防接種を受けた人も、感染症に罹って他の人に移してる よな・・・・効果?の持続期間だって、絶対的な期間というものを出せるとは思えない!予防接種を受けた場合のデメリット: 副反応で大事に至る可能性がある(実際の被害者は発表されているより多い!!!) 効果?が切れて感染症に罹る可能性が大アリ 感染して他の人に移す可能性がある 成人してから感染症に罹ると不妊の原因や 妊婦の場合胎児に奇形がでる可能性がある 自分の子供に感染症の免疫をあげられない そして『確実』な事が一つ世代を超えて悪影響を及ぼす毒物がに体内に入る予防接種を受け無い場合のデメリット: 感染症に罹り大事に至る可能性がある 感染して他の人に移す可能性がある予防接種を受けた場合のメリット: 数年間は感染しない? そのわずかな間は他の人に迷惑かけない? ?で確たる保障は無いって事だな。予防接種を受けずに感染した場合のメリット: 永久免疫が得られる 自分の子供に感染症の免疫をあげられる 世代を超えて悪影響を及ぼす予防接種ワクチンの害を受けない これは、絶対的な事実だ。予防接種は、薬と同じだ。薬を使えば使うほど、体はその薬により弱められ、もっと強い薬を必要とする。予防接種を受ければ受けるほど、体は弱り感染症に対しても抵抗力が弱くなる。感染症に罹ら無い為に 予防接種を受け続ける と言うことは、 悪循環でしか無い。予防接種のメリットって・・・・・?いつまで続けるんだろう こんな自分の首を絞め続けるようなこと・・・。病気は怖いけど、予防接種も不安があるという方は下記サイトも参考にどうぞ♪Kangaeroo-Netぺんぎんラスカルさん 麻疹(ハシカ)の予防接種を受ける前にまた、mixiをもっている方は、コミュで「予防接種を考える」を検索すると、該当するコミュがありますよ。はしか菌 おいでおいで~♪予防接種に疑問がある人集まれ~!天使ちゃんは受けない予防接種我が家は受けない予防接種予防接種・薬の実態その他の危険性シリーズ♪ ホメオパシー カリカセラピの共同購入開催中です♪ blogランキング 応援 クリック ありがとう 楽園からのおすそわけで、LOHASな袋をもらおう!ついでにこちらも覗いて見て~! ↓↓↓↓↓↓↓↓カラーリングと子宮の関係広まれ! ホメオパシー ★.。. :*.゜★天使ちゃんの毒にならない離乳食若返りの秘密予防接種を受ける前に中国の7色に輝く河川と食品
2007/05/14
はしかの感染は大学にまで及んでいる。ニュースでは、予防接種を受けなかった人や、予防接種を受けた人も その効果が無くなり罹っていると報道していた。今の大学生は、1994年に予防接種がまだ強制接種だった頃の人達だ。ということは、ほぼ全員が はしかの予防接種を受けている ことになる。そもそも予防接種は、集団感染を防ぐ為に始まった物。ワクチンを接種しているのに、しっかり集団感染してるじゃん!予防接種、意味無いじゃん!感染しないように、次世代にまで悪影響を及ぼす毒を入れた にも拘らずはしかに罹るってどうなの?カナダはアメリカ同様、銃が簡単に手に入る。しかし銃の所有者や銃による事件は、アメリカとは比べ物にならないくらい少ないそうだ。家の戸締りはきっちりするアメリカ人とは反対に、カナダ人は割と鍵を開けっ放しで外出したり、寝てしまったりするそうだ。しかも泥棒に入られた経験があるにも関わらず、相変わらず鍵を掛けずにいる人もいた。アメリカは、武器を売って設けている国武器を売るには、武器が必要な状況にならなくてはいけない誰かに襲われたらどうするんだ?自分の身や、国を守る為に武装しよう!と自国民を脅すだけでなく、日本を始め世界を脅し武器を売りまくっている。アメリカ人は、『誰かに襲われやしないか』と、いつもビクビクし、身を守る為に銃で武装している。反対にカナダ人は、『誰かに襲われるかもしれない』とは思っていないから、鍵を開けっ放しに出来るし、身を守ろうとする必要も無いのだろう。予防接種とダブってくる。国や政府、自治体は、「病気罹ると怖い・大変なことになる」「予防接種を受けないと他の人に迷惑をかける」と、必要以上に感染症が怖い物だと脅し、迷惑を掛けるなと脅迫している。しかも一般人まで使って、受けたくない人に圧力を掛けてくる。でも、予防接種受けたって感染症に罹ってるジャン。じゃあ、予防接種受けなくても一緒ジャン。だったらきちんと感染症に罹って、永久免疫をゲットした方がいいジャン。例え子供の頃に予防接種を受けてはしかを回避しても、成人してからかかってたら、予防接種推進派の決まり文句の、他の人に移す迷惑者になってるジャン。予防接種を受けた時のデメリット: 副反応で大事に至る可能性がある(実際の被害者は発表されているより多い!!!) 効果?が切れて感染症に罹る可能性が大アリ ということは、感染して他の人に移す可能性がある 成人してから感染症に罹ると不妊の原因や 妊婦の場合胎児に奇形がでる可能性がある そして『確実』な事が一つ 世代を超えて悪影響を及ぼす毒物がに体内に入る予防接種を受け無い時のデメリット: 感染症に罹り大事に至る可能性がある 感染して他の人に移す可能性がある感染症の流行が減ったのは、予防接種のお陰ではない。予防接種が行われる前から、感染症はすでに減少しているのだ。その理由として、生活状況が向上したことによるもの上下水処理の発達・栄養摂取・食物の衛生・貧困の減少等菌はあちらこちらにあるが、健康であればその疾病に容易くかかることは無い安易に予防接種を受けるのではなく、感染症に罹った時の対処の仕方はもちろん、罹っても乗り越えられるように、日々の生活管理が一番重要だと思っている。今回のはしかの流行が何を意味しているのかを考えてみる。予防接種をもっと徹底すべきととるか、予防接種のあり方を見直すべきととるか。徹底的に予防接種を受けさせた人達が感染症に罹っている。となると、答えは後者しか考えられないな。病気は怖いけど、予防接種も不安があるという方は下記サイトも参考にどうぞ♪Kangaeroo-Netぺんぎんラスカルさん 麻疹(ハシカ)の予防接種を受ける前にまた、mixiをもっている方は、コミュで「予防接種」を検索すると、該当するコミュがありますよ。予防接種ワクチンには何が入っているの?ワクチン大丈夫?!15年前に集団接種は中止した! 待って!そのワクチン本当に安全なの?天使ちゃんは受けない予防接種我が家は受けない予防接種予防接種に疑問がある人集まれ~!予防接種・薬の実態その他の危険性シリーズ♪ ホメオパシー カリカセラピの共同購入開催中です♪ blogランキング 応援 クリック ありがとう 楽園からのおすそわけで、LOHASな袋をもらおう!ついでにこちらも覗いて見て~! ↓↓↓↓↓↓↓↓カラーリングと子宮の関係広まれ! ホメオパシー ★.。. :*.゜★天使ちゃんの毒にならない離乳食若返りの秘密予防接種を受ける前に中国の7色に輝く河川と食品
2007/05/13
世間では、はしかが大流行中だとニュースで言っていた。我が家は罹るべき感染症に罹って永久免疫をゲットする方針なので、はしか菌をもらえないかと思っているくらいだ。しか~し、ニュースでは決まって、はしかに感染しないように予防しようなんてことを言っている。はしかにかかっても、必ずしも大事に至るわけではない!もしそうなら、予防接種行われる前の人間はほとんど大事に至っているはずだ。みんな感染症を乗り越え、生き延びているのが良い証拠だ。本来、予防なんて必要ないのだ!しかし中には、予防接種を受けずにはしかに罹り、他の子に移して大事に至ったらどうするつもりだという人達もいる。ではこちらも聞きたい。こうしたプレッシャーから仕方なく予防接種を受け、ワクチンが原因で大事に至った場合どうするつもりなのだ必ずしも、はしかに罹る=大事に至る予防接種を受ける=大事に至るというわけではない。しかし絶対的にはっきりしている事が一つだけある。それは、予防接種を受ければ必ずワクチンに含まれる毒性物質が遺伝子を傷つける。それは世代を超えて影響する事を意味している。ということだ。はしかだけでなく、感染症は怖い!と、必要以上に恐怖を煽っている。これはある意味洗脳だとも感じる。予防接種推進派の人の中には、私のような人をホメオパシーに洗脳されていると思う人もいるだろう。私はホメオパシーを絶対的な唯一無二だとは思っていないし、はしか・おたふく・風疹・水疱瘡等の感染症に関しては予防接種を受けないと決めたのは、ホメオパシーを知る前で、もう十数年前だ。それは、予防接種の効果は永久的で無いという事を知ったからだ。まちがいだらけの予防接種の著者、藤井俊介氏もホメオパシーを知っていたから予防接種に疑問を持ってたわけではない。氏の娘さんが、混合ワクチンが原因で実際に重度の障害を持ってしまい、その後予防接種のことを疑問視するようになった。病気は怖いけど、予防接種も不安があるという方は下記サイトも参考にどうぞ♪Kangaeroo-Netぺんぎんラスカルさん 麻疹(ハシカ)の予防接種を受ける前にまた、mixiをもっている方は、コミュで「予防接種を考える」を検索すると、該当するコミュがありますよ。ぺんぎんラスカルさんの言葉を借りると、恐怖があると冷静に判断したくてもできない。受けるにせよ受けないにせよ、恐怖の催眠を解かれた状態で、きちんと判断して欲しい。まさにその通りだと思いませんか?必要以上に感染症を怖がる事は、誰かに襲われた時、身を守れるようにと、見えない恐怖に対して『銃』で武装しているのと似ていないだろうか?予防接種、意味無いじゃん! へ予防接種に疑問がある人集まれ~!予防接種・薬の実態その他の危険性シリーズ♪ ホメオパシー カリカセラピの共同購入開催中です♪ blogランキング 応援 クリック ありがとう 楽園からのおすそわけで、LOHASな袋をもらおう!ついでにこちらも覗いて見て~! ↓↓↓↓↓↓↓↓カラーリングと子宮の関係広まれ! ホメオパシー ★.。. :*.゜★天使ちゃんの毒にならない離乳食若返りの秘密予防接種を受ける前に中国の7色に輝く河川と食品
2007/05/08
我が家は受けない予防接種 1 へ我が家が予防接種を受けない理由をこれまで書いてきた。そこで私はあることに気が付いた。予防接種を受けない人達は、無農薬・無化学肥料農法家のようではないか?戦前の日本の農業は、農薬や化学肥料等を使わずに、さまざまな工夫をして作物を作っていた。今でこそ「有機」などといっているが、当時はそれはごく「当たり前」のことだった。なのに戦後は、農薬と化学肥料等を使うことを「当たり前」となってしまった。使い始めた当初は、「生産量が増える魔法の薬」のように扱われていたのだろうが、今では農薬や化学肥料等の化学薬品を使うことは、健康を害するとほとんどの人が認識している。しかしそれにもかかわらず、有機農法をやろうとすると、農薬を使わないと害虫が発生し、他の人の畑にまで害を与えると、言われるそうだ。戦前は「当たり前」だった健康的で自然なやり方に従いたいのに、それに反することをすると迷惑呼ばわりされる。これに疑問を感じるのは、私だけだろうか?疑問を感じるのはおかしいのだろうか?予防接種も同じではないか?現代のようなワクチン製造方法で使われ始めた当初は、「子供が病気で死なない魔法の薬」として、強制的に使われ始めたが、農薬等同様、とても危険な毒性があるのは事実だ。当然、その害は現れている。なのに残念ながらその毒性や害を認識していない人が大多数を占めている。作物を育む土壌は、農薬・化学肥料を用いていると、栄養分が無く生命力は弱い。方や有機農法の土壌は栄養分が豊富で、生命力にあふれている!もっと極めると、有機肥料でさえ与えない土壌の作物は、肥料を与えられたものよりも、もっと生命力が溢れているのだ!確かに薬を使った農法よりも、生産量は落ちるが、自然条件が悪い場合、自然農法のほうが、生産量は多いのだ。それは、土壌や作物が丈夫だからである。人間も一緒だ。医療介入せずに出産していた頃の出生率は低いが、子供はその分丈夫な子が多い。そしてさらに「感染症の壁」を乗り越え、より丈夫になる。外で元気に遊びまわり、泥や雑菌にまみれた子供は丈夫なのだ!医療介入が多く室内遊びや勉強三昧、そして薬を多用する現代の子供は、アレルギーを持ったり、病弱だったりではないか?体力の無い子が増えている原因にも、大いに関連しているのではないか?これではなんだか将来が不安になりそうになるが、嬉しいことに、自然農法家はどんどん増えている。今や化学薬品を使った農法は、時代遅れだ。予防接種だって、同じなはずだ。疑問を持つ人がどんどん増えている。こんなことを聞いたことはないだろうか?「物事がある一定以上の人に知れ渡ると、一気にその認知度があがる」のだそうだ。私は予防接種・早期離乳食・牛乳、他にも様々な危険な事を、一日も早く世間に広まるように、日々願っていいる。そして、「私は予防接種を受けません!」と、受けない人たちが、堂々と声高にいえる日がくるように、こうして日々理解者を増やしている。そして何時の日か、有機農法家や予防接種を受けない派が、大多数となるような日が来ることに期待している。最終的にワクチンの接種を選択するにしろ、しないにしろ、その後に何か大事が起きた場合の事も考慮に入れる必要がある。たとえ後でホメオパシーを使って毒出しをしても、しないよりはましだが、残念ながらプラスマイナスゼロにはならない。また受けてしまっては、受けなかったことにはできない。「もう明日が期限だ」という感じで、あせって受けてしまわないで欲しい。「これが私が考えるベストな選択だ」と、自信を持って納得できる選択肢が見つかることを願っている。そして何よりも、自然に従うことが『当たり前』と認識され、生命力が溢れている子供がもっともっと増えることを願っている。番外編へとつづく・・・。予防接種に疑問がある人集まれ~!予防接種・薬の実態その他の危険性シリーズ♪ ホメオパシー カリカセラピの共同購入開催中です♪ blogランキング 応援 クリック ありがとう ついでにこちらも覗いて見て~! ↓↓↓↓↓↓↓↓カラーリングと子宮の関係広まれ! ホメオパシー ★.。. :*.゜★天使ちゃんの毒にならない離乳食若返りの秘密予防接種を受ける前に中国の7色に輝く河川と食品
2007/03/23
我が家は受けない予防接種 1 へ予防接種を受けない理由の4番目は、ワクチンを打って障害を持ったり、死亡するのなら、病気に感染して障害を持ったり、死んだ方が納得できる。自然に従って天命を受け入れるからだ。我が家は受けない予防接種 1 で感染症と出産の事を書いたが、出産は決して安全なものではない。常に危険と隣り合わせだ。医療介入をしても、分娩中に産婦や胎児、若しくは両方が大事に至る場合がある。予防接種だって、絶対的なものではない。受ければ感染症に罹らない保証は無いし、予防接種が元で大事に至る場合がある。私は天使ちゃんを妊娠した時から、「無事に産まれてこない可能性がある」、そして今でも、「もしかしたら突然何かが起こって天使ちゃんがいなくなる可能性がある」と、何事も無く産まれてくることや、元気に生活できることが「当然」とは思わず、何か起こるかもしれないという「意識」を持って過ごしている。そして私は「自然淘汰」をとても重要だと思っている。現代人は、過剰な医療によって「生かされ過ぎて」いると思う。医療の進歩により、以前は産まれることの出来なかった命が誕生しているが、私はそれを手放しに喜ぶことに違和感を感じる。生まれて生きることが尊いのと同時に、きちんと死ぬことも重要だと思う。自然な死を受け入れることは、生きることよりも大事だとすら感じる。ちょっと話がそれるが、帝王切開はもちろん、他の医療介入した分娩方法により、子供が精神的トラウマを負う場合が多い。以前何かで見たが、帝王切開で生まれた子供は、自然分娩で生まれた子供よりも、「依存心が高い傾向」があるそうだ。人生のスタートが自力でなく他力な為に、そういうことも大いに考えられる。そして医療介入で妊娠した子供に、アレルギー持ちが多い。こういったことからも、「自然に従う」こと、自然に従って生きられるようにすることが重要だと感じずにはいられない。もちろん「自然」には、厳しい面も沢山含まれている。人間は、自然の前には無力だ。人間は自然をコントロールすることは出来ない。自然に「従う」ことしかできない。それが「当たり前」だと思っている。地震や台風等と共存するしかないのだ。自然が私たちに与えるものは、全て運命に組み込まれていると思っている。私の中には、それは感染症も含まれている。自然に逆らおうとすれば、必ずどこかにゆがみが生じる。それは予防接種だって同じだ。自然に罹ることを人工的にコントロールしようとするから、さまざまな弊害が出てきている。ワクチンに含まれる毒性物質は遺伝子を傷つけ、ワクチンを打った本人だけでなく、世代を超えて悪影響を及ぼす。危険性を知りながらも予防接種を受ける方々というのは、役所の発表する予防接種の「有効性」を信じているからだろう。でも私や夫はこれまでの経験上、薬害エイズや諸問題同様、政府・役人・医者の言うことを鵜呑みにはしないし、予防接種のように疑惑がもたれている事には、特に信用していない。しかもすでに何度も書いたように、国は卑劣はやりかたで、予防接種を行っている。なので予防接種は当然信用していないし、病気を恐れていない。となると、私達が予防接種を打つ必要性は、全く無い。まわりに誰も「受けない仲間」がいないのは、不安になるだろう。それに「予防接種を受けて他の人に移さないように」と言われているくらいだから、予防接種を受けない人は、「他の人の迷惑になる」と嫌わる場合もある。しかし「受けないと他の人の迷惑になる」というのは、誤解である。そして、こういった予防接種に対する誤解等を知ってもらいたくて、こうして批判を覚悟でブログに書いている。以前の予防接種の記事に、「言い過ぎでは?」というコメントがあるが、私からすると、「国は病気への恐怖感をあおりすぎ」だと感じる。病気に罹ることを「恐ろしいこと」だと、必要以上に恐怖感を煽り、さらに「予防接種を受けないと病気に罹って他の人の迷惑になる」なんて、国家規模で脅している。サラ金の取立てやも真っ青だ(笑)そして予防接種を受けない人は、私一人ではない。確かに隣近所には仲間はいないかもしれないが、予防接種に疑問を持つ人のリンク集、で紹介しているように、日本や世界にはたくさんいる。そしてブログに書くことにより、さらに受けない派や、受けない派の人たちを理解する人たちが増えている。私がなぜブログに予防接種や離乳食、牛乳の事などを書くかというと、それらに対する誤解を解消したいのだ。そして一人でも多くの人に、今少数派の予防接種を受けない人・西原式を参考にした離乳食の進め方をしている人・牛乳を飲みたく無い人達のことを知ってもらい、そして特に予防接種と牛乳に関しては、一人でも多くの理解者を増やして、強制的(任意なのに強制と変わっていない)に受けさせたり、飲ませたりしないような社会にしたい。予防接種を受けない人は、ただ自然に従いたいだけなのだ。それを「迷惑」呼ばわりされる社会に疑問を持たずにいられない。つづく・・・。予防接種に疑問がある人集まれ~!予防接種・薬の実態その他の危険性シリーズ♪ ホメオパシー カリカセラピの共同購入開催中です♪ blogランキング 応援 クリック ありがとう ついでにこちらも覗いて見て~! ↓↓↓↓↓↓↓↓カラーリングと子宮の関係広まれ! ホメオパシー ★.。. :*.゜★天使ちゃんの毒にならない離乳食若返りの秘密予防接種を受ける前に中国の7色に輝く河川と食品
2007/03/21
予防接種に疑問アリ! の人のリンク集への参加者募集中♪ 我が家は受けない予防接種 1 へ 予防接種を受けない理由の3番目は、病気に感染しても、普段から病気に打ち勝つことできるように、ちゃんと体力づくりをすれば、ワクチンなどに頼らなくても、病気を乗り越え、永久的な免疫力を得られるからだ。病気や怪我に打ち勝つには、予防接種や薬ではなく、適切な対応と日ごろの健康管理による、十分な体力だと思っている。熱が出たからと言って、むやみに下げては、重大なことにもなりかねる。それに、すでに笑うと免疫があがるんだよで説明したように、昔からどんな強力な病気がはやっても、その地域の人間が全滅したりはしていない。ちゃんと生き残っている人たちがいる。体力がある人は、病気に打ち勝つことが出来るのだ。赤ちゃんだって、強い子はちゃんと乗り越えられるのだ。空気中には、常に様々なウィルスが存在し、私達はそれを呼吸により体内に取り込んでいる。諸条件により特定のウィルスが増え、大流行することもある。インフルエンザウィルスもその中の一つだ。そもそもインフルエンザの予防接種は、その年にどの型が流行るかを、たくさんあるウィルスの中から予測して、流行りそうなウィルスでワクチンを作る。ギャンブルと一緒だ。そして人々はそのギャンブルに、危険性を顧みず(知らない人も多数いるが)高いお金を払っているように私には見える。インフルエンザの予防接種が義務だった頃、クラスや学校の中で、インフルエンザにかかる人とそうでない人がいた。でもほぼ全員が予防接種を受けているのだ。当時はインフルエンザに罹れば「今年は型が外れた」ということを耳にした。これって変だと思うのは私だけか?だってほぼ毎年インフルエンザにかかる人がでていた。といことは、ほぼ毎年インフルエンザの型の予想が外れているって事だ。これって、はっきり言ってワクチン接種の意味は無いって事じゃないのか?ちなみに、病気に罹るということは、病気を「発症する」ということだ。ウィルスに感染しないということではない。インフルエンザを発症しているもしていない人も、同じワクチンを同時期に接種している。なのに、なぜ発症する人としない人がいるのか?先に述べたように、空気中には常に様々なウィルスが存在している。そのウィルスが体内に入ると、咳やくしゃみで体はウィルスを排除しようとする。それ以上侵入したウィルスは、体内の防衛隊(白血球云々という小難しい説明は避けます)により対応され、大事には至らない。これは、日常的に万人にの体内で行われている。熱が出るのも、菌を殺す為だ。下痢をするのも、菌を排出する場合も有る。ともかく、インフルエンザを発症していなくても、ウィルスを体内に入れているのだ。そしてこれは、インフルエンザウィルスだけに限らず、他の感染症の菌でも同様である。しかし。防衛隊だけでは対処しきれない場合、ウィルスはどんどん増え、勢力を増し、大事に至らしめるのだ。もしくは、熱が出たからとすぐに解熱剤で下げてしまうと、熱で死ぬはずのウィルスは再びどんどん増殖する。ウィルスに打ち勝つ体力の有る人なら、遅くとも熱を出すことにより、ウィルスから自分を守れる。でも体力の無い人は、ウィルスに負けてしまい大事に至る場合もある。普段風邪を引く時って、疲れていたり、体を冷やしたりして体力が落ちている時ではないか?私はインフルエンザの予防接種は、小学生の時依頼受けたことは無い、インフルエンザに罹ったのは、小学校の時も含めて、今までに一度だけだ。夫の仕事柄、患者さんの中には風邪を引いている人はたくさんいて、すぐそばで同じ空気を吸う夫は、しばしば風邪を移されるが、薬も使わずにすぐに治る。そして不思議と私は、夫から風邪を移されたことは一度も無い(笑)もちろん天使ちゃんも夫の風邪が移ったことが無い。夫が風邪を引いた時も常に同じ部屋で寝ているし、抱っこされたりと、密着している。でも風邪を発症しない。ちょっと話がそれるが、プラシーボ(思い込み)という言葉がある。私が風邪を移されないし、風邪を引かないのはこれによるところも大きい。夫は、ちょっとでも冷えたり、汗をかいてそのままにすると、「風邪引くかも」と、不安になる。私は反対で、「風邪引くかも」なんて心配はせず、「このくらい大丈夫。風邪なんか引くわけ無い」と、全く気にしない。ちなみに夫は、冬は鼻とのどうがいをする。でも私はそんなことはしない。外出から帰ってきても、手を洗うだけ。私は「風邪なんか引くわけがない」という強力なオーラを発しているから、風邪菌は寄り付かないのか、反対に夫は「引くかもしれない」と、弱気になるから、風邪の菌につけ込まれるのかもしれない(笑)ちなみにインフルエンザの予防接種は、かーかさんのブログでも紹介されているように、予防接種の副作用をきっかけに、1990年に前橋市で前橋市医師会が集団接種を中止した。5年間の調査で、予防接種の有無に関わらず、インフルエンザの流行状況は変わらなかったそうだ。私にとってインフルエンザのワクチンは、全く無意味な物。というか、その存在自体が不思議な物。でも他の予防接種は、かの「ジェンナー」の天然痘の予防の事を信じていたために、同じように効果があると思っていた。でも調べるうちに、現代のワクチンと、ジェンナーのワクチンの接種の仕方や、ワクチンの製造(?)方法は、全く違う物だ。そして、インフルエンザのこともアリ、「予防接種ってすごくいい加減な物だ」と、益々予防接種に嫌気が差した。そして危険性を知らずに予防接種を受けた時は、役所からの案内書にある「予防接種の必要性と効果」に注目していたが、その危険性や役所の認識の信頼性に疑問を持ってからは、予防接種の危険性と効果への疑問に注目するようになり、今に至る。インフルエンザの予防接種に関しては、下記も参照ください。1 2 タミフルをほとんど使わないスイス天使ちゃんはもう2才になったが、未だにおっぱいは栄養源の一つだ。食事は米・芋・野菜・果物類。味噌・醤油等の発酵食品以外のたんぱく質はあげていない。おっぱいを飲んでいれば病気になりにくいので、そういう面でもなかなかおっぱいをやめられない。天使ちゃんは今までに、季節の変わり目の、体内の大掃除的な発熱はあったが、それ以外では、今年の正月明けまでは、鼻水をたらしたり、咳をしたことも無い。発熱時も、元気(?)いっぱいだ(笑)そして「犠牲になっている子供達 予防接種を受ける前に・・・5」で説明したように、熱を出しても3日目にはしっかり下がっている。熱があるので多少は体がだるいようだが、機嫌も良いので医者には診せず、ホメオパシーのみで対応した。つづく・・・予防接種に疑問がある人集まれ~!予防接種・薬の実態その他の危険性シリーズ♪ ホメオパシー カリカセラピの共同購入開始です♪ blogランキング 応援 クリック ありがとう 楽園からのおすそわけで、LOHASな袋をもらおう!ついでにこちらも覗いて見て~! ↓↓↓↓↓↓↓↓カラーリングと子宮の関係広まれ! ホメオパシー ★.。. :*.゜★天使ちゃんの毒にならない離乳食若返りの秘密予防接種を受ける前に中国の7色に輝く河川と食品
2007/03/12
予防接種に疑問アリ! の人のリンク集への参加者募集中♪ 我が家は受けない予防接種 1 へ予防接種を受けない理由の2番目、『安全性・有効性に十分な信頼がおけない』3つ目と4つ目の理由は、・ワクチンを接種しても、摂取していない人同様、病原菌に感染はする。・感染者が減ったのは、予防接種のお陰ではなく、環境や栄養状態の改善のためと思っている。 予防接種の案内書にあるように、「予防接種を受けて他の人に移さないようにする」ということはおかしいと思う。ワクチンを打ったからといって、その病原菌に感染しないわけでは無い。仮にワクチンが有効で、ワクチンを打てば、病気に罹らないというのは、病気を「発症しない」ということだ。「病原菌に感染しない」ということではない。空気中には常に様々な病原菌が含まれている。その中に、感染症の菌がうようよしている。それを我々は、呼吸により体内に常に入れているのだ。そして予防接種をしても、病気に罹る人が出ているので、従来の予防接種をすれば「病気に罹らない」から、「病気に罹っても症状は軽くて済む」と言い方を変えている医師もいるそうだ。ということは、予防接種を受ける≠ウィルスに感染しないということではないか?なので当然「予防接種を受ければ他の人に迷惑をかけない」とは限らないのだ。もちろん発症している人と、病原菌に感染しているだけの人では、病原菌の保有数が違い、発症している人の方がより、病原菌を持っていることになるので、一般的に言われているように、「他の人に移す」可能性がより「高く」なるだろう。でも感染中ならともかく、病気を発症したら、普通は家で安静にするので、外で菌をばら撒くことはしない。すでに説明したように、ワクチンを打った人も、病原菌に感染はする。ようするに発症前の、菌の潜伏期間だ。そして知らないうちにばら撒いているのだ。なぜか多くの人はそれに気が付かない。案内書には、「予防接種をすれば他の人に移すことはない」ってかいてあるもんだから(笑)そして予防接種の目的は「集団感染を防ぐ為」となっているが、私の読んだ本まちがいだらけの予防接種・予防接種は果たして有効か?によると、予防接種を始める前から、環境や栄養状態の改善により、病気の感染者は減っていたとある。もちろん、本の言っていることが正しいという証拠は私には無い。しかしすでに書いたように、国は自分達の責任を放棄して、自分達の利益だけは守り、国民を危険にさらし続けるという、卑怯なことをしている。そんな国の言う「予防接種を受ければ病気にならない」ということは、全く信用できない。反対に、告発をした元ワクチン開発者や、こういった反予防接種のような、彼らの得には全くならないのに、自らの危険も省みず、大きな組織に対して意見をしている人たちの方が、よほど信頼できる。 ちなみに、こんなことを耳にしたことは無いだろうか?命を守るという名目のワクチンが、実は人減らしの為に使われている・・・ぺんぎんラスカルさん の記事より・・・どうする!?WHOによる人口減少政策そして京都へ、予防接種は有効か―第一回ホメオパシー医学国際シンポジウム 国の言うように、「予防接種は効果があり、かつ危険性はきわめて少ない」というのであれば、ずっと強制接種にしておけばよいのではないか。なのに国の責任は一歳放棄した任意接種にした。こういうやりかたからも、予防接種の安全性と有効性は、疑問だらけで、私にとっては信用度はゼロ。薬害エイズ同様、政府や役所、医者の言うことを真に受けられない。受ける気にはならない。つづく・・・予防接種に疑問がある人集まれ~!予防接種・薬の実態その他の危険性シリーズ♪ ホメオパシー カリカセラピの共同購入開始です♪ blogランキング 応援 クリック ありがとう 楽園からのおすそわけで、LOHASな袋をもらおう!ついでにこちらも覗いて見て~! ↓↓↓↓↓↓↓↓カラーリングと子宮の関係広まれ! ホメオパシー ★.。. :*.゜★天使ちゃんの毒にならない離乳食若返りの秘密予防接種を受ける前に中国の7色に輝く河川と食品
2007/03/09
予防接種に疑問アリ! の人のリンク集への参加者募集中♪ 我が家は受けない予防接種 1 へ予防接種を受けない理由の2番目、『安全性・有効性に十分な信頼がおけない』2つめの理由は、 ・病気が恐ろしいものだと言う「おどしには耳を貸さない」。 病気よりも、ワクチンの危険性のほうが私にはもっと怖い。「怖い病気に罹らないように予防接種を受けましょう。予防接種を受ければ他の人に迷惑をかけません。」一見親切そうな文句だ。でも裏を返せば、病気にかかると「大変なことになるぞ、病気は凄く怖いんだぞ」と、必要以上に恐怖をあおっている。そして、「病気に罹ると他の人の迷惑になるぞ」と、脅迫している。さらに怖いのは、私のブログにコメントした人のように、「他の人に迷惑をかけるな」と、国民まで使って、「予防接種を受けろ」と脅しをかけている。これでは、第二次大戦中の日本や、旧東側諸国、未だに北朝鮮が行っている、隣人同士を監視させあうことと一緒だと感じる。予防接種を受けたくない者を孤立させ、さらに「受けないと病気はもとより人間関係も酷いことになる」というような脅しをかけている。こういった卑劣極まりないことをする国の言っている、予防接種の安全性・有効性・脅し文句なんて、ちっとも信用できない。しかしほとんどの方が、この脅しと脅迫を信じて病気に必要以上の恐怖感を持ち、「ワクチンの害も怖いけど・・・」となってしまうのだろう。なぜわたしがこの脅しにびびらないかというと、私も夫もそして私達の妹弟が感染症や発熱等を経験し、「恐ろしい・大変な」目にはあっていない。私が当時通っていた保育園や小学校でも、感染症にかかって大変なことになった人は一人もいない。なので、こんな脅しはただの「おどし」にしか聞こえない。ただ今の子供達は、昔に比べると食事内容の変化や外遊び不足、まだ生後間もないうちから、人ごみの中に連れ歩かれる等などで、体力が低下している。その為病気を発症して大事に至りやすくなっていると思う。でも、それではワクチンで予防ではなく、生活を改めて、体力づくりをすべきだと思う。そしてまだ乳幼児であれば、母親は免疫力が十分な質の良い母乳を作ればよいのだ。私や夫はちゃんと感染症に罹り、今でも元気だ。我々の祖父母世代は予防接種はなかったが、多くの方々が様々な感染症を乗り越えて、生き残っている。一般的に言われているように、「はしかに罹ると大変なことになる」ということにはなっていない。なので、私ははしか・みずぼうそう・おたふく・ふうしんに関しては、予防接種の危険性を知る前から、接種を受けるつもりは無かった。ちゃんと感染して、永久免疫をつけてもらおうと思っていた。だって、永久免疫を得られないワクチンを打って、将来子供ができないようになったら、その方がかわいそうというか、申し訳ない。それに、大人になってから発症した方が、「大変なことになる」ようだ。しかもワクチンの毒性物質の作用は、今すぐに起こる物ばかりではなく、世代を超えて起こるような問題もある。それを繰り返すうちに、遺伝子がどんどん傷ついて、変形し、どんどん弱い人間になってしまうことだろう。「病気罹ると怖い・大変なことになる」というのが、予防接種を受けさせるきめ台詞なのだろう。「予防接種受けない派」の一人で、「はしかは罹ると怖いっていうから、接種をしようかと思っている」と言った方がいる。私は丁度その頃、ホメオパシーの講義録予防接種は果たして有効か?の「親達は病気は怖い物だと脅かされている」と書いてある部分を読んで、「まさにこのことか。みんなこういう風に脅しを真に受けるんだ」と、私自身が「脅かされない」ので、トレバー・ガン氏の言葉に妙に納得した。つづく・・・予防接種に疑問がある人集まれ~!予防接種・薬の実態その他の危険性シリーズ♪ ホメオパシー カリカセラピの共同購入開始です♪ blogランキング 応援 クリック ありがとう 楽園からのおすそわけで、LOHASな袋をもらおう!ついでにこちらも覗いて見て~! ↓↓↓↓↓↓↓↓カラーリングと子宮の関係広まれ! ホメオパシー ★.。. :*.゜★天使ちゃんの毒にならない離乳食若返りの秘密予防接種を受ける前に中国の7色に輝く河川と食品
2007/03/05
予防接種に疑問アリ! の人のリンク集への参加者募集中♪我が家は受けない予防接種 1 へ予防接種を受けない理由の2番目は、『安全性・有効性に十分な信頼がおけない』からだ。なぜそう思うかというと・・・・ワクチンの有効率は100%ではない。(役所のしおりに書いてある) ・病気が恐ろしいものだと言う「おどしには耳を貸さない」。 病気よりも、ワクチンの危険性のほうが私にはもっと怖い。・ワクチンを接種しても、摂取していない人同様、病原菌に感染はする。 ・感染者が減ったのは、予防接種のお陰ではなく、環境や栄養状態の改善のためと思っている。そもそも役所からの案内書にも、ワクチンの有効率は100%では無いと書いてある。そして副反応として、大事に至る場合もあるとも書いてある。しかしその記述は、あまりにもお粗末な書き方だ。さらにワクチンの「成分」に、有毒物質が使われていることは全く触れていない。ワクチンには、水銀(水俣病の原因)、ホルムアルデヒト(シックハウスの原因)、アルミニウム化合物(アルツハイマーの原因と疑われている)等が入っていて、ワクチンの培養に、動物の卵、腎臓、脳等が使われ、これらのたんぱく質の影響で、アレルギーが増えている可能性も無視できないそうだ。さらにこれらの卵・臓器等の安全性にも保証は無いのである。中には、人毛・唾液等も入っていることもあるそうだ。参考までに ワクチンは有毒物質が含まれるということを知ってからは、「都合の悪い事を隠している」と感じた。それは私だけだろうか?ちなみに訴訟大国のアメリカではワクチン接種の前に、医師からその成分や副反応の説明を受けるそうだ。日本でもそういう医師はいるのかもしれないが、一度だけ受けたワクチンを接種した医師は、そんなことには全く触れず、流れ作業のように接種していたっけ。ところで混合ワクチンが一番危険だということはご存知だろうか?一種類のワクチンでさえ、危険性があるのに、それが複数種類も混ざっているとなると、その危険度はどれ位の物か、想像できるはずだ。2倍、3倍どころでは無い。相乗効果で何十、何百倍もの危険度があるように感じる。とりあえず三種混合に関しては、確かに「破傷風だけは」とよく言われるが、少なくとも普段遊ぶ所は感染しうる環境ではないと判断した。それに例え感染しても、ホメオパシーもあるし、それでも駄目なら天命を受け入れると決めた。スーヤ .。○さんは、三種混合を受け、アナフイラキシーショックを起こし死にかけたことがあるそうだ。天使ちゃんも発疹による毒出しを経験し、その怖さを体験済みだ。また予防接種の案内書に記載されている、予防接種による被害の人数は、実際はもっと多いと思っている。というのは、病気に罹って死亡したり、障害を持ってしまった場合、その原因がはっきりと「病気のせい」ということは簡単だし、すぐ認めてもらえる。そして、病気に罹って死亡・障害を持ってしまう統計に加算される。しかし事が予防接種が原因となると、話は違ってくる。それは、事故の原因が予防接種だとは、なかなか認めてもらえ無い為だ。なので、予防接種での事故率の統計には、ほとんど加算されていないのが現状だろう。なぜ認められないか。それは、事故の原因が予防接種と認めてしまうと、まずそんな危険な物を造っている製薬会社、そしてその使用を認めている国、そしてそれを実際に接種した医師達が、罪に問われ賠償を負わなくてはならない。薬害エイズと同じである。そして予防接種による事故の全てが公になれば、「予防接種を打てば病気に罹らない」という宣伝文句よりも、「予防接種を打つと病気に罹らないどころか大変なことになる」と人々は思うようになる。そして予防接種の接種率は減る。そうすると、医師・国・製薬会社は、美味しい儲けが減ってしまう。そして儲からなくなるどころか、さらに事故にあった人たちへの、賠償もしなくてはならない。なので、薬害エイズやアスベストの問題同様、事故の原因を予防接種とは認めずに、そういった事例をひた隠しにしているのだ。今「流行」のタミフルはどうなのだろう?タミフル服用者の異常行動との因果関係を調べる期間が、タミフルを扱う製薬会社から、資金援助を受けている。調査機関は、「援助と調査は別」と予想通りの回答をしたが、果たしてこれを真に受ける人がどれほどいるのだろうか?私の住む地域には、予防接種はするけど、定期健診をしない医院がある。天使ちゃんがワクチンを接種した医院もそうだ。これは、予防接種は儲かるから行うけど、「儲からない定期健診はやらないよ」と、言っているように感じるのは私だけだろうか?そしてなぜ以前の強制接種から、受けて設けなくても良い任意接種へと変わったのか?確かに見方によっては、「理由はどうあれ受けたくない人は強制的に受けなくても良い制度」と、「予防接種を受ければ病気にならない、他の人の迷惑にならない」と同様、一見親切そうだ。しかし私はそう思わない。予防接種による事故が多く、国が「予防接種の危険性を認識」し、これ以上強制接種を続ければ、事故は全て国の責任になる。しかし予防接種をやめてしまうと、国にとっては賠償問題や、収入源が減るという大問題に繋がる。そこで任意接種にすることにより、その危険性に少しだけ触れ、「それでも受けるかどうかはあなた次第。そしてもし何か起きても、受けると決めたのはあなただから、国には責任はありませんよ」と、知らん顔ができ、そして「予防接種を受ければ病気にならない、他の人に迷惑をかけなくて済む」と、脅しをかけておけば、これまで同様、儲かる予防接種が続けられるという、非常に都合の良い、卑怯なやり方に変えたと感じる。つづく・・・予防接種ワクチンには何が入っているの?ワクチン大丈夫?!15年前に集団接種は中止した! 待って!そのワクチン本当に安全なの?予防接種に疑問アリ! の人のリンク集への参加者募集中♪予防接種・薬の実態その他の危険性シリーズ♪ ホメオパシー カリカセラピの共同購入開始です♪ blogランキング 応援 クリック ありがとう 楽園からのおすそわけで、LOHASな袋をもらおう!ついでにこちらも覗いて見て~! ↓↓↓↓↓↓↓↓カラーリングと子宮の関係広まれ! ホメオパシー ★.。. :*.゜★天使ちゃんの毒にならない離乳食若返りの秘密予防接種を受ける前に中国の7色に輝く河川と食品
2007/03/02
予防接種に疑問がある人集まれ~! 以前も予防接種 の事を書いたが、まだまだ書き足りない。それに、やはりもう一度書きたいという部分もあるので、しつこく書くことにした。ともかく今回も、ズバズバ予防接種の批判をしてしまいますぞ!というわけで、我が家は予防接種の類を一切受けない。その理由は、受ける必要性を感じないからだ。なぜなら・・・・1.感染症には罹るべき物がある2.予防接種の有効性・安全性への疑問3.病気に負けない体作りをすればよい4.自然にかかるべき病気に罹って大事に至るのは天命と受け入れるという具合に、我が家は予防接種とは縁を切っているのである。しかし世の中の大半は、予防接種の危険性は知りつつも、受けようか否か悩み、受けてしまうのであろう。予防接種に関する悩みは何か?・予防接種の有効性・安全性への疑問?・自分だけ周りと違うことをすることへの不安?・家族の意見の食い違い?・予防接種を受けずに病気に罹ること?何を優先させたいか?・病気に罹らないこと?・家族の意見?・周囲との協調?等々理由は様々だろう。ともかく我が家が予防接種を必要としない理由を詳しく説明する。まず第一に、『感染症には罹るべき物がある』と思っている。免疫というものは、感染症を乗り越えるからこそ得られるものである。感染症に罹ることは、出産と似ていると思う。産みの苦しみだ。そう、出産の痛み無くしては、新しい命が誕生しないように、病気に打ち勝たないと、免疫力は得られないのだ。現代の医学では、医療介入により痛みも無く、かつ短時間で出産することが可能だ。もちろん中には医療介入しなければ、危険なお産もある。そういったお産は別として、通常分娩可能な妊婦さんの多くは、未だにあの激痛を何時間も、中には何日もかけて乗り越え出産している。痛みを味わいたいからか?そんな人は、例えいたとしてもごくごくわずかだろう。殆どの人は、「少しでも早くそして痛みが無く出産したい」と思うのではないか?高齢出産ぎりぎりの初産で、さらに骨盤が狭いというハンデを抱えた私だって例外ではない。悪条件がそろっているのだから、長時間痛みを味わうのは仕方ないとは受け入れたくは無いのだ。だからと言って私は、薬や過剰な医療介入には頼らず、安産でしかも短時間で出産できるよう、妊娠中にいろいろがんばった。そしてお陰で陣痛開始から5時間半で出産した。ともかく、あの痛みと付き合う時間は、短ければ短いほど良いのだ。それにお産が長引けば長引くほど、母子共に危険度は増す。それでも母と子は痛みや困難を共に乗り越え、お産をやり遂げるのだ。それが自然で、「当たり前」だからではないか?感染症に罹るのも、感染症に罹りそれを乗り越えて免疫力を得るのが「当たり前」と思うのだ。受験に例えると、正攻法で入学する人と、裏口入学する人のような感じだ。もちろん感染症に罹り免疫力を得た人が、正攻法で入学した人である。一般的に考えて、裏口入学した人たちはまともな成績は残せない物だ。同様に、ちゃんと感染症を乗り越えた人は、病気を乗り越える体力も免疫力もあるので、大人になっても丈夫でいられる。しかし予防接種を受けた人は、本来得るはずの免疫力が得られず、さらに成人する頃にはワクチンの効果が切れ、大人になってから感染症にかかるのだ。そして大人になってから感染症に罹ると、重症化しやすいそうだ。これは、何年も前にテレビで特集されていた。そして、キッズ・トラウマにも書いてある。予防接種を受けなかった人の中にも、子供の頃感染症に罹らずに、大人になってからかかる人もいるだろう。でもそれは、同じではない。ワクチンに含まれる毒素は、体の細胞や遺伝子を傷つけるのだ。予防接種を受けなかった人は、予防接種を受けた人よりはその分身体はより自然で健康的な状態にある。そういった状態であれば、病気や疲れに対しても、より抵抗力があるのだ。所詮作り物のワクチンで得られる物は、免疫力などではない。ただの『抗体』なのだそうだ。そして有害な 『毒素』 というおまけまでもれなくついてくる。本物を得るには、それ相応の対価が必要なのである。『本物の』免疫力をつけたい我が家では、予防接種を受けている場合ではないのだ。つづく・・・予防接種に疑問がある人集まれ~!予防接種・薬の実態その他の危険性シリーズ♪ ホメオパシー カリカセラピの共同購入開始です♪ blogランキング 応援 クリック ありがとう 楽園からのおすそわけで、LOHASな袋をもらおう!ついでにこちらも覗いて見て~! ↓↓↓↓↓↓↓↓カラーリングと子宮の関係広まれ! ホメオパシー ★.。. :*.゜★天使ちゃんの毒にならない離乳食若返りの秘密予防接種を受ける前に中国の7色に輝く河川と食品
2007/02/25
今年もインフルエンザ予防接種の季節がやってきました。我が家は、インフルエンザはもちろんのこと、その他の予防接種は一切受けません。近々また、予防接種に関する記事を書く予定ですが、それに先だって、以前、ホメオパシー関連リンク集ページを作ったように、今回は、ずばり(べたなネーミングで申し訳ありません)予防接種に疑問を持つ人のリンク集を作ることにしました。予防接種を受けることが正しいのか、受けないことが正しいのか、それはわかりません。ですが、「受けるのが当たり前」だとは思っていません。我が家はきっぱりと、『受けません』と揺らぐことの無い信念を持っていますが、世の中には、受けたくないけど周りの理解が得られない・・・理解が得られないだけでなく仲間はずれや嫌がらせをされる・・・予防接種が良くないことは知っているけど病気も怖い・・・と様々な理由で、予防接種に対する考えが、揺らいでいる方が多数いると思います。そんな方には、心強い味方・参考になると思いますし、もう『受けない』という考えの方には、さらなる仲間を得るきっかけになればと思います。そして、「受けない人だって大勢いる」、「受けない事だって当たり前」、そして、「受けない人は迷惑者ではない!」という意識を広めたいと思ってます♪ブログのリンクにご賛同いただける方は、是非コメント欄に一言下さいませ。もちろんブログをもっていない方の賛同コメントも大歓迎です!しかしながら事が事だけに、私に様にいやがらせを受ける可能性もありますので、ブログをお持ちの方は、その事を考慮した上で、コメントを下さいね。また、いやがらせの予防法として、掲示板の設定・管理画面にて、掲示板書き込み禁止設定の楽天ブログ/インフォシーク日記登録ユーザーのみを選ぶ方法があります♪楽天以外のブログをお持ちの方でご賛同いただける方は、こちらまでその旨ご連絡下さい。ご賛同以外のメールはご遠慮下さいませ。ご質問や批判等のメールにはお答え致しかねます。私の考え方は全てブログ内に書いてありますので、そこからご判断下さいませ。メッセージを送ってから2週間過ぎても返事が無い場合は、ご質問の答えはブログ内にあるということになります。自力で探し出して答えを見つけてください。 ご賛同頂ける方お待ちしています♪ 我が家は受けない予防接種 1 へblogランキング 応援 クリック ありがとう ついでにこちらも覗いて見て~! ↓↓↓↓↓↓↓↓カラーリングと子宮の関係広まれ! ホメオパシー ★.。. :*.゜★天使ちゃんの毒にならない離乳食若返りの秘密予防接種を受ける前に中国の7色に輝く河川と食品
2006/12/08
予防接種を受ける前に 1へ多くの方は、ワクチンの効果と危険性を天秤にかけて、受けようかやめようか迷い、ほとんどの方は、「有効性」を信じて摂取されるようです。しかし、ワクチンの効果は疑わしく、本によっては「効果無し」と言われているのであれば、ワクチンの効果と危険性を天秤にかけ、受けようかやめようか迷う余地はあるのでしょうか?私には全くありませんでした。でも、「じゃあもし感染症にかかったらどうするのよ!?」って思いますよね。「掛かったらどうする?」よりも、まず予防が先決だと思うんです。我が家の感染症や風邪の予防法は、ズバリ「体の抵抗力・免疫力を高める」事です。適度な運動、十分な睡眠、規則正しい生活&バランスの取れた食事、毒素出し(ホメオパシー、スマーティ、レイキ)等で健康を保っています。アロマオイルも風邪の予防に役立ちます。korridaさんのブログが参考になります。(ただ、不純物の入っているアロマオイルは、脳神経にダメージを与えます。不純物入っていないオイルは、「香音理」というブランドの物です。高波動セラミックスで精油を濾過しています。他にもあるのでしょうが、私の知っているオイルはこれだけですのであしからず。購入先→聖和学園(0268-64-5802 seiwa428@eos.ocn.ne.jp)鼻がぐすぐすして、「あれ、風邪かな?」と思ったら、我が家の場合はホメオパシーのレメディ(アコナイト)をぽいっと口に入れます。数時間後には風邪の事なんか忘れているくらいです。ちなみによく「笑う」ことも免疫力を高めるそうです。もちろん母乳の免疫力も高まるそうです。もし怒ったり、イライラしたら免疫力は下がってしまいますが、そうしたら、その分倍笑うとよいかもしれません。お笑いを見たり、くすぐり合ってみたり。「笑う角には福が来る」というのは、理にかなっているのですね。そしてもし感染症にかかってしまったら、「体を暖かくして、安静にする」ことが一番です。薬の害を知っていた我が家では、ホメオパシーを知る前は、このやり方をしていました。やたらに薬で熱を下げようなんて事は、症状を長引かせるだけでなく、せっかく熱を出して菌を殺そうと体ががんばっているのを、邪魔するようなものです。風邪を引いたり熱を出したりする度に、薬を飲んでいると、体の抵抗力がどんどん落ち、風を引きやすくなります。それに最悪の場合、薬の害でもっと症状が酷くなる可能性もあります。インフルエンザにかかって重病になってしまったり、死にいたってしまう方々もいらっしゃいますが、果たして予防接種を受ければ、そのようなことにはならなかったのでしょうか?ワクチンを接種した人々は、インフルエンザにかからなかったのでしょうか?特ににインフルエンザワクチンは、あくまでも流行りそうだと予想した型のワクチンを打つので、予想が外れれば全く無意味。無意味だけならまだお金を無駄にしただけで済みますが、そのワクチンに含まれる様々なものは、体の中に残っています。そして非常に残念だと思うのは、予防接種を受けないと、場合によっては仲間はずれにされるということです。私が小学生の時は、まだインフルエンザワクチンの集団接種をしていました。それでも、毎年学級閉鎖になるクラスや学年がでていました。ちなみに私は、当時一度もインフルエンザには掛かりませんでした。集団接種をしていたのに、インフルエンザに掛かった人と、掛からなかった人、何が違ったのでしょうか?「ワクチンの型とインフルエンザの型が違った」等というい訳は通用しません。インフルエンザに掛かった人も掛からなかった人も、同じワクチンを打ったはずです。ワクチンには効果がなかったので、ワクチンを接種したにもかかわらず、多くの人がインフルエンザに掛かったのではないかと、思わずにはいられないのは、私だけでしょうか?でも当時は、「ワクチンの型が合わなかった」ということはよく耳にしましたが、不思議と「ワクチンが効かない」ということは聞いたことが無かったな~。大昔から感染症は多くの人を死に追いやりましたが、人類は全滅したわけではありません。体の抵抗力・免疫力の高い人々は生き延びました。日ごろから体調管理に努め、丈夫な体を作って感染症に掛かり難くする。そうすれば、ちょっとやそっとの感染症くらいじゃびくともしません。例えちょっと気を抜いて感染症に掛かっても、基本がしっかりしていて病気に打ち勝つ力があるので、重症にはなりにくいし、回復も早いです。そうやって人類は、何度も大流行した数々の感染症を乗り越えてきたのではないでしょうか?予防接種は果たして有効か?のトレバー・ガンは言っています。「子どもの親は、病気への恐れから予防接種をしたがるんです。本当は自分の中に病気に対する抵抗力を持っているのに、それを疑うように教えられます。医者に力を明け渡して自分から力を失ってしまうのです。そして医者はいかにも自分に力があるかのように思います。それが心地よいのです。だから、予防する手立てがないということは医者にとって屈辱なのです。人々の健康をコントロールできなくなることが恐怖なのです。自分から力を失うことを恐れています。だから効果がまったくなかろうが、副作用が強かろうが、医者として何かをするということが大事なのであって、何もできないということが彼らにとって問題なのです。ゆえに彼らは予防接種が悪いと分かっていてもそれを止めようとしません。人々が医者を頼らなくなると、人々は自立を始めます。医者はそれを最も恐れているのです。自分が得た力を失うことを恐れているのです。一人一人が病気を治す力を持っているということを認めたくないし、力を取り戻して欲しくない。 それと、患者自身の問題もあります。病気への恐れと自分への疑い。自分の体に信頼がおけないのでしょう。誰かに任せたい。自分の生き方を変えたくない。それで誰かに任せて、原因を責任転嫁したい。金を払って責任を買いたい(面倒を見てもらいたい)。これは医者だけの問題ではなく、患者の責任でもあると思います。 誰かを治療するにあたり、悪化するのを恐れている。治療の基本となるところは「恐れ」。すべてが恐れから生まれているのです」世間では「当たり前」のようになっている予防接種ですが、予防接種は「安全・効果がある・摂取すれば安心」という保障はどこにも無いことを憶えていた方が良いのではないでしょうか?私の日記を読んで予防接種に疑問に思った方は、日記に書いた事を鵜呑みにしないで、自分や家族が被害者になる前に、是非ご自分でもいろいろ調べてみてはどうでしょう?私は「予防接種や薬は危険」とかなり偏って書きましたが、「予防接種や薬はとても効果的で是非受けるべきだ」という意見はたくさんあります。そして受けるかどうか迷ったら、(インフルエンザワクチン以外は)とりあえず保留にしてはどうですか?受けないでいれば、後で気が変わった時に受けることは可能ですが、受けてしまった後では、もう後戻りはできません。子供は受けたくないと思っても、親には逆らえません。世間の風潮に流されず、そして脅しには耳を貸さず、真実を見極める目を持ち、感染症に対する正しい対処法を知らないと、大事な子供を危険から守ることが出来ないと痛感しました。周りの目なんて気にしている場合じゃないです。子供の安全は、自分達親に全てが掛かっているのだと、改めて思い知りました。私が読んだ以外の、予防接種の関連本です。今年はどうする?インフルエンザ予防接種へ行く前に由井寅子の予防接種と医原病入門予防接種どうしてる?他の予防接種情報 → 予防接種・薬の実態我が家は受けない予防接種 1へ続く 楽園からのおすそわけblogランキング 応援 クリック ありがとう ついでにこちらも覗いて見て~! ↓↓↓↓↓↓↓↓天使ちゃんの毒にならない離乳食 中国の7色に輝く河川と食品
2006/01/15
予防接種を受ける前に 1へ「クニミツの政」(講談社)23、24巻から、インフルエンザの予防接種と薬の有効性について慶応大学病院の近藤誠医師の話を抜粋します。 インフルエンザは風邪の一種。風邪の原因の9割はウィルスによるものだが、風邪を引き起こすウィルスには200以上もの種類があり、インフルエンザを引き起こすウィルスもその中に含まれる。風邪やインフルエンザにかかって40度の高熱がでたとしても、あわてることはない。発熱は、体を守る反応のひとつで、体内に入り込んだウィルスや細菌をやっつける為に熱が出ている。解熱剤を使って熱を下げたりすれば、体は楽になったように感じるかもしれないが、ウィルスもラクになって活動しやすくなり、回復が遅くなる。高齢者や子供が高熱によって体力が低下するが、解熱剤を飲んでしまうことのリスクの方がはるかに高い。「人は熱で死ぬことはないし、脳障害が起きることも無い」と知るべきだ。発熱した場合は、基本的には体を冷やす。腋の下、首の後ろなどの動脈の通っている所を冷やすと効率的である。そして適度な水分補給と、子供が不快に思うようなことはしない。無理やり寝かしつけたりする必要も無く、子供のしたいようにさせておく。子供が熱性痙攣を起こした場合、ほとんどは5分も経てば収まる。静かに見守ってあげれば止まるで心配は無い。しかし痙攣が10分以上続いたり、痙攣を繰り返して止まらなかったり、意識を失ったりして明らかに異常が見られる場合は、病院に連れて行くべきだ。また、てんかんなどの持病を持っている場合も医師に相談すべきである。その他黄色や緑の痰が出る場合は肺炎の可能性があるので、医師の診断が必要だ。基本的に薬と副作用はセットだと考えるべきだ。細菌性の肺炎や髄膜炎にかかってしまった場合には、抗生物質を使う必要性はあるが、副作用に見舞われる可能性ももちろんある。日本ではインフルエンザ脳症と呼ばれるライ症候群(発熱性感染症における薬剤性の急性脳症)も厳密に言うと薬が原因でなくても発症する場合があるが、特に重症化するものの大部分は薬が原因だと考える。薬を使う場合はそういうリスクも考えて使うべきだ。肺炎ならともかく、風邪のような寝ていれば治る病気に、解熱剤のような回復を遅らせる薬を飲むのは、危険の方が大きい。こんなバカなことが堂々とまかり通っている先進国は日本だけ。インフルエンザを含め、ただの風邪程度で医者に行き薬をもらうのは控えた方が良い。日本の医師は患者が来ると条件反射で薬を出してしまうことが多いからだ。オランダの医師ならば、患者が風邪と診断されたら薬は出さず、「帰って寝るように。3日経っても熱が下がらなければまた来るように」と言うのだ。要するに3日というのが目安になる。風邪で高熱が出て、それが3日以上続くことはめったに無い。3日後にも高熱が続くようなら改めて診断して処方を考える。要するに医師の役目は「診断」することだ。ところが日本の一部の医師は診断能力が低い上に、「医師」=「薬屋」という状態になっていることが多い。解熱剤・抗生剤・咳止め・鼻水止め等、必要も無いのに薬を出し、いまだに「熱には熱さまし」と信じ込んでいる医師もたくさんいる。そうでないまともな医師を選ぶ目を持たなくてはならない。ちなみにオランダでは、「通常の風邪では薬は使わない」というガイドラインがある。一つの病気に大量の薬を処方するのは日本くらいのもの。日本の医者は医学部で風邪の治し方をきちんとは習わない。薬を出す方が、医者も製薬会社も儲かるし、患者も喜ぶ。しかし薬の量が増えると、その相乗作用で副作用の危険性も飛躍的に高まる。’79年に前橋市の小学生が、インフルエンザの予防接種後重篤な副作用を起こし、市は独自の判断で予防接種を取りやめた。市の医師会が予防接種が行われていた時と、止めた時でインフルエンザの発症状況を調べると、その発症率は変わらなかった。そして予防接種は’94年には、義務摂取から、任意摂取に格下げになり、ワクチン接種者は減少した。そうなると製薬会社はとうぜん大打撃を受ける。’99に厚生労働省は、鎮痛解熱剤の重大な副作用の項目に「急性脳症」を追記し、急性脳症が薬害であることに気が付いている。しかし解熱剤が原因であると思われる脳症を、インフルエンザ脳症という、あたかもインフルエンザウィルスが原因であるかのような誤解を受ける病名を放置している。そして、解熱剤を脳症の因果関係をはっきりとは認めないが、「脳症の原因とは言えないが、その重篤化にかかわっている可能性はある」という矛盾した指摘にとどめている。薬剤の危険性を知りながら使い続ける。これは、血液製剤が危険であると知りながらも使い続け、多くの薬害エイズ患者を出した、「薬害エイズ」と同じことである。国はインフルエンザ脳症などという紛らわしい病名を野放しにすることにより、インフルエンザという流行性の風邪にすぎない病気に対する恐怖を駆り立てている。子供は風邪やインフルエンザを繰り返しながら、病気という免疫力を育てていく。なのに、やたら解熱剤や薬に頼って病気を押さえ込もうとしたりすれば、子供はどんどん弱っていく。製薬会社は薬を売りたい。厚生労働省は薬害を認めたくないし、天下りを受ける製薬会社を儲けさせたい。医者も患者に薬を出せば儲かるし、患者も医者に掛かれば薬を欲しがる。大人にとっては好都合な状態だが、薬で被害を受ける子供達は、そんな大人達の犠牲者だ。「熱で死ぬことは無い」、「薬は副作用とセット」と理解すること、安易に医師に頼るのは控えるべきだ。こういうことを言わなければならないのは、とても不幸なことだ。私の知り合いに、「子供が熱を出して苦しそうにしていて可哀相だから、薬は良くないとは知りつつも、飲ませてしまった」という方がいらっしゃいます。そして、アトピーの子を持つ別の方で「子供が痒くて辛そうにしているのを見るのはこちらも辛いけど、決して良くはないステロイドを使うかどうかは、要は親がどれだけ(子供が辛そうにしているのを見るのを)我慢できるかどうかだ」と言っていました。先のお母さんは、「子供が辛そうで可哀相」と言っていましたが、「辛そうにしている子供を見るのががまんできない・つらそうにしている子供が可哀相なのではなく、それを見る自分が可哀相」と、せっかく病気と闘っている子供を、「我慢して見守っていることができないだけなのでは?」と思うのは私だけでしょうか?皆さんは、熱が出たらすぐに薬や注射で熱を下げようとするおお医者さんには掛かってませんよね?そしてお子さんを、自分の弱さの犠牲にはしていませんよね?予防接種を受ける前に・・・6 へ他の予防接種情報 → 予防接種の実態blogランキング 役に立ったら 応援クリック ぷりーず ついでにこちらも覗いて見て~! ↓↓↓↓↓↓↓↓ 中国の7色に輝く河川と食品
2006/01/11
予防接種を受ける前に 1へ本を何度も読めば読むほど、その危険性をさらに感じるようになる予防接種。保健センターから送られてくる予防接種の案内にも、副反応の危険性は「それとなく」説明されていますが、私の読んだ本ほどの説明は無く、「まあ、何万人に一人くらいだから、きっとうちの子は大丈夫だろう」な~んて思わせる程度です。事実私もそう感じた一人だったので、予防接種を受けてしまいました。しかし、その実態を知れば知るほど、危険性を認識していながら保身や金儲けの為に使われた血液製剤によって起こされた、「薬害エイズ」と全く同じで、私達は一部の人間が得をする為だけに、危険にさらされていると感じました。まして、かわいい天使ちゃんがその危険にさらされているのであれば、薬害エイズとは違い、もう人事ではなくなりました。予防接種の目に見える害は、使用する人全てに出るわけではありません。しかし、本やサイトによると、どれもが誤飲すると死にいたるような、劇薬や毒が入っているのは確かです。そしてそれらの劇薬の毒は、体の中に確実に残っています。「他の人には害があったけど、自分は大丈夫だから安全(だからあなたも大丈夫よ)」と安心して大丈夫なのでしょうか?使用する人すべてに害が出たら、とっくに使われませんよね。少数人にしか目に見える害がでないので、いまだに使われているのではないでしょうか。例えば、煙草を吸う人が全員肺がんになるわけではありませんが、彼らの肺が汚れているのは確実ですよね?しかも受動喫煙している人の肺も、喫煙者同様汚れています。それと同じで、予防接種をする人全てに「目に見える」害が出るわけではありませんが、副反応はでなくても、ワクチンに使われている劇薬は、体の中に留まり慢性病の原因となります。もちろん遺伝子にまで影響するので、子孫にまで影響が残ります。そして、実際に重い害が出ている人たちは、予防接種が原因だとは認定されず、その危険性は闇に葬られて、使われ続けているのではないでしょうか。金儲けのために悪いと分かっていながら、製薬会社は薬害エイズの原因となった血液製剤やワクチンを作り続け、役人はかれらから賄賂をもらいそれらを「安全」と認定して、何も実態を知らない私たちに使わせ続けているのではないでしょうか。ちなみに、欧米では予防接種はその危険性から殆ど行われていなくて、病気の感染者は、予防接種を行っている日本の5~10分の一だそうです。そもそも予防接種は、集団感染を防ぐ目的で始められました。しかし予防接種が始まってから感染症による死亡率が低下したのではなく、戦後、乳児を育てる環境が著しく改善されることにより、予防接種導入以前に、予防接種導入後の90%以上にまで感染症による死亡率は減少している調査結果が出ているそうです。しかしながら、政府はその事には触れず、予防接種が実施されました。なぜなら、予防接種を行うことにより、製薬会社が儲かり、その恩恵を役人が受けることができます。ちなみに、BCGを行わない欧米での結核患者数は、日本の5分の1から10分の一です。逆に、BCGを行うことによって、最近日本では結核が流行り出しているという情報もあります。さらに、最近話題のアスベスト被害は、国は以前からその危険性を知っていたにもかかわらず、アスベストの使用を禁止しませんでした。現厚生労働省の薬害エイズ問題では、企業の利益を優先させて多くの薬害エイズ患者を出してしまいました。これらも、国が「安全ですよ」と言っていた物です。恥ずかしながら、私自身も天使ちゃんに副反応が出て、自分でいろいろ調べるまでは、予防接種を受けることに疑問を持っていませんでした。しかしいろいろ本を読んだり、サイトを調べるうちに、政府の言っている「予防接種で病気の感染が防げる」という宣伝文句が、全く信用できなくなり、これも薬害エイズと同じ事なんだと思うようになりました。私の読んだ本や、サイトの言っている事が「真実」という証拠はどこにもないし、予防接種が間違っているということは言い切れませんが、例え効果があったとしても、必ず(目には見えなくても)副産物は付いてきます。そして私は天使ちゃんにに起きた事を無視できなかったので、以後予防接種を受けるのを止めました。さらにアメリカ人ワクチン研究者の告発インタビューを読んでからは、「例え効果があっても、絶対に受けない」硬く決意したのです。まちがいだらけの予防接種には、以下の事が書かれています。はしか(麻疹)、百日咳、ジフテリア、破傷風、風疹(三日ばしか)、BCG、ポリオらの予防接種は、以前は”義務接種”、つまり国の強制でした。それが1994年の法改正で、「接種するようつとめなけらばならない」という”責務接種”に切り替えました。これは、20年間にわたって各地で争われてきた予防接種被害のすべての集団訴訟で国が全面敗訴したことと、現在行われている予防接種の多くが必要性・有効性・安全性の面において疑わしいことが知られるようになってきたためです。強制接種でなくなったのは、それまで国の責任だった予防接種が、親の責任にすりかわったということでもあります。送られてきたBCGの予診票に、「BCGを接種しますか?」と書かれていて、「BCGを受ける為に記入しているのになぜこんなことを聞くのだろう?」と私は疑問に思いました。「そこでもっと深く考えて調べていれば接種前にいろいろな情報を集めて接種しなかったのに」、と後悔し切れません。そして、なぜ「接種しますか?」と聞いているかというと、予防接種後何か問題が起こった場合でも、「国が強制したわけでは無く、接種を決めたのは自分自身なので、国の責任ではありませんよ」と言っているのです。「何かあっても、国に文句言わないでくださいね」ということなのです。これって、予防接種の危険性をばっちり認めてるってことかしらん?予防接種を受ける前に・・・5 へ他の予防接種情報 → 予防接種の実態ついでにこちらも覗いて見て~! ↓↓↓↓↓↓↓↓ 中国の7色に輝く河川と食品 blogランキング 役に立ったら 応援クリック ぷりーず
2005/12/21
予防接種を受ける前に 1へまちがいだらけの予防接種・キッズ・トラウマ第4版・予防接種は果たして有効か?によると、ワクチンには水銀(水俣病の原因)、ホルムアルデヒト(シックハウスの原因)、アルミニウム化合物(アルツハイマーの原因と疑われている)等が入っていて、ワクチンの培養に、動物の卵、腎臓、脳等が使われ、これらのたんぱく質の影響で、アレルギーが増えている可能性も無視できないそうです。「まちがいだらけの予防接種」には、予防接種の有効性は疑わしいと書いてありますが、キッズ・トラウマ第4版・予防接種は果たして有効か?には、予防接種の効果は無しとさえ書いてありました。例えば、「BCGの二重盲検テストの結果、その効果は0%、逆に結核に罹ることが多くなったという驚くべき結果が出たにもかかわらず、今現在も行われています。」とあります。そもそもなぜワクチンを接種するかというと、「病気の免疫力を得る為」のはずですが、キッズ・トラウマ第4版によると、ワクチン摂取により、病気の抗体はできるが、免疫はできないそうです。抗体≠免疫で、抗体は免疫の指標とはなりません。抗体は、血液中に進入した毒物に対しての最終手段となります。抗体を作るには、胸腺にあるT細胞を抑圧し、それは免疫力の抑圧を意味します。ちなみに抗体とは「生体内に抗原が侵入したとき、それに対応して生成され、その抗原に対してのみ反応するたんぱく質。実際に抗体として働くのは免疫グロブリン。免疫体。」、免疫とは「病原体や毒素、外来の異物、自己の体内に生じた不要成分を非自己と識別して排除しようとする生体防御機構の一。本来は、ある特定の病原体に一度感染して回復できると抵抗性をもつようになり、同じ病気にかからなくなることをいう。先天的に備わる自然免疫と、後天的に得られる獲得免疫がある。機構としては細胞性免疫と体液性免疫の二つが働く。」(大辞泉 JapanKnowledge)とあります。そしてワクチン接種により抗体を作る為に、免疫力が使われ、その間外から進入してくる異物(ウィルスや毒物)に対して体は無防備になり、免疫力が低下した状態になります。なので、抗体を作ることに精一杯の免疫力は、異物を排除する力は弱く、異物はそのまま体内に残り、他の病気を引き起こす原因となります。簡単に言うと、ワクチンを接種すればするほど、免疫力が低下し病気に掛かり易く、且つ治りにくいし、重症化し易いという事です。ちなみに、ワクチン会社は抗体を作る為にがんばっているのですが、そうなると、予防接種は免疫力を低下させるだけになります。エイズは抗体ばかりあって、T細胞の免疫力を失った状態。血液が濁り、抗体だけがどんどん出来て、T細胞が抑圧されて毒を追い出せない状態・免疫が低下している状態をエイズといいます。エイズ治療は、抗体を作らせないで、T細胞を活性化させる方向が正しいのです。これは、予防接種がやっていることと正反対で、抗体が作られたかどうかの検査は意味が無く、抗体を作らせようとする予防接種は意味が無くなります。予防接種を受けることにより、逆にその病気に罹り易く、最近も日本脳炎の予防接種で重体者が出たように、世間にはほとんど知らされていない重大な害があるそうです。そしてワクチンの効果や、危険性に関する長期間の調査は、行われていないそうです。なのに、「効果」のみを声高に歌い、一時は強制的に摂取させていました。しかも、その危険性にはほとんど触れず、さらにワクチンの被害がでようものなら、「ワクチンとは関係無い」と知らん顔。まちがいだらけの予防接種には、何人かの予防接種による犠牲者のお話が載っていて、「天使ちゃんだったら」と思うと、もう他人事では無くなり、読んでいて涙が止まりませんでした。天使ちゃんは痒くて顔を掻き毟り、見ていてとても申し訳なく思いました。そして、発熱、発疹、アレルギーよりも、もっと重大な副反応もあります。目に見える副反応はなくても、ワクチンに含まれる有害物質は、毒出しで排出されない限り、必ず体内に残り、慢性病(喘息等)にかかり易くなったり、ガン体質になりやすい そうです。何よりも、私を一番驚愕に陥れたのは、予防接種は果たして有効か?にあった、アメリカ人ワクチン研究者の告発インタビューです。その研究者は、ワクチンに疑惑を持ち独自に調査をしました。感染症の衰退は、生活状況が向上したことによるもの。上下水処理の発達・栄養摂取・食物の衛生・貧困の減少等。菌はあちらこちらにあるが、健康であればその疾病に容易くかかることは無い。独自の調査後、うその集積をベースにしたところで働いていたことに気付いた。ワクチンの研究室、製造施設での雑菌混入は年中起きている。サルのウィルスSV40がポリオワクチンに混入した事もある。なぜなら、ワクチンがサルの腎臓を使って作られたからだ。麻疹のワクチンの中に、鶏のさまざまなウィルスを見つけた。ポリオワクチンの中には、"脳喰い”と呼ばれるアメーバ、サル巨細胞ウィルスを見つけた。ロタウィルスのワクチンの中にサル・フォーミーウィルス。3種混合ワクチンの中に、鳥の癌ウィルスとペストウィルス。炭素菌ワクチンに、さまざまな微生物。数種類のワクチンの中に、危険性のある酵素抑制剤と思われる物を発見。風疹ワクチンの中にアヒル、犬、ウサギのウィルス。インフルエンザワクチンの中に鶏白血病ウィルス。これらは、すべてワクチンの成分ではない汚染菌なのだ。また、ポリオ・アドノイウィルス・風疹・A型肝炎・麻疹ワクチンは、流産した人の胎児の組織を使っていた。人間の毛髪のかけらと人間の粘液を発見した事もあった。そうです。さらに、「もしアメリカで予防接種を強制的に受けさせられる状況になったら、この告発者は他国へ移住する」とまで言っています。これはどういう意味なのでしょう。移住してまで予防接種を受けない覚悟があるということは、ワクチンを摂取することは、それほど危険なのだと思うのは、私だけでしょうか?告発インタビューを読んだ後、もう鳥肌が立つというか、「こんなものを体の中に入れていたのか、((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル 天使ちゃんの体から、ワクチン出て行け~~~~!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。エーン!」と、本気で思いました。これはアメリカのワクチン製造状況ですが、薬害エイズの発端となった、血液製剤は、アメリカ製でした。日本で使っているワクチンが、全て日本製では無いし、日本製なら大丈夫という保障もないと思います。この告発者の話も、100%真実とう保障はありませんが、こういった国家権力に対する告発や出版をしても、その本人には何らかの圧力が掛かるのみで、何の得にもなりません。なので、私はこの告発を無視できません。これらの本を「予防接種を受ける前に読みたかった」と、非常に残念に思いました。本を読み終えた頃になると、頬の発疹は全身に広がり、「このほっぺの発疹はもう”ヨダレ負け”では無い、ワクチンの毒出しだq|゚Д゚|p!」と確信しました。そして、ホメオパシーのレメディでBCGに対応するものを服用すると、それまで悪化していた症状が、徐々に改善されていきました。これで、天使ちゃんの発疹の正体は、BCGワクチンの毒素だと確定できました。生まれた時からずーっと、つるつる、ぴかぴかのお肌だったのに、予防接種のお陰で、見るも無残というか、ほんとうに悲惨なお肌になってしまいました。天使ちゃんのつるつる、ぴかぴかお肌を返せ~~~~!((o(>皿
2005/12/16
予防接種を受ける前に・・・1「予防接種って思っていたよりも、かるくやばいどころか、かなりやばいのかも・・・( ̄□ ̄;)」と思い始めた数日後、注文していた「キッズ・トラウマ第4版」 が届き、偶然にも予防接種のことが書いてありました。読んでいくと、「ワクチンに水銀が使用されている」とあるではないですか!「何~、す・す・す・水銀ですと~~~!? 水銀といえば、かの有名な水俣病の原因となったものではないですか~!? ((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル 病気を予防する為に摂取するワクチンに、別の病気の原因が入っているなんて、”病気予防”の意味無いじゃん!!!(`Д´)」その部分だけで、ほぼ100%近く、「予防接種はもう受けない!」と、決断したのです。なかには、水銀の使用されていないワクチンもあるようですが、使用されていないのは水銀で、防腐剤等で他の有害で危険な添加物は入っています(詳しくは次号にて)。そして、それからいろいろ調べて、その他の予防接種関連本を読んでみました。まちがいだらけの予防接種 そして、丁度「クニミツの政」(講談社)23が出ていて、インフルエンザの予防接種と薬の有効性について慶応大学病院の>近藤誠医師の話が載っていました (24巻にも続いています)。読んでびっくりщ(゜ロ゜щ)オーマイガーッ!! 。そして、後悔の大嵐に飲み込まれました。だって、天使ちゃんもう三種混合の一回目とBCGを打ってしまっていましたから~、残念! _| ̄|○ な~んて、ふざけている場合ではなかった。しかも、ホメオパシーの存在自体は5年ほど前から知っていたのだから、予防接種を受ける前にその危険性を知ることは可能だったのに、ホメオパシーに関わりだしたのは、肝心の予防接種を受けた後。遅いっての!ェエェエェエェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェエェエェエェエライコッチャさらに、ホメオパシーは、当然「子供の病気」だけではなく、ほぼオールマイティに効果があり、件の記事を読み返すと、由井さんの対談相手の認定ホメオパス助産師の勤務するみづき助産院は、自宅から車で10分ほどのところにあるではないですか!しかも、対談の内容は「出産と育児」。「なんで助産院を調べたときに、見つからなかったのだろう?っていうか、もっと早く記事を思い出せよ!それより、最初に記事を読んだときに、気づけよ!Σ(゚Д゚;o) 」と、言いようの無い悔しさに襲われたのです。「助産院の場所に気が付かなかったかどうかは覚えていないが、当時の私は出産をする気は無かったので、印象に残らなかったのかもしれない。しかし、せめて妊娠中にでも思い出していれば、つわりやマタニティブルー、母乳の問題や、産後の疲労等も、もっと楽だったかもしれない。しかも、水中出産も出来て、生み綱まであるから、完全にフリースタイル出産が可能。ここなら、絶対に「仰向けで生むのよ!」なんてことは言われないに違いないのに・・・。」実は、後日ホメオパシーの健康相談で、実際に助産院を訪れるのだが、流石「自宅のようにくつろげる産院」というコンセプトで造ったというだけあって、木造で産院の中まで気の優しさが満喫でき、鉄筋コンクリートマンションの我が家なんかよりも、ほんとにくつろげる、「ずっとここにいたい・帰りたくない・っていうか、ここに住みたい!」って思わせる産院だったのだ。「悔しい、悔しい、悔しい!!!! 私のバカ、バカ、バカ!!!!! なんでもっと早く 見つけられなかったんだ~~~~~~!!。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!!」と、後悔するときりがなかった。ともかく話を予防接種に戻すと、天使ちゃんが2ヶ月を過ぎた頃、保健センターから、予防接種についてのお知らせ・予診票のつづり等が送られてきて、ごくあたりまえのように三種混合の1回目とBCGを受けました。すると、天使ちゃんがBCGを受けた翌日、副反応で微熱と下痢があった。しかし、下痢は副反応の範囲内。BCGの副反応に発熱は無く、その場合は「医師に相談」とあったが、機嫌も良く翌日には何とも無かったので、それ以上は気にしませんでした。気にしろよ(#`д´)ノ!しばらくするとほっぺが荒れ出し、「ヨダレ負け」だろうと思っていました。そしてその頃、例のホメオパシーの掲示板の書き込みを発見したのです。予防接種を受ける前に・・・3 予防接種の実態?へついでにこちらも覗いて見て~! ↓↓↓↓↓↓↓↓ 中国の7色に輝く河川と食品 blogランキング☆気に入ったら 応援クリック ぷりーず☆
2005/12/09
世の中はインフルエンザの予防接種真っ盛り。しか~し、天使ちゃんは予防接種を受けません。なぜかというと・・・事の始まりは、「そろそろキッズキッドを買わなきゃ」と、それまで忘れていたホメオパシーの事を思い出し、HPを見てみると、ふと掲示板に目が行き、いくつかの書き込みを読んでいました。そしてその中に、その後の私達家族のあり方を覆す、とある書き込みを発見しました・・・。そもそも、私がホメオパシーなるものの存在を知ったのは、かれこれ5年ほど前。私のレイキの先生から頂いた資料の中に、という雑誌からのコピーがありました。その雑誌自体にとても興味があったので、購入してみると、ホメオパシー療法家:由井寅子さんと認定ホメオパスで助産師の鴫原操さんの対談が載っていた(ちなみにこの号ではありません)のです。その中に「熱性痙攣を起こし、処置を誤った為に子供が死亡してしまった。それでキッズキットを世に出すことに決めた」とあり、それで「ああ、子供が病気になったら、ホメオパシーをやればいいんだな」と漠然とおもったのです。当時私には1才になったばかりの姪が、丁度熱性痙攣を起こしたばかりで、すごく印象に残っていました。妹にホメオパシーの事は伝えましたが、彼女は興味を持たず、ホメオパシーに関しては、それっきりになり、天使ちゃんが生まれてようやくまた日の目を見るようになったのです。そして、私達の今後のあり方に大きな影響を与えた例の書き込みには、「予防接種を受けないでがんばろうと思います」とあり、「予防接種って思っていたよりも、かなりやばいのかも・・・」と思い始めました。予防接種を受ける前に・・・2へ ついでにこちらも覗いて見て~! ↓↓↓↓↓↓↓↓ 中国の7色に輝く河川と食品 blogランキング☆気に入ったら 応援クリック ぷりーず☆
2005/12/07
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