天使と住む楽園

2007/03/05
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予防接種に疑問アリ!

我が家は受けない予防接種 1

予防接種を受けない理由の2番目、

『安全性・有効性に十分な信頼がおけない』

2つめの理由は、

・病気が恐ろしいものだと言う「おどしには耳を貸さない」。
 病気よりも、ワクチンの危険性のほうが私にはもっと怖い。



「怖い病気に罹らないように予防接種を受けましょう。予防接種を受ければ他の人に迷惑をかけません。」



しかしほとんどの方が、この脅しと脅迫を信じて病気に必要以上の恐怖感を持ち、「ワクチンの害も怖いけど・・・」となってしまうのだろう。なぜわたしがこの脅しにびびらないかというと、私も夫もそして私達の妹弟が感染症や発熱等を経験し、「恐ろしい・大変な」目にはあっていない。私が当時通っていた保育園や小学校でも、感染症にかかって大変なことになった人は一人もいない。なので、こんな脅しはただの「おどし」にしか聞こえない。ただ今の子供達は、昔に比べると食事内容の変化や外遊び不足、まだ生後間もないうちから、人ごみの中に連れ歩かれる等などで、体力が低下している。その為病気を発症して大事に至りやすくなっていると思う。でも、それではワクチンで予防ではなく、生活を改めて、体力づくりをすべきだと思う。そしてまだ乳幼児であれば、母親は免疫力が十分な質の良い母乳を作ればよいのだ。

私や夫はちゃんと感染症に罹り、今でも元気だ。我々の祖父母世代は予防接種はなかったが、多くの方々が様々な感染症を乗り越えて、生き残っている。一般的に言われているように、「はしかに罹ると大変なことになる」ということにはなっていない。なので、私ははしか・みずぼうそう・おたふく・ふうしんに関しては、予防接種の危険性を知る前から、接種を受けるつもりは無かった。ちゃんと感染して、永久免疫をつけてもらおうと思っていた。だって、永久免疫を得られないワクチンを打って、将来子供ができないようになったら、その方がかわいそうというか、申し訳ない。それに、大人になってから発症した方が、「大変なことになる」ようだ。

しかもワクチンの毒性物質の作用は、今すぐに起こる物ばかりではなく、世代を超えて起こるような問題もある。それを繰り返すうちに、遺伝子がどんどん傷ついて、変形し、どんどん弱い人間になってしまうことだろう。

「病気罹ると怖い・大変なことになる」というのが、予防接種を受けさせるきめ台詞なのだろう。

「予防接種受けない派」の一人で、「はしかは罹ると怖いっていうから、接種をしようかと思っている」と言った方がいる。私は丁度その頃、ホメオパシーの講義録 予防接種は果たして有効か? の「親達は病気は怖い物だと脅かされている」と書いてある部分を読んで、「まさにこのことか。みんなこういう風に脅しを真に受けるんだ」と、私自身が「脅かされない」ので、トレバー・ガン氏の言葉に妙に納得した。


つづく・・・

予防接種に疑問がある人集まれ~!

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Last updated  2007/03/08 10:37:59 PM
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