トンネル

不妊治療の年表


  7つ年上の彼と2年の同棲後結婚
  子供が欲しくなり、避妊をやめる
  会社を退職→派遣になる
2008年8月~
不妊専門クリニックデビュー
  検査開始してすぐに男性不妊が発覚、自然妊娠の確率は絶望的と判明><
  顕微授精を勧められるが決意が固まらず、まずはAIHを数回する
  派遣の仕事も辞め、在宅ワークを始める
2009年
   2月 ロング法で初採卵 ICSI→胚盤胞を移植→結果は陰性
   4月 初の凍結胚(胚盤胞)移植 →結果は陰性
   7月 2度目の採卵(ロング法) 拡張期胚盤胞を移植 →結果は陰性
   9月 凍結胚移植(胚盤胞) →陰性
  11月 凍結胚移植(胚盤胞) →陰性
2010年
   6月いっぱいまで長期お休み
   8月 凍結胚移植(脱出期胚盤胞)→陰性
   8月~ 不正出血が続き、カウフマン療法を開始
2011年
   1月 初のアンタゴニスト法で採卵(2つ凍結)
   3月 脱出期胚盤胞移植 →陽性!!
   4月 7週で流産確定
   9月 脱出期胚盤胞移植 →化学的流産
  11月 アンタゴで採卵(2つ胚盤胞凍結)
  12月 脱出期胚盤胞移植 →微妙な陽性→流産
2012年
   3月 凍結胚移植(脱出期直前の胚盤胞)
   4月 陽性判定(4週)
     胎のう確認(5週)
     胎芽+心拍確認(6週)しかも・・ひとつの胎のうの中にふたつ!!
不妊クリニック卒業 (7週) → 大学病院へ転院
   5月 現在に至る



まとめ
 ロング法採卵 2回 移植6回 →陽性0回(+化学的流産1回)
 アンタゴ採卵 2回 移植4回 →陽性3回(+化学的流産1回)

わたしには、アンタゴでの採卵が体にあっていたようだ。
ロング法の方が卵の数は多かったが、一度もきちんとした陽性はなかった。
ほとんどの受精卵は胚盤胞にまで育ってくれたが・・





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