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ぴっぴ@FF14

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2025年07月30日
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カテゴリ: アニメ(た行)



4話

文芸部はモグラのために儲け話を提案出来ない。

何故なら文芸部だから!

商才が無いから!

と、私は1話の感想で書きましたけど…。


物書きで儲ける方法ありました。

というか実際に儲けている人いました。

この文芸部くんが専攻している学科の教授です。

教授はお祓い界では名の知れた人物だったのです。



小説に書き下ろして世に放っていたという…。


文芸部くんにとって教授は

オカルト小説家としての認知の方が先だったわけで

真実を知って驚愕するのでした。


この瞬間、見ていた世界が一変したわけです。


私ももしかすると見ている世界が

実は違うことに気づいていないのかもしれません。

会社の同僚が

実は超有名なVチューバーだったり…。

そんな事も知らずに仕事を終えた私は

そのVチューバーに投げ銭してたり…。




なんて投げ銭もしたこと無い私が妄想してることを

会社の同僚は知らないわけです。


真実なんて知らない方が幸せってもんですよ。

隠す必要があるから隠している。

それは他社への思いやりかもしれません。




んー。

ギルティ!( ゚д゚ )


そんなことはさておき。


ねこづか教授のオンライン授業の内容ですけど

大学の授業でこんな事を学ぶんですか?

物事の考え方について視野を広げるという意味では

学ぶ意味はあると思いますけど

こういうことは普段の生活の中でも

ぼんやりと考え続けるものだと思います。

学力の低下というのは

思考力の低下なのではないか?

この授業風景を見てそう思いました。



それはさておき。


今回の哲学。

誰かを助ける事が正義だと思われる一方で

見切りをつけられることもカッコいい。

とかなんたら。


これは何を指しているのでしょうか?

思考力が低下している私には

わかるようでわからない。


そこに瀕死な人が居たとしたら

ダメだと思っても助けようとしますよね?

それは罪悪感を持ちたくないから?

純粋に助けたいと思って行動しても

心のどこかにそういう気持ちがあるというのも

否めません。


一方で、瀕死な人が自分だった場合、

もう無理なのはわかるから

あなたは私を放って逃げてくださいと

言うかもしれません。

これが見切りをつけられると言うこと??

それとも助ける側として

ダメなものはダメだと見切りをつけて

立ち去ることを言っているのかしら?


溺れている人への対処を考えた方が

わかりやすいのかしら?


うーん…。


はい!

これが普段からぼんやり考えるってことです。

答えはわかりません!!( ー`дー´)キリッ



ではまた来週〜(@^^)/~~~


※本ページにはプロモーションが含まれています。

==ここまで読んだ==
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Last updated  2025年07月30日 07時00分06秒
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