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つい出来心で買ってしまった(^_^;)これだ!これは、500用の80Φのピストンです。126Bisのピストンではありません。これを組むと702ccです。で、都合よくシリンダは無いのでこんな物を買います。こんな、内径80mmのシリンダライナーを買います。これは長さがちょっと短いからボツです。中華製で、探せば安い物がありそうです。そして。。。こんな500のシリンダよりちょっと大きいアルミの丸棒が2つ買ってある。早い話が、ピコ太郎の『あの名曲』ですよ!『んー、ん!』で合体する訳だ!(笑)知り合いにNC旋盤持ってる工場の社長さんが居るから、休日で使ってない時に、加工データ作って使わせて貰おうかな?と。。。問題は、この社長さんがNC旋盤使えないので使い方を教われない位かな?水冷にするには、TIG溶接機も必要です。ラジエターはバイク用で十分ですね。YouTube見てると、似たような事してますね!カブのエンジン4機を解体ゴミから拾って水冷4気筒エンジンを作る動画とか!あそこまでの加工はしなくても、シリンダ位は作れそうてすね。どうせやるなら、ツインカムヘッドも切った貼ったでなんとかしたいなぁー!参考迄に、750cc用に加工された110Fと打刻された126のクランクケースを持っているので、それと組み合わせる予定です。そんなエンジンで公道は走れないので、間瀬サーキットに持ち込みだな(笑)ノーマルエンジンでサーキットに乗り付けて、誰かにトランポにスペシャルエンジンを載せて来て貰い、駐車場で載せ変え30分だもんね!基本的に『人が出来ることは自分も出来る』と思っているので、何の躊躇もありません。暇があれば出来ますよ。早く定年に成りたいよ~(TロT)
2022/02/13
なんと!9日で届きました(@_@) 前の75日は何だったのでしょうか? このアルミダイキャストの感じはもしかして。。。 バリの感じはまさしく! 何か?関係ないところが削れてる(^^;) 手元が狂ってエンドミルが当たったんだね。 フライス盤で削ってるみたいです。 私の所見をいいますと、 これ、ウェーバーですね! ポーランドのFOSかと思ったけど違います。 500に付いていた26IMBと同程度のクオリティです。 しかも、関係ないところが削れてるので気が付きましたが、部品単位で削ってたらあそこにエンドミルは当たらんのですよ! つまり、組上がった状態でメーカー名を削ってるのです。 アマゾンでも時々ありますが、有名メーカーの検品でNG食らった廃棄品じゃね?って商品がノーブランドで格安で売ってることがあります。 つまり、廃棄に当たりメーカー名を削って産廃業者に渡した物が産廃業者の横流しで売られている。 これもその類かもしれません。 だから名前も製造年月も削られてる訳ですな!(納得) が、イタリアンクオリティなら外観は良品のレベルなのでウェーバーが不良品にしたようには見えません。 複製品(コピー商品)が摘発されて、ウェーバーの文字を削って売ってるのかな? どんなドラマがあるのでしょう? 今度、分解して中身確認します。 構成部品のクオリティで複製品かどうか解るでしょう。 空っぽだったらどうしよう?(笑) ちなみにお値段は、送料込みで10,700円でした? 正規品は38,000円でしたっけ?(^^;) 機能さえ正常なら外観なんて気にしません。
2021/03/22
大人の事情で、ウェーバーの文字が削り取られているIMB28キャブレターが、発送されましたの連絡後、75日経っても輸送履歴が全く更新されず結局は届きませんでした(T_T) 途中、セラー(売り主)には数回連絡しているが輸送会社の履歴入力怠慢なので辛抱してくれの回答だけで、結果、商品は発送していないと言う落ちでした。 仕方ないなので、Aliexpressに意義申し立てして返金して貰いました。 が、懲りずに1000円ほど高い別なセラーに注文しました。 どの程度のクオリティなのか?大変興味あります(笑) なんせ、500Lに付いてたウェーバーIMB26はポートが正円ではなく人造人間キカイダー(01ではない)のごとく半円が左右ズレていたので、当時のイタリアンクオリティはそんなものなんです。 よって、現行のチャイナクオリティの方がまともかもしれません。 その辺が興味のポイントです。 ウェーバーの製品の横流しか? それとも、製品から型取りしたコピー商品か? 何か?想像してるだけで1~2ヵ月楽しめます(^-^)v
2021/03/13
人柱として、試験的に買ってみます。 商品説明は、こんな感じ! それにしても『炭水化物クラシックフィアット126(652cc)』って『炭水化物』は何の直訳?(^^;)
2020/12/22
安くない?これ! 118/126/130mmの3種類の長さがあるみたい。 118mmなら、500F/Lにスぺーサー無しでR/126のシリンダ組めるね! プッシュロッド短くする必要あるけど(^^;) 重さが書いてないのが気になるが、多少は軽量なのだろうか? あまり軽いとクランクとのバランスが崩れるから、クランク削って調整するしかないよね?(^^;)
2020/12/21
仕事は増えるわ、残業するなで何にも出来ない日々を送って送っております。 ずーです。こんばんは! な~んもアップしてませんが、ミニは自家塗装しました。 足回りのゴム部品をほぼ全て日本製の部品に交換しました。 燃料ポンプも日本製にレギュータ付けてミニの燃圧に合わせてあり、全くのノートラブルで乗ってます。 話の落ちとしては、塗装したら車体番号が解読不能になり、職権打刻してもらったり(^^;) 乗り心地の改善の為、ラバコンをコイルスプリングに交換して、改造申請して「ローバー改」にしたぐらいかな? 暇があったら画像付きで整理したいところ。。。 今回は、お買い得情報を乗せようと思って更新しました。 人柱として購入してみますが、最近の中華は一昔前より格段に品質が向上してきたと思いませんか? 最近、釣具を中華から通販で購入するのですが、ダメなのは全然ダメですが、ちゃんとしてる物もあります。 AliExpressという、中華通販サイトを利用してますが、3週間から1ヶ月程度納期が掛かりますが、今まで15点位注文しましたが、今のところ届かなかったものはありません。 ポイントは住所登録をエアメール形式に登録することです。 注目は、このサイトで「fiat 500 126」で検索すると、 11,896円、送料無料で28IMBの新品が引っ掛かります。 よく見ると大人の事情でWEBERの文字は削り取られています。 昔は大人の事情は無視してたので成長の後が伺えます。 また、 12,977円、送料無料で新品のデスビが引っ掛かります。 これは、ZELMOT製?のポーランド産です。 極めつけは 500じゃなくて126だけど、 「NOPAIN NOGAIN」と書いてあります。 翻訳すると「痛みなくして得るものなし 」と書いてあります。 FIATを得ると痛いのかな?(笑) このTシャツもポーランド産かな? では、また!
2020/09/14
昨日、家族で「カンフーパンダ2」を観たせいか?某オークションのこんな物が気になっている。知ってる人は、ヨダレ物の「panda30のシリンダーヘッド」です。2ポートです。キャブを2台付けたくなります。今、3566円。。。(゚д゚)ホスィ…
2013/01/05
某オークションで買いました(^^)Dellorto(デロルト) FRG28です。¥7,250でした!でも『O/Hキット』が売ってないとか聞きます。調子悪かったらどうしよう?(>_
2011/05/09
また、変な思いつき(^^;)海外のサイトで部品を調べていると、この様な「オイルエレメント付きのタイミングチェーンカバー」を目にする。しかも。。。「オイルエレメントマウントブラケット」のみでも売っている。。。つまり、「純正タイミングチェーンカバー」を改造して付けれるのだ!\(◎o◎)/!取り付けは、緑○印の3本のボルト穴を貫通させてタップを切るのだ!別の角度から見ると、「足付き」であることが解る。赤○印の4箇所に、穴が開くことになる。当然、パッキンが必要なので、フライス盤等で面を出す必要があるかもしれない。「オイルエレメントマウントブラケット」を作るには。。。70~80φ程度のアルミ丸棒が必要。値段は¥2,000前後。国産車のオイルエレメントに丁度良い「配管継手」が必要。(1個¥240のMonotaro製が使えること!(爆))旋盤でミゾを彫り、バンドソウでいらない部分をカットして、フライス盤で整形。。。オイルは、こんな感じに流れることになります。出来なくはない感じだね(笑)問題は真ん中のデカイタップ(ねじ切り)かな?(^^;)
2011/05/06
ちんくには「大容量アルミオイルパン」と言う部品がある。空冷のちんくはオイルの容量が増えただけでオイルの温度上昇の特性はかなり変わるものと思われる。オイルの量だけでなく、冷却フィン等によりオイルパンが大きくなったり表面積が増えただけでも違うはずた!?しかし。。。輸入品という事もあるが、EU方面からの輸入品は高い!!そこは、アジア方面の部品で何とかしたい(笑)探してみた。。。あるもんだねぇ~(^^;)ヤフオクで「アルミオイルパン」と検索かければ引っかかります(笑)SR20用の「アルミオイルパン」です。即決8,500円。。。これをベースに切ったり貼ったり(アルゴン溶接)して、ちんくのレース用5Lオイルパン風にするのです。出来そうだよね♪
2010/04/07
ひさしぶりにヤフオクで"ちんく"の部品を買った。エキゾーストマニホールドです。元々、"ちんく"に付いてた物はボルトが折れた上に抜けず。。。新品だと2個で6,000円ぐらいで買えるので、特に気にしていなかったのだが、中古で2個1,000円で買えるならそれに越したことはない(笑)エキマニ以外に使えそうなガラクタも数点付いているので、得な買い物だったかな?さ~て、作業スペースの無くなったガレージをどうするかなぁ~ガレージ全塗装も途中で中断していし。。。とほほだよ~(T_T)
2010/01/11
正月は出費が多いなぁ~(ーー;)早速、朝から「お年玉」の準備です。長女に次女に三女に。。。ママ(涙)年明け早々の出費です。まぁ、今年はテーマは「しみったれた出費をしない(^^;)」なので年の初めからスカッと出すことにしました。しかし。。。あ~苦痛だ!この作業始めなきゃ良かった(涙)「鏡面ロッカーアーム」ハッキリ言って「飽きます!」もういいって感じ。これだけやってまだ4割程度の磨きです。(一番下)軽量化と強度UPと見た目重視の加工ですが、あまりお勧めできません。
2009/01/01
大晦日の朝は。。。ガレージで木片を集めてこんな物を作った。適当に作ったがそれでも十分役に立つ!?実はドリルスタンドだったのです(笑)ダイソーってフェルトや青棒まで売ってるからスゴイね~♪上が磨く前で下が2割程度磨いた物です。目標は「スプーンの様な輝き」なのでまだまだ頑張ります。(^^)
2008/12/31
500Rの652cc計画で佐賀まで送ったクランクケースの加工が終わって帰って来ました(^^)素晴らしい出来です!加工面は何んらかの処理したらしい”マットな仕上り”です。削りっぱなしではありません。しかも、ボーリング面はシリンダが2段になっているのでクランク側も2段に加工されていました。(手抜きなところだと段なんて付けてくれない)いや~良い出来だ!?やっぱり、濃い人の周りには濃い人が居るってことですね!!シリンダを乗っけてみました。良い出来じゃ~惚れ惚れするねぇ~(変態)わざわざガスケットまで作ってくれた。GARAさん、ありがとう御座いますm(__)m・・・あ!貸してた「物」が入ってないぞ!?まぁ急がないから何かのついでの時でよいかな?(笑)
2008/04/13
とうとう買ってしまった(*^_^*)ちょっと高い買い物でした。これは何か?と言うとカムシャフトです。しかも、ただのカムシャフトではなく「ABARTH 595」と同じ「IN 40/80 EX 80/40」のノーマルより高回転寄りのカムです。(ノーマルは「IN 25/52 EX 64/12」です)どうせエンジン組むのですからついでに組んでしまおうと思います(^^)126のピストンだから正確には「652cc計画」かな?
2008/03/17
準備が出来ました(^_^)500Rのクランクケースと126のピストン&シリンダキットです。これを加工屋さんへ送ってクランクケース側のボアをシリンダに合わせて拡大して貰います。ついでに色んな角度から写真を取りました。後で、500F/Lと500Rの違いが解る資料になります。ミッション側もセルモーターの取り付け位置が違いますね!
2008/03/16
解るかな~?ホームセンターの砥石のコーナーに売ってました。御影石にエンジンオイルを垂らして、この粉を振って、灯油で粘度を調節して・・・むふふふOT誌読んでる人なら直ぐに解るね!これは「金剛砂」です。1瓶98円!(^^)フライス盤でヘッドを0.5mmほど面研して仕上げに御影石とヘッド面研する時に使うコンパウンドの代わりなんですよ♪
2008/02/25
L20、L28用のバルブステムシールが届いた!!こんな物が1個300円で12個で3,600円もする(ーー;)でも・・・送料込み3,320円で、こんなオマケが付いたら?これエアーカットオフソーです。良いよね~♪実は、このL型用バルブステムシールは12個で600円です。送料が800円もするので1,600円のエアーカットオフソーを買って代引き手数料320円を払って合計3,320円なのでした(^^)https://www.a1-import.com/で買えます。アメ車の部品ばかりと思って油断してはいけない!バイクのオーバーサイズピストンも旧車のガスケットも結構安いみたいですよ!?
2008/02/19
先週、純正のバルブガイドを注文した。入荷は約1ヶ月後・・・(ーー;)L型のバルブステムシールは来週届く♪今週はとりあえずデータ取りです。やっぱり、500Lのヘッドは前にO/Hしてあったようで500Rのバルブより当たり面がキレイでカーボンも簡単に落ちました。そして、500Rと500Lのヘッド周りの部品で気づいたのが・・・500Rのバルブスプリングが長いです。右が500Rに付いてた物です。純正は500Lと同じなので社外品が付いていたってことですね!ヘッド周りの部品を調べると500Rはバルブガイドが鉄製です。500F/Lは真鍮。なんで最終型の500Rが真鍮になったんでしょうね~?謎じゃ~ヤフオクを見てたらこんなのがあった♪ミニのハイリフトローラーロッカーです。500に付くはずないのですが、フライス盤と旋盤を持っているので作れなくない品物です。これを付けると何が良いかと言うとバルブのリフト量が増えるのでビックバルブと同じ様な効果が得れるのです。ただでさえINとEXのクリアランスが無いエンジンなのでビックバルブにするよりバルブステムの細いバルブに交換してリフト量を増やした方が良い様に思います。あ~またやりたいことが増えた・・・(^_^.)
2008/02/17
チンクのバルブステムシールらしき物はラバーシールリングと言う「Oリング」です。見た感じではあまり「シール」としては機能していない感じです。そこで・・・純正のバルブガイドを買ってこんな感じに溝加工してこんな国産車のバルブステムシールを付ければ良いのです。バーナーで炙って簡単に抜けるようだったら自分で交換しようかな?その為に旋盤持ってるようなもんだしね♪(^^)
2008/02/12
「オイル下がり」です。本来、エキゾーストフランジ下の穴あきボルトは排気漏れが車内にまわるのを防止する「安全機構」なのですが、、、オイルが垂れてます(ーー;)ガスケットが飛んだのかシリンダヘッドのオイル滲みなのか判別するため穴あきボルトにグリスを詰め込んでみました。そして、エンジン始動♪グリスが吹き飛びました(T_T)しかも、始動時に白煙が出ます。明らかに「オイル下がり」です。ガスケットが逝ってることは確かなのでとりあえず剥ぐります。排気側がオイルで光っています。これが、始動時の白煙の原因でしょうか?カバーの裏の汚れを見てもガスケットが破れているのは明らかです。マフラーのガスケットも逝ってるみたいです(ーー;)シリンダヘッドは何か?キレイなのでO/Hして間もないようです。燃焼室のカーボンも簡単に落ちました。バルブを外してラバーシールリングを確認したところ全てのラバーシールリングはありました。オイル下がりの原因はシールではなさそうです。次にバルブとバルブガイドのガタを確認したところ排気バルブに明らかにガタがあります。多分、これがオイル下がりの原因と思われますが。。。どうやって直そうか?ガイドを打ちかえるのであれば純正にこだわらなくても良い!国産のガイドを流用するならばステムシールも国産となり純正Oリング(シール)よりグレードアップするのは確かだ!?とりあえず、予備エンジン(110F)のヘッドもバルブとガイドにガタが無いか確認してみるかな?あ~どうしようかな~??
2008/02/11
先週は点火タイミングを適当に合わせたので調整します(^_^.)初めて使うタイミングライトです。アストロの安物ですよ。予想通りタイミングが狂っていました。デスビを緩めて点火タイミングを合わせます。その時・・・「臭っ?」って思ったら・・・やってしまった(ーー;)下に着ていたフリースまで・・・チンクのマフラーは熱いんだよ~(涙)PS.点火タイミングを合わせたらレスポンスも良くなり、カブリもなくなり、30分ぐらいアイドリングしても全く止まりそうにならなくなりました。今度はイリジュウムプラグでも付けてみようかな??
2008/01/14
やっと重い腰を動かしてエンジン始動!カバーを交換する時にデスビも外しましたがデジボルで適当に点火時期を合わせて本年1発目のエンジン始動は問題無し!?アイドリングも安定して良い感じです♪アクセルを踏むと少しモタつく感じもありますがガソリンが無くなったのでエンジン周りは、「また来週!」って事にしました。次に、昨年購入しておいた秘密兵器を試します。これです!KTCのフレアレンチ(¥2,150)です。以前購入したアストロのフレアレンチ3本セット(¥1,180)の10mmだとブレーキチューブの六角がバカになってしまうので泣く泣く購入しました。使った感じは「GOOD♪」です。やっぱりKTCだな~って感じです。これでやっと500Fの左リヤアームが外れました(^_^;)これを見て「おや?」って思った人は、かなりの500通ですよ!ほら♪違うでしょ?裏から見ると「何だ?その三角は??」でしょ?ショックの支点を変えて更にローダウンって加工ですね!サスは溶接でローダウン加工してあります。「んーーー。」って感じで、俺だったら絶対やらない加工ばかりです。とりあえず、作業スペースが確保出来たから板金を少し弄りたいと思います。これ(ダブルアクションサンダー)も買ったしね(^^)♪(¥4,980)
2008/01/06
ちんくのお話・・・18PSしかないちんくのエンジンではNAで40PSはかなり難しい数字である。となるとやっぱりあの手しかない!!”ターボチャージャー”です。ヤフオクを検索すると結構安いタービンが数多く出品されている。今週は「やる気が出なくて」ちんく弄りはお休みしてWebでターボを研究していた(^^)このW650の取付を参考にして、手持ちの腐れマフラーのエキパイを中央へ向けて溶接加工してタイコは例の消火器でイケそうです。サイレンサーは適当にチョイスすれば良いでしょう(^^)インタークーラーは始めは無しでドッカンでも面白いかも??出来ればインタークーラーは厚みのある物を加工してエンジンカバーの中に収めたいと思っています。(家の溶接機はアルゴンガスを買えばアルミ溶接できる)軸受用のオイルはオイルポンプから回すしかないのがチョット悩みだったりもしますが他に手が思い付かない・・・(悩)あと問題は冷却水、バイクはどうしてるのかな?タービンが違うのかな??オイルを気にせずやるなら"スーパーチャージャー"になるね!取付場所はエアクリーナーボックス辺りと思ったら、プーリーにベルトを掛けられるほどコンプレッサーを手前に出したらエンジンフードパネルにぶち当たってフードが閉めれない。やっぱりマフラーステー用のスタッドボルトを長いものに変えて、あそこに付けるのが無難かな?どうせマフラー作るからスペース的に細工ができるのは有効だな~♪などと妄想しながら夜はふけて行くのであった。
2007/12/16
先日、タイヤチューブをカットして作ったパッキンだけど・・・全然ダメ!ガソリンに負けちゃってるよ(>_
2007/12/09
とりあえず付きました(^_^.)以前と比べると・・・見違えるほどキレイになりました~♪ついでにエアフィルターとか色々と新品部品に交換してあります。一ヶ所、ネジが「おバカ」になっていたので修正しました。JBウェルド練り込もうかと思いましたが、M6ボルトを長いものに交換してタップを深くしたので必要ありませんでした。続きは明日だね。。。
2007/12/08
以前からサーモスタットが全く利かないことは解っていたので今日はサーモスタットの交換です。ついでなのでウレタンクリアでピカピカになったエンジンカバーに交換です。しかし・・・日没が早く、こんな中途ハンパな状態で作業終了してしまった(^_^;)来週からはもう少し朝早くから作業しよう♪
2007/12/02
こうして比較してみると色々なことが解る!アバルト126用本物マフラーと径は同じ・・・つまり、マフラーステーは使えるって事?長さはちょっと足りない・・・レコルトタイプとか手はあるなぁ~♪問題はサイレンサーだね!?(^^)ん?初めて見た人は解らんかな??この燃えないゴミから拾ってきた使用済み消火器がタイコになるのですよ♪(爆)
2007/10/02
アイドリング中に気が付いたのだが・・・レベルゲージが振動で踊っています。(ーー;)走行中に落とすこともあるらしいのでチョット直してみます。水道用だけど、とりあえず使ってみます・・・・交換して刺したら・・・全然ガボガボでダメです。(涙)92円が無駄になりました。南無~内径7mmがイカンようなのでタイヤチューブで作ってみました。外径11mmで内径6mmのOリングを作りました。厚みは足りないけど「キュ!」と嵌るようになりました。次は・・・L字金具の加工です。加工と言っても8mmの穴を開けるだけ!?完成です。これで道路に落っことすこともないでしょう?バネは前回交換したアクセルのバネです。(リサイクル?)やっと始めました。Lからリヤ回りの部品移植するため取り外し中です。エンジン積んでないボディでこんなに大変ってことは・・・あぁ・・想像したくない・・・(涙)
2007/09/16
先週、エレメント?を掃除したのでオイル交換です。まず始めにフラッシングオイルでエンジン内を洗浄します。エンジンをかけて古いオイルをまず温めます。次に古いオイルを抜き取ります。ドレンボルトは17ミリなので、メガネレンチを用意してオイルパンを見ると・・・げっ!?ヘクスネジが付いてる・・・しかも12mmです。13mmなら8mmのズンギリ用の長ナットが使えるのに・・・(涙)一番近所にあるホームセンター行ったら、これしか無かった・・・240円気を取り直して、古いオイルを抜きフラッシングオイルを2L入れて再びエンジン始動!?エンジンは吹かさずアイドリング状態で5分間の放置プレイです。エンジンを止めてしばらくオイルを冷まします。(ヤケドしない程度)そして・・・ぎょえぇぇぇ~真っ黒じゃん!?次はアルミオイルパンに交換じゃ~♪と、その前に・・・オイルパン・ガスケットを作ります。新品も持っているのですが、クランクケースもアルミオイルパンも面がキレイなので純正の分厚いゴムのオイルパン・ガスケットではなく、汎用のガスケットをカットして使うことにしました。おぉ!?キレイになったぞ!!しかし・・・ボルト16本はキツイねぇ~(車の下に潜るので・・・(^_^.))このオイルバンは3Lで純正より1L増量になります。アルミオイルパンを付けると何が良いか?オイルが増えると温度上昇も緩やかになり当然、オイル交換の周期が伸びフィンも付いているので走行風でオイルも冷やしてくれるのです。(^^)そして、オイルはこれ!?シェブロンの20W-50です。多分、20W-50で一番安いオイルです。約3Lで600円ぐらいですよ!フラッシングオイルは3Lで1800円なのに・・・(笑)では、注入♪お楽しみのエンジン始動♪♪あれ?エンジン少し音が変わったぞ??カチカチ音も少し大きくなったような気がするが、それよりも「風」の音が・・・この音ですね!ここから風がゴーーって唸ります。サーモスタットが壊れているの要因だけど、ちょっとアルミ板でも曲げてみるかな?(笑)
2007/09/15
出来たど~♪これだけ見ても何したか?解らん??では、1・・・「まぁさん式アクセルワイヤー」です。割りピンは止めてM6のクリップに変えました。暇があったらペアリングを使って「ピロもどき」を作ります。(^^)2・・・ワイヤーラインの穴にプロテクター(黄緑)付けました。材料は、穴が開いて修理不能なスパイラルエアホース!?つまりゴミですね!?(^_^;)3・・・芸が細かいでしょ?シリコンプラグコードに番号を付けてます♪長さは「同時点火」用イグニッションの為に長めに作ってあるのですよ!あれ?同時点火の場合はプラグ番号意味なくなるような?・・・(ーー;)プラグダストブーツも付けたので冷却風がプラグ穴から逃げなくなりましたよ♪4・・・いや~♪カッコイイぞ~♪ホームセンターで見つけた汎用のバネです。ちょっと長いけど・・・ちょいと加工すれば使えます!?ノーマルより固めでサビない(材質:ユニクロ・・・洋服ブランドではない)ところが「◎(二重丸)」です♪♪試しにエンジンかけたら「一発始動」です。すごい調子良いです。運転席からバンバンアクセルON/OFF出来ます。アクセルの戻りも力強い感じですね!しかし・・・何か?エンジンルームが「派手」になった気がするのは俺だけか???んじゃ~ついでということで・・・オイルフィルタの掃除をしてみた!あれ?以外にキレイじゃん??・・・と思ったらぎゃーーー\(◎o◎)/!来週はフラッシングオイルで洗浄してみま~す♪♪♪ついでに3Lアルミオイルパンを付けます。遊ばせといても勿体無いので・・・(^_^;)あと、チョークワイヤーも張替えねば・・・(ーー;)
2007/09/09
アクセルワイヤーから始める予定が・・・「整理整頓」なんぞを始めたら何故か?【改悪メニュー】のシリコンプラグコード製作に入っていた。(^_^;)FC3S用のウルトラシリコンプラグコード8mmを使います。ヤフオクで1000円でした。FC用は長いから良いのですよ!おほほほ・・あと、以前から気付いていましたがこの500Lのエンジンには何故か?500Rのタペットカバーガスケットが付いていました。新品もあるけど、とりあえず中古を付けました。500F/Lのシリンダヘッドに500Rのタペットカバーガスケットだと強制空冷の風が漏れちゃうのですよ。キャブとエルボ間のキャブ側の面が荒れているのか?純正の新品ガスケットでも隙間があり気になっていたのでガスケットを作りました。材料は穴だらけで修理不能なタイヤチューブです。フリーハンドで切ったからちょっと曲がってるが気にしない事にしましょう♪整理整頓してたらメッキのタペットカバーが出てきた♪ブローバイガス用ホース内のストレーナーもあった♪つい出来心で付けてみた!(笑)なんと!?新潟にエイシン(ES POWERSHOP)が本日開店!!ちんく小屋の整理整頓は早めに切り上げて見に行こ~♪♪
2007/09/08
渋い!アクセルワイヤー渋すぎ!?今朝、エンジンは一発でかかりアクセルペダルを踏んだら・・・戻らない(ーー;)バネ伸びっぱなしです・・・早速、アクセルワイヤーに注油をしようと思ったら・・・おかしい?どうやら原因は油切れではなさそう?しゃ~ないなぁ~O/Hしましょう♪右ハンドルはこんなパイプが付いている。Eリングを抜いて、隙間からクレのグリスメイトを吹き込みカラー部にもグリスを指で塗りこんだ。ワイヤーカップリングをサンダーに取り付け万力で固定してサビ・塗装落とし。POR15を塗ろうと思ったら硬化していて使えない!(涙)仕方ないからその辺にあったラッカー黒艶ありで塗装。次はワイヤーを純正の針金みたいな物から、まぁさん式のステンレスワイヤーにしようと思ったら・・・ワイヤーを抜こうとしても引っかかって取れない。ワイヤーカバー?ごと取ろうとしたらカバーが途中で折れていることが判明!500Lからカバーを頂いたら・・・振動磨耗か何かで削れていて折れそうです。アルミテープを3重に巻いて熱収縮チューブで処理した。ヒーターなんて持ってないので台所のコンロで燻し?ました。ワイヤーは後で丁度良い長さに切ります。このステンレスワイヤーはフロート式水位計調整で余ったゴミをタダで貰った物です。(^^)今日はペダル取付までで時間切れです。針金みたいなワイヤーは7mmのスパナが無いので途中の金具が取れませんでした。センタートンネルもサビて穴が開いているので修理方法の検討と7mmのスパナを買って来る必要があります。。。
2007/09/02
やっと涼しくなったので久しぶりのちんく小屋です。とりあえず、バッテリーを充電しようとしたところ15秒で完了!?・・・フル充電状態です(^_^;)次にバッテリーを接続してガソリン携帯タンクにホースをぶち込みました。キーが無いので直結してチョークを引きセルを回すと・・・・キュンキュン♪とセルは回りエンジンはかからない!(ーー;)あれ~?と思ってエンジン見たらチョークワイヤーが抜けていた。チョークはその辺に落ちている針金でON状態に固定して再度セルを回したところすんなりかかった。(笑)これ!アイドリング状態の写真だけどシャッタースピード速すぎて止まってる様にみえるね!(^_^;)状態確認のためアクセルをゆ~くり手で引くと徐々に回転は上がるがあるところからストールして止まりそうになる。スロージェットからメインジェットに移行するタイミングでストールしているようなので先日からキャブをO/Hしていたのだ。さ~て、状況は先回と同じであることは確認できたのでキャブの交換です。キャブ交換で気づいたのが500Lに付いてた「不調キャブ」と500Fに付いていた今回O/Hしたキャブでは形が若干違います。これが500Fに付いていた今回O/Hした26IMB4です。これが500Lに付いていた26IMB10です。○部のボディ形状とミクスチャースクリューの形状が違います。どうやらO/Hキットは「500D 26IMB4 5」と箱に書いてありますが26IMB10用だったみたいです。・・・やっぱり、イタリア!?(^^)実はM6のスタッドボルトの穴がバカになっていたのだが、このキットのスタッドボルトはキャブ側のみM7になっていたので穴を拡大してタップを切り直した。そして、キャブを交換してエンジンをかけたら、すんなりとかかりアクセルを開けてもストールせずフケ上がることが確認できた。次は、チョークワイヤーとアクセルワイヤーを交換して運転席からアクセルをフカしてみよう♪
2007/09/01
どうしてもキャブのカバーとボディの隙間が気になるので更に「面研」しました(^_^;)後は、「面研」した分だけフロートの位置を調整してとりあえず完成です。しかし・・・ウェーバーのO/Hキットの話ですが、スロットのシャフトの径と、アイドルミクスチャー・アジャストスクリューの形状が全く違うため交換できせんでした。。。う~んイタ車って感じ・・・(笑)
2007/08/04
ど~ん♪「ちんく小屋仕込みの『秘伝のタレ』」です!(^^)水(お湯)で希釈する粉末タイプの「パーツクリーナー」なんだけど・・・3年物です・・・何か?ドブの匂いがするような・・・(^^;)カーボンがよく落ちるので、今朝ビンに積めてお湯で2倍に薄めて「放置プレー?」しみました。(笑)家に帰ってきて重要なことを思い出しました!この「パーツクリーナー」は「欠点」がありまして・・・真鍮(銅)が黒く変色するのです。案の定「真っ黒」くなっていましたが、あれ?もしかしたら??と思い付き2階のトイレに行ったらあった♪「酸がキクキク!酸がキク~!?」と呪文を唱えると・・・ほ~らピッカピカ♪サンポール良いわ~♪ついでにボルト、金具類の錆取りにも活躍しました。(^^)
2007/07/31
長期出張から戻って、やっと一通り「家の仕事」が終わったのでボチボチ500を弄ろうと思います。まずはキャブレターのO/Hです。このキャブレターは500Fに元々付いていた物で「26IMB4」です。ワークショップマニュアルには、何故か?「500D」用って書いてある??今、500Fのエンジンには500L用の「26IMB6」が付いている様なので「O/Hキット」が「26IMB4」用なので、「26IMB4」をO/Hすることにします。すべてのジェット類を抜いて「お掃除」します。バラしてまず1番に気付いたのが「キャブレターボディ~カバー間用ガスケット」が付いていない・・・?しかも、ガスケットクズが所々に張り付いている・・・こんな事をするとネジ締めで曲がるんだよ!アルミ素材は!?案の定でカバーは微妙に歪んでました。ボディ側も面が怪しいので「面研」してみました。それにしても・・・こんだけ面が荒れてたのに「ガスケット」が付いていないってことは・・・エア吸って調子悪かったと推測されます。証拠として、スロットル付近が「カーボン?」で真っ黒でした!さて、週末までにピカピカにして「O/Hキット」の部品を全て変えてまたエンジン掛けてみよ~♪
2007/07/30
こんな部品を見ると・・・500に使えそうだと思ってしまう!(^_^;)VW用の純正部品だけど、キャブもVW用のSOLEX 34 PICT-3あたりを使ってインマニはアルミ板削って作れば付きそうです。カットオフバルブとオートチョークが付いてるから、500の純正よりは少し良いかな??試してみたいキャブではあります。(^^)
2007/07/05
ヤフオクで「ゴミ?」を買った♪800円でした(爆)こんなのを何に使うかと言うとタイコ部分に「消火器」を使いサイレンサーにRS-Rの軽自動車用を使ってパッと見がカッコイイマフラーでも作ろうかな?って思ったのです。「消火器」ってところが変態っぽいでしょ♪
2007/07/02
さてさて昨日の続きです♪ネズミの食いカスを除去したエンジンカバーを付けてます(笑)そして、500L用マフラーを付けました。ガスケットはメタルに替えてガンガムを塗ったくってます(爆)ガンガムは開封してない新品なのに硬化していて「ダメだー!使えねぇー!?」と思ったら・・・ドモホルンリンクルのテレビCMを思い出した!「最後の1滴まで・・・」ハサミでお尻をカットして穿ったら・・・「おぉ!何か?やわらかい所があるぞ!!」ってなんとか使えた(爆)そして、点火タイミングを合せて、タペットのクリアランス調整して・・・出来た♪♪♪♪♪(ハゲハゲのカバーを気にしてはイケない(笑))次は、バッテリー積んでメインキーを直結して・・・セルを回す・・・「キュルル♪」おぉ!セル生きてるぞーーー!?(15年物です(汗))次はガソリンじゃー♪セルを回す・・・「ガソリン吸ってる吸ってる」おぉ!燃料ポンプ生きてるぞーーー!?よっしゃーー!?エンジンかけるぞーーー!?セルを回す・・・「あれ??」かかんないぞ?なんでだろう??点火タイミングは?・・・OKプラグの火花は?・・・OKむむむむむ(ーー;)その時、BoS?さんが「デスビの調整で180度点火時期がズレてるかもしれない。」「プラグコード振り替えてみて」って言うので振り替えた。そして、セルを回す・・・「ブォ!ボボボボボ・・・」おー!かかった♪かかった♪そうかーデスビの調整かーとBoS?さんが確認したら・・・「合ってる(汗)」もう1回セルを回す・・・「かかんなくなったぞ?」そして・・・またプラグコードを振り替えたらかかった!原因判明!初め掛からなかったのはデスビのキャップが逆だったからでプラグコードを振り替えて掛かった。次は、デスビの確認してキャップを戻した時に正規の方向に取り付けたのでかからなくなった。って事でした。(^^)しかし、まだ問題山積でアクセルを開けるとエンジンがストールするのです。キャブかな?デスビかな?とりあえずは、エンジンがかかりアイドリングするようになりました。夜9:00まで付き合っていただき江戸までの長い道のりを帰って行ったBoS?さんに感謝です。(えっ?甘えすぎ??(笑)しかも写真は全てBoS?さんより提供)これからの500ライフが楽しみでワクワクです。しかし・・・明日から仕事だよぉぉ~(TロT)そして、この500Fは大地に立つことなく、しばらく馬の上です(爆)
2007/05/04
家のチンク(500F)は乗馬が大好きで・・・こんな感じで「馬」に乗ってます。故に「乗馬」ってこと!?(理由は「開発中?のディスクブレーキ」が付いてるから・・・(^^))このGWは3日、4日と江戸の500乗りの「BoS?さん」が遊びに来てくれました♪以前からレストア(修理、修復)手伝ってぇ~♪と言っていたので「超ラッキー」です。せっかく、ご好意で手伝ってくれるのだから・・・人間が未熟なので・・・どんどん欲が深くなり・・・人の迷惑顧みず・・・(^_^;)って事で500Fのエンジンをかける事にしました♪(いきなりスゴイこと!!)目標を確認しました。こいつです。500Fの車両状況は、 (1)15年前に眠りについた。特に壊れた訳ではない。 (2)エンジンは固着してない。手で回る。 (3)タンクは売った。予備はある。 (4)126用アバルトマフラーが付いていた。F/L純正予備はある。 (5)謎のローダウン!?(信じられない発想) (6)キャンパストップフレームは板金修理途中。つまり、家にある3台の中でエンジンをかけるだけであれば「一番手間が掛からない」車体なのです。(^^)問題は「電気系」で15年動かしてなくても無事であれば、バッテリーさえ繋げばセルが回る。メインキーが無いので「直結」で行くことにした。流石は500乗りの中で「電気王」である「BoS?さん」は私が部品探し(整理整頓って言葉を知らない)をしている間に電気系統を確認してくれた。流石じゃ♪しかし・・・プーリーを回すと「カサカサ」と音がする・・・もしかして・・・と裂けたダクトからエンジンカバー内を覗くと・・・ぎゃーーー!?ネズミの巣じゃーーー!?と出るは出るはネズミの食いカス(木の実の殻やら虫の殻やら(涙))!!掃除機で吸い取ってもまだファンを回すとカサカサ音がします。「エンジンカバー外さないとダメ??」と「BoS?さん」に相談したところ・・・「積んだままエンジンカバー外すと大変だから降ろした方が楽だよ」とありがたいお言葉。しかも「降ろしたついでに掛かった実績のあるエンジンに積み替えたら?」とGOODなお考え♪これこれ♪部品取り500Lのエンジンです。これは、3年前に一度エンジンがかかるか?実験したことがあり、当時はマニュアル等を入手していなかったので点火タイミングを合わせなかったのですが、連続爆発はしないものの「ボッボッボッ」ぐらいはしたエンジンです。エンジン降ろしたついでに掃除してる「私」です。しっかり、写真を撮られました。今日は、エンジンカバーを外してネズミの食いカス掃除して時間切れ終了でした。さ~て、明日はエンジン動くかな??
2007/05/03
バイクのモンキーが欲しいなぁ~♪と思ってヤフオクを検索してたら・・・ズルズルと「マニア路線」に検索して行き・・・気が付いたらこんなのを見て「笑み」を浮かべてました。(不気味^^;)少し形が変わってるけど「ケイヒンのスロットルボディ」です。つまり、「インジェクション」のお話・・・(^_^;)写真は、ホンダDio Z4用の電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)です。こんなもんどうするか?・・・ちんくに付かんかな?と思ってね!(笑)さすがに50cc用は20φぐらいしか無いけどFORZA250用だったら30φぐらいあるのでちんくには丁度良い!!ECUはDioは8000rpmで最高出力を発揮するからちんくの回転数の約倍!!ってことはパルスを2倍にしてECUに帰してやればノーマルのECUでも使えるような気がする。イグナイターは1600ccクラスの車の物を使えば丁度良さそう??この辺の部品が市場にゴロゴロ出てくればECUのカスタムも安くなるはずだからPGM-FIのちんくも夢じゃないね♪(^^)
2006/11/25
何のヘッドか考えていたのですが・・・プラグ穴が2つ・・・ってことは「ツインスパーク」か?でも、アルファとチョット違う様な感じもする???しかし・・・ヘッドからオイルが「だだ漏れ」する様な気もするが・・・(ーー;)
2006/09/18
ここ数ヶ月・・・全く休日が無い・・・(TロT)よって、「ちんく弄り」は少しお休み・・・でも代休がどんどん溜まるから一気に2ヶ月くらい会社を休んでやるぅぅぅ!?(>_
2006/09/09
またヤフオクで買ってしまった(^_^;)ヤマハ原付スクーター用純正の「燃料計」です。「500L」のメーターを付ければ要らなかったのですが「500F」のメーターを付けることになったので安い中古を探してました。(写真は新品)ちんくに使う場合はちょっと細工が必要です。ちんくの燃料センサーがFが2.2オームでEが335オームヤマハの燃料センサーがFが約0オームでEが100オームヤマハの燃料センサーを使う手もありますがちょっと「別な方法」を試してみようかと思っています。(笑)
2006/05/16
実は完成していたのだ(^^)さて、お次はと・・・
2006/05/05
先日、クレーターを隠すために「うす付けパテ」を盛ったのですが・・・痩せちまって全然ダメ!?しゃーないから再度厚めに「うす付けパテ」を盛った!?今日は天気が良いから天日干しです(笑)よ~し!今度はOKみたいだね!さてPOR15を塗りましょーー♪おほほほ~♪ピカピカですなぁぁ~♪今回、タンクにPOR15を塗った理由はサビ止めと言うよりはガソリンによる塗装ハゲ対策なんですよ!これでガソリンスタンドのバイトのにーちゃんにガソリン零されても大丈夫!!(^^)今回、POR15のフタを開けようとしたら固着してフタがパーになっちゃったのでパテの空き缶に移しました。これで次に使う時は大丈夫でしょう!
2006/04/23
このガソリンタンクを見て気になることがあったんです。それは・・・「何でアンダーコートが塗られてるんだ?」です。想像すると「恐ろしい事」しか思い付かない・・・(TmT)ウゥゥ・・・とりあえず、スクレイパーでアンダーコートを剥ぎ取りサンダーで塗装を落とします。すると・・・クレーター?があるぞ!?あっ!?( ̄Д ̄;) ガーンでも、あまり大したことない穴だ!?塞いじゃえぇぇぇ~♪ハンダで埋めました!!こんな薄物に溶接すると逆に穴が拡大することがあるので気を付けましょう♪クレーターには「サビ転換剤」を塗ってパテで埋めました。仕上げにPOR15を塗るのでパテを媒体にPOR15が硬い膜を形成して漏れを防いでくれるでしょう?これで漏れたら1~2プライ底にガラスマットをPOR15で貼り付ける事にします。あぁ~早く休日にならんかなぁ~♪
2006/04/17
先日に引き続き「タンク洗浄」です。よくシェイクして洗浄液(花咲かG)を抜いたところです。中を見ると底はキレイになってます。でも、油面より上の部分を覗くとまだサビが付着しています。(ーー;)そこに軽石と少量の水と中性洗剤を入れてシェイクすると・・・ゲッゲゲーーー!?こんなに出たぁぁ~♪ってことで「軽石ストーンウォッシュは効果あり♪」です。(^^)またまた「放置プレー」です。(笑)今度は油面より上の部分に「花咲かG」を漬けま~す♪そして、最後に取り置いておいた「花咲かG・20倍希釈液」を使ってリンスします。リンス効果によってタンク内は数ヶ月はサビないのですよ。あははリンス後は水洗いしないでそのまま乾かします。とりあえず、タンク洗浄はこれでお終いです。次は、タンク塗装だね!?
2006/04/16
前回、「花咲かG」を使った時に思ったことがあります。それは、「花咲かG」でサビは非常にモロくなりますが、なかなか「自然落下」しないのです。水道のホースでジャーっと流水を当ててもナカナカ落ちません。ところが、何故か棒で突付くとポロポロ取れます。以前、バイクのレストアで要らないボルトやナット、チェーンなどをぶち込んで洗浄したことはありますが、ちんくのタンクの様に内部が仕切られているタンクは引っ掛かって出て来ない場合も考えられます。又、中に残った異物が「鉄」だと錆びますから意味がありません。そこでホームセンターの園芸コーナーに行ってこれ↓を仕入れました。(^^)なんじゃそりゃ?って「自然乾燥 軽石砂(中粒)」です。(笑)早い話がストーンウォッシュです。細かい電子部品などの金属部品の加工でエッジやバリ、油などの除去処理するのにドラムに石、洗剤、水と一緒に部品を入れてガランガランと回すんですよ!それにジーンズを入れて加工したのがジーンズのストーンウォッシュです。本当はもっと硬く重い石(砥石だと思う)ですが表面の感じが軽石に似てるので代用しました。軽石の利点は「タンクをシェイクする時軽い!?」のと「流水で流し出せる」ってところです。挟まって出てこなくなったら「トルマリンチューン」だと思ってあきらめましょう!(爆)もしかすると「遠赤外線効果」が期待できるかも・・・出た♪出た♪すげぇぇ~出た!!軽石に隠れている部分も真っ黒なサビです。紙コップ1杯近く出たんじゃなかろうか??軽石は予想通り水と一緒に全部出ました。タンクを振ってもカラカラ音はしません。そして再び「花咲かG」を入れて「放置プレー」です。「どMなタンク」だなぁぁ~(爆)タンク洗浄が終わったら、このタンクは「POR15」で塗装する予定で~す。
2006/04/13
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