
しばらくセミナーのことで忙しかったので、ちょっとニューボールドハウスについて振り返ってみましょう。
この建物はインドがまだイギリスの植民地だったころにインド陸軍の高級将校だったイギリス人の夏の別荘として建てられたと聞いています。
その後いろんなことがあってフィンドホーンの一環として機能していますが、クルーニーやパークとは若干、人によってはかなりの違いを感じるかもしれません。
ともかく、建築物は大変立派で多くのメンバーはセミナーにはもってこいの環境だといっています。
クルーニーがホテルだった建物で、こちらは貴族の館ですから建築の趣旨や材質が自ずから違うわけです。
この写真の右側の一回はダイニング、その二回はわたしのセミナーでは女性二人の部屋、その上はサンクチュアリです。
わたしは二階の左から二つ目の黒い窓の部屋で一人住まいでした。
フィンドホーンへの旅 続 2009.09.24
フィンドホーンへの旅 続 2009.09.07
フィンドホーンへの旅 続 2009.09.03
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