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2008.10.25

フィンドホーン・フラワーエッセンスのプラクティショナー認定レポートについての重要なお知らせ！

テーマ：フィンドホーン(500)

カテゴリ：フィンドホーン紹介日記

今回から認定のためのレポートの提出の要件が下記のように改定になりました。

この要件は過去に受講し、未だに認定に至っていない人にも適用されます。

ケーススタディーは三件行います。

その一件はレベル２の中でおこなったケーススタディーです。

いずれもエッセンスを服用始めてから二週間後前後に（一本を消費した時点）でフォローアップのセッションをします。

ケーススタディーの相手方の都合でフォローアップができない場合にはその旨を記載します。

その後、さらに継続してケースワークをすることも可能ですががその時点で終了し、レポートにできます。

レポートは一件につき最大！二枚のＡ４用紙で字の大きさは１２ポイント以下にはしないこと。

英文ですが、困難な人はわたしに相談してください。

レポートはワード文書でメール添付にて送達すること。

少なくとも名詞単語は英訳済みのこと。

郵便によるあるいはＦＡＸによる送達は英訳済みでも受付できません。

事前に認定手数料２００００円振込みのこと。

振込先　みずほ銀行　銀座支店　普通　2029854　ハートセラピー　振込み料は受講生負担
お申し込みと問い合わせは主催者　ハートセラピー　　090-8554-4411　係り　吉田0120-37-5292（ミナコーフクニ）　ＦＡＸのみ対応
レポート送り先　　juuriann@nifty.com　　　 http://plaza.rakuten.co.jp/findhorn/　　
ＦＦＥエッセンスのホームページはhttp://www.findhornessences.com/

ケーススタディー用のコンビネーションは先輩プラクティショナーやわたしなどが要請に応じられます（有料）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

内容

被験者の訴え　　　　文字通りなにを問題にしているか肉体的、精神的　

あなたの観察　　　　上記について、それ以外でもあなたから見た印象　質問表の活用からなにを得たか

処方の経緯　　　　　どのように処方を決定したか、その考察＝ダウジングで決定したが、マニュアルと照らし合わせて整合しているとか、それで変更したとかを記載＝この部分の取り組み方と意識が重要。

結果　　　　　　　　フォローアップで結果を確認、良い結果でなくてもかまわないし、継続してもしなくてもよい。

考察　　　　　　　　この件のケーススタディーからの学び、気づきを記載。　

以上については、随時変更される可能性があります。

それぞれの時点で、発表されていることに対応していればけっこうです。

過去に受講し、三人目のクライアントが見つからずに困っている人は一つの方法として次回のレベル２を再受講しケーススタディーをすることができます。

次回は二回のケーススタディーをするかもしれません。

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