2005年08月26日
テーマ： ひとりごと(15413)
カテゴリ： カテゴリ未分類
叔父は23日のお昼前に亡くなりました。57歳でした。
亡くなった後、大学病院で解剖されました。
「解剖」という言葉に戸惑う親戚もいたそうですが、
最終的には叔母が「同じ病気の方のお役に立つのなら」ということで
決めたそうです。
まだまだ人生これからなのに、若くで亡くなった叔父を思うと悲しい気持ちでいっぱいですが、
自分の体が、これからの医療、同じ病気の方々の為になるということは
すばらしいことだなと思います。
亡くなった後、大学病院で解剖されました。
「解剖」という言葉に戸惑う親戚もいたそうですが、
最終的には叔母が「同じ病気の方のお役に立つのなら」ということで
決めたそうです。
まだまだ人生これからなのに、若くで亡くなった叔父を思うと悲しい気持ちでいっぱいですが、
自分の体が、これからの医療、同じ病気の方々の為になるということは
すばらしいことだなと思います。
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