鳥頭日記

先週 のおさらいの後、本編へ。


麻美ちゃんが料理をしている最中２人は温泉に行くことに。


徳島県祖谷温泉
祖谷渓谷からケーブルカーに乗り１７０ｍ・４２度の
急勾配を約５分かけて降りると露天風呂。
３９℃のぬるめのお湯が人気！！四国随一の秘湯。


その頃麻美ちゃんは
葉たまねぎを使ったサラダ
地元の大根と椎茸を使った豚汁
地元のトマトと地鶏を使ったチキンのトマト煮込み
以上３品を作ることに・・・


１時間後


チキンのトマト煮込みを食べる

重 「・・・」
　　「・・・」
　　「・・・」
　　「ウマイ！！」

続いて豚汁

重 「１番ウマイ！！」

しかし、ズルズルと音を立てて食べるシゲちゃんに

大 「もうちょっと静かに食えないの？」
重 「だってマナーだろ？」
大 「もう気になって食えない」

確かに重ちゃんは音をたてすぎですね。


完食後美馬市（オートキャンプ場）に移動


移動中

麻 「酔っちゃって・・・」
大 「キャンピングカーって夜移動しちゃだめだね」

ここで洋ちゃんが今回のロケにクレームをつける！！

企画者がクレームをつけたことに対して

麻 　（ 企画を考えたの）「誰ですか」
重 （企画を考えたの）「本当、誰だよ」
大 「オレのアイデアはいっつもいいのよ！！」
　　「それを実現するヤツラがいっつもアホやねん！！」

と切れる。

－－－－－（数分後）

麻 「うぇ～」（←もう吐きそう）
大 「麻美を元気付けるから！！」といって
　　自動車ショー歌／小林旭　をモノマネで歌いだす。



重 「オマエだけ降りろ」

－－－－－（数分後）

大 「前に来たほうが酔わないぞ」

という発言によりシゲちゃんが前に・・・
そしてなぜかシゲちゃんのマイクパフォーマンスが始まる。

「ヘリコプター」「馬」「森本レオ」「下条アトム」を披露


－－－－－（２時間後）

キャンプ地に到着。


美馬市美馬町
オートキャンプ場　四国三郎の里


しかし車からは出られない。

午後１１時１５分

大 「いよいよこれからうどんを打とうと思います」
重 「なんでだよ」

豚一家　鉄の掟では１日３食以上と決まっている。

ちなみにお夜食が洋ちゃん、翌日の朝食を重ちゃんが担当
重 「バカじゃねぇ～か～」
「目的は？」
大 「明日の朝の仕込みです」

しぶしぶうどんを作りはじめるが、いきなりうどん粉に水を入れだす。

大 「大丈夫か？」
重 「 蕎麦対決 で優勝したのだれだっけ？ 」
麻 「シゲさん」
重 「 あ？ 」
麻 「シゲさん」
重 「 あ？シゲさん？あ？ 」
麻 「シゲ先生」
重 「 そうだろう！！ 」

ここで洋ちゃんがオムライスを作り出す。

大 「オムライスに大根をいれたい」
重 「やめれって」

洋ちゃんが料理の説明をしていると奥から声が・・・

ここでＭｒ残念の本領発揮

重 「あっやべ！！」
　　「ビニール破れてる」

しかし２人には聞こえていない。

更に説明を続ける洋ちゃん

大 「ここで豆乳をいれます」

奥では

重 「ビニール破れてゴミ付いてるぞおい」
　　「まぁ取ろうね・・・」

ここで麻美ちゃんが異変に気が付く

麻 「うどんがトラブル・・・」
　　「ビニールが破れてクツシタの・・・」
大 「おい！！なにしてんのよ！！」


以下次週

今回の旅は本当にもめてますね



オクラホマ北海道完全制覇の旅！藤尾編！！は

自分の総移動距離を計算してみると３３００ｋｍとなり
北海道→沖縄間よりも長いことに気が付く

ヒッチハイクしやすい場所まで移動する最中
下川神社を発見！！お参りする事に。。
お賽銭１００円、おみくじ１００円おみくじの結果は
「旅立ち十分ならず」
・・・
「幸先わるいなぁ～」
その後神主さんからお守りを頂く。
そしてヒッチハイク開始！！しかし車が来ない・・・
しかたがないので「神社の前ならご利益があるかな」といって
鳥居まえに移動することに
移動開始後すぐに車が止まってくれた。
しかも以前五味温泉まで乗せていってくれた人でした。
その人に興部町まで乗せていってもらい
「ＭＩＬＫ　ＨＡＬＬ」でソフトクリームまでご馳走になる。
さらにヒッチハイクに成功し、なんとか湧別町に到着。
しかし湧別町にはローソンがない！！
しかたがないので人が集まる所を探す。この時午後７時

以下次週






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