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2006年03月14日
テーマ： 連載小説を書いてみようｖ(10175)
カテゴリ： カテゴリ未分類
ふじしずか ：1962年８月20日生、Ｂ型、181ｃｍ×67kg。
一途な攻め気質でなければ、人情派日本のアニキそのものだとは思うんだけど。
特徴：弟と一緒に下宿したいがために、自分と同じ大学に進学させるべくスパルタ教育を施したという、完全無欠のブラコン兄貴。
趣味：弟いじり以外無趣味だが、みかんのスジをむくことなど、かなりせこいことが好き。
現在、アメリカ・ボルチモアの大学病院で外科医のサバティカル中。
同じ大学病院の眼科の女医さんと早くに結婚し、中学生になる一人娘がいる。
飼い猫の名前＝ペルちゃん（絶対ペルシャ猫だ！）。ひそかに愛猫雑誌に写真を送りつけているというウワサあり。
本日の日記-------------------------------------------------------
いや、とても嬉しいお便りだったのですが、内容の一部に大ショック（笑）。
はるさんファンの方からメールをいただいたのです。
そして・・・「 母がはるさんと同い年なんです 」との一文が・・・。
マジで！？ マジなの！？
ちょっと待って。はるさんだってそりゃ子持ちだけど、そんな、えええっ！？
と、物を書いているとは思えない言葉を頭の中で羅列してしまった私でした。
「でも、はるさんのことは、やっぱりお兄ちゃんと呼びたいです」とメッセージをくださったのですが、ぶっちゃけ「お父さん」ですよね・・・・。
すごいなー。神秘だ。
で、で、では、はるさんへのファンレターをくださったあなたの生年はまさか──みんなが滝洞で大騒ぎしていたあの頃、まだお生まれでなかったとか・・・・そういうこともおおいに有り得るわけですね・・・・。ひええっ。
『鳥取物語』が完結しても、こうしてまだまだいろいろな真実が見えてきます。
桜さん、ありがとうございました☆
さあ、今日も無責任全開でいってみよう！
『不二一族直伝！ イイ男になる実践テク教えます』
第三章：デートでの自分の活かし方
１：女ゴコロをつかむ「きっちり感」のポイント。
ボロボロの携帯ストラップ、薄汚れた財布、埃っぽい靴、シワの寄ったスーツに注意。
不二一族的言動：くたびれた持ち物は新品に買い換えよう。
２：「また会いたい」につなげる術
女に「わざとらしい男」「頑張りすぎる男」「あたしに命かけてるな」と思わせない。
不二一族的言動：追い詰めない。「一生懸命」と思わせない。
３：不満やグチは、男を下げる。
グチを言うと、聞いている相手の顔も曇ってくる。グチの後は必ずオチをつけよう。
不二一族的言動：「聞いてくれた気晴らしに、リゾートに行こうね」と切り上げる。
４：デートの段取りには「人柄」が出る。
待ち合わせが渋谷のハチ公前（気がきかなさすぎ）
レストランを予約していない（やる気がなさすぎ）
オーダーが決まらない（人間的に問題がありすぎ）
一般的注意点：待ち合わせ場所と店のセレクトには、要領と情熱がハッキリ出る。
５：ウェイターや第三者への態度をチェックする。
タクシーの運転手さんなどに横柄な男は、本心では思いやりも自信もない男。
不二一族的言動：コンビニのレジでも「お願いします」と余裕で言っている。
６：他人の親切に対して、「どうも」や「すみません」などの一言で片付けない。
曖昧な言葉でその場をとりつくろわない。具体的な感情を言葉にすること。
不二一族的言動：ものを拾ってもらったら、「ありがとう」と感謝している。
７：「ごちそうさま」の前に伝えるべきこと
食事を終える前に、相手のことを最低ひとつはほめる。
不二一族的言動：相手のルックスだけでなく、考え方や生き方についてもほめている。
８：男の気持ちは、デートの最後に表れる。
デートの後に女の子を家の前まで送らない男は、永遠に相手を大切にしない。
不二一族的言動：「少しでも一緒にいよう」とタクシーか車で送ってくれる。
９：女コゴロの急所をつかむ
自分に興味を持ち、中身に肉薄してくる男とは、女はもっと一緒にいたくなる。
不二一族的言動：「教えて教えて」と相手の本質に迫る。
10：女の相談にはアドバイスするな。
女は基本的に男に解決策など求めていない。
男に話を聞いてもらうことで自分の考えをまとめていくのだから、どんなにいい意見であっても
「こうすればいい」などと言われるといきなり反感を覚える。
不二一族的言動：好きなだけ喋らせて、勝手に解決させるだけでありがたがられる。
明日は●狙った獲物は必ず落とす●です。
リスキーなタイトルだなぁ（笑）。
なにはともあれ、お役に立てればさいわいです。
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