夜中に目が覚めて
ラジオもいいのやってないし・・・、
ブログでも書こう とスマートフォンと格闘
指は太いし、直ぐに他のとこ触って画面が閉じちゃうし・・・・四苦八苦。
1時間かけて 思いのたけを?書いて、アップしたら・・・・・メンテナンスの画面が ![]()
全部 消えた ・・・・・・・ ため息 ため息 ため息 ため息
お風呂に入りなおして夜中の3時 また寝ました
今日はお仕事 電話番 と 3件ほどのお出かけ仕事
そうだ 会社のパソコンをちょいとお借りして書き込んでしまおう ![]()
若かりし日は 堅物信州人でえらく真面目人間だったけれど
トシを取るほど、流に身を任せていたら ま~るくおおらかに なってきた
「日曜日は父の日だね。」 ワタシ
「ずっと父の日 うちは無いから」 娘
「そうだね、でも母兼父でもあるから受け付けるよ、プレゼント」 ワタシ
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 娘
かくして 父の日には何もなし
娘は5歳で父を亡くしたから、あまり記憶が無い。
彼は永遠の憧れの父親で、わたしは中途半端な母兼父のまま、稼がなきゃでいい母親ではなかった。
背中見て、反面教師でいいお母さんになるかもね。
逃亡生活17年で掴まったけれど、わたしは20年一人で何とか流れてきた。
17年の年月は驚くくらい人を変えた、私も随分変って流れてきたなとしみじみ。
その娘、突然に転勤話。
今まで通勤30分も掛からないのが 1時間半、往復3時間
仕事先に常駐になるらしい。内容はいいけれど・・・・寝るだけに帰るみたいになるかも。
本社の中で温室生活より外の風にもまれるのもいいなと思う。
若いうちは沢山風に吹かれて いろいろ覚えていく。
しばらく通って、きっと近くに転居するかも。
また一人暮らしになるかな。
「お金をためる → お弁当屋をして更にためる → 生涯働けるお店を持ちたい!」
娘に言ったらお母さんは夢があっていいねって
労働者で人に使われていると えっ???てな事がままある。
小さくとも自分のお城を持ちたいものだとおもう今日この頃。
ここまで夜中の傑作の半分
そろそろ お仕事もしないとね (^O^)