道を歩いていたら

子供のころ読んだ 話の中に 鶏肉 はダメだけど かしわ なら美味しいという子がいた 。
壺井栄文学全集だっけ?

まだ、にわとり![]()

これなら
これはどう見てもかしわではない、鶏肉!!
実に柔らかくジューシーで美味い さすが若鶏
・・・翌日 残った若鶏を一口食べたら ジューシーで柔らかく口にとろけるけど、なんか食がすすまない、 若鶏の逆襲か???
臭みけしに少し入れた生姜の味がしっかり中までしみ込んで気になるのかも。
柔らかいひよっこが古い根生姜に負けた?!
次回は丸焼きでいこうかな 。
そうだ、豚の頭もこっち見てた ![]()
若き日、スペインのボティンで食べた子豚の丸焼きは皮がカリカリで美味しかった![]()
思い出はいつも食べ物 
そういえば。。。 鶏の近くにはクジラも生で漂着してたし、生シラスの群れも流れ着いていた。
そっちのほうが良かったかも、日本酒きゅっと一口で ![]()
寒くなってきたので まあるくなって読書三昧 ミノムシの季節。
あまりに寒すぎる部屋にようやく厚手のカーテンを取り付けたら暖かい、布一枚の有難さカナと感激。
翌日、まったく光が入らず朝のきたのも気がつかず、娘は寝坊、飛び起きて出勤
有難いような、有難くないような・・・・・・
