アラフォー女子のおすすめ商品

アラフォー女子のおすすめ商品

レディースケア

レディースケア(女性の悩み)



コンドーム・避妊


私はコンドームだけでは不十分ということで、ピルを用いていましたが、副作用に悩むようになり女性の立場に立った避妊用具を探してみました。

女性の側からの積極的な避妊グッズ



女性用コンドーム


↑こちらは使い方が難しいようで、避妊率もコンドームとあまり変わらないようです。

避妊用膣薬ネオサンプーンループ錠


↑こちらはマイルーラ(日本では発売中止になりました)のように殺精子剤を挿入して使います。

コンドーム


男性任せにしていませんか?

エポカ 避妊ゼリーつきコンドーム


↑男性側に避妊ゼリーがついています。


コンドーム


↑コンドームも自分で選んでみる?

自分の体のことだから知っておきたいこと



排卵期チェッカー


妊娠検査薬




潤滑ゼリー


潤い不足で女性を傷つけていませんか?

潤滑ゼリー



デリケートゾーンのケア



デリケートゾーン 医薬品


↑かゆみ・かぶれなど自宅ケアもできる時代です。
直りにくい場合は医療機関を受診しましょう。


デリケートゾーン ボディケア


↑人と比べるわけにもいきませんが・・・若いころのようにありたいもの。


黒ずみ対策



生理用品


ブルーデーを快適に過ごす



生理用ナプキン



生理用品タンポン



膣洗浄



パンティライナー



生理用ショーツ



更年期障害


更年期障害とは?


閉経の前後に相当する45~55歳頃の約10年間に現れる身体の不快な症状を更年期障害といいます。更年期を迎えると、卵巣機能が衰退し女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの量が徐々に低下していきます。更年期障害とは、このホルモンの量の変化に身体が慣れるまでの間に、様々な不快な症状が出ることをいい、熱感(ほてり・のぼせ)、発汗、不眠、頭痛、うつ症状などがあります。

主な症状


月経が頻繁にくる(間隔が長くなる)・不正出血がある・顔のほてり・のぼせ・異常発汗・動悸・めまい・倦怠感・不眠・イライラ・憂鬱・頭痛・性交痛・膣炎・高脂血症・高血圧・腰痛・関節痛・骨折など

代表的な治療法


薬物療法・ホルモン療法・漢方薬・抗うつ剤・精神安定剤・心理療法・カウンセリングなど

若年性更年期障害とは?


閉経をむかえる年齢ではない女性に更年期と同じような症状があらわれてくることをいいます。最近では10代、20代の女性に増えています。卵巣の機能が衰えているのではなく、ストレスや生活の乱れによって脳からの指令がうまく伝わらず、ホルモンバランスが崩れ、身体が更年期のような状態になってしまうのです。ほっておくと、月経が止まる、不妊症になりやすいなど、様々な弊害を引き起こします。

主な症状


冷え・耳鳴り・月経不順・月経が止まる・イライラ・不安・頭痛・不眠・無気力・疲れやすい・だるい

予防・治療


これらの症状があらわれたり、予防したい場合、共通していえることは規則正しい生活、食生活を送り、ストレスをためないこと。規則正しい生活にするにはいつもより早く寝る。規則正しい食生活には、いつもより外食を減らし、食事量を減らすこと。ストレスをためないためには、いつもより気楽に考える。いきなり、運動を始めたり外食をやめるのは難しいですよね。
いつもより素敵で元気な自分になるために、ほんの少しだけ努力してみましょう。

婦人科のススメ


まだまだ、産婦人科・婦人科に行きにくいかもしれませんね。しかし、早期発見・早期治療で、今増加しつつある不妊症や重度の更年期障害は確実に減らせます。最近では、産科を含まない(受け持たない)婦人科が多くなりました。患者さんにも妊婦ではない多くの女性がいらっしゃいます。ついつい足が遠のく産婦人科ですが、少しでも気になることがあれば、是非受診してみましょう。自分の身体を健康に保つためにも、かかりつけの婦人科をつくることをお勧めします。

更年期の諸症状に



更年期障害




更年期障害 ハーブティー ざくろジュース



更年期障害 食品・スイーツ



更年期障害 美容・コスメ・香水



更年期障害 本




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