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“人生を楽しむ達人がいっぱいいる国”それはどこか?パスタの国、イタリアだそうな。「イタリアでわかったー陽気でけっしてクヨクヨしないおしゃれ生活」著者(タカコ・半沢、メロジー)祥伝社発行 文庫本この本の存在をALC Blogのとあるページの紹介記事で知った。このページの紹介記事には、「常々、“人生は今を楽しむものであって、将来のために今の楽しみを犠牲にするこたはない!”というのが持論のわたし。イタリアには同胞がいるみたいだわ!」「だって、未来というのは、死ぬ時までずっとある。その未来のために、今を犠牲にしたって仕方ないじゃん!、、、」なんと素晴らしい生き方だろう。ブラボー、ブラボー、ブラボー!今を目いっぱい楽しむ生き方、これがパスタな生き方だと自己流解釈。
2005.06.30
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近くのショッピングセンターに嫁さんと買い物に行ったときのこと。一通り買い物を済ませ出口近くの花売り場のそばを通ると、かわいいミニ花束が200円で売っていた。値段が安かったので嫁さんのプレゼントにどうかなと思い、聞いてみたらもったいないから買わなくていいとの返事。いつもならすぐ喜ぶのにどうしたのかなぁ、、、。車に乗ってからよくよく聞いてみたら、今日はケーキの方がいいんだそうな。それなら、花とケーキと一緒に買ってもたいしたことなかったのに。たかだか200円の花を断ることもなかろうに。女心はよく分からん???
2005.06.29
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三度目の起業のために事務所を構えてやっとひと月目を迎えた。厳しい状況は従来と変わらないが、自分自身は以前に比べ確実に変わってきていると思う。楽天日記との出会いで、間違いなく自分自身を変えつつあると思う。従来の自分のままであれば、間違いなく経営者としては失格。しかし、今は楽天日記と言う強力な自己改革ツールがわたしの強い味方。今度こそ、二度にわたる会社経営の失敗を踏まえ、新規事業を成功させたい。
2005.06.28
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もう取り壊されてなくなってしまったが、宝塚ファミリーランドには想い出が一杯。わたしの子供の頃、関西地方では、宝塚ファミリーランドが最高の遊園地だった。遠足になんどもいった。そしてわがムスメも小学生の頃は、親子三人で何度となく遊びに行った。そんなファミリーランドの入り口そばにあの有名な宝塚歌劇がある。歌劇にあまり関心のない自分だが、安奈淳は宝塚の大スターであることは知っていた。その安奈淳さんが膠原病という難病から生還した話を最近耳にした。闘病歴を記した著書も何冊か出版されているらしい。インターネットのあるサイトで、すさまじい闘病の様子を読んだ。安奈淳さんは、生死をかけた闘病を通して“人間が変わった”という。“生きているだけで感謝できるようになった”ともいう。同世代の自分も、まったく同感だ。
2005.06.27
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ソフィアローレン。世界的美人大女優。そんな彼女がなんと、御歳、71歳。彼女の写真を見て驚いた。まったく71歳に見えないのだ。それにしても70歳を超えてなお、なんとも素晴らしい美貌。当方の日記のリンク先に、“すみや3254”さんという方がいる。彼の日記に車に乗り込むソフィアローレンのワンショットが載っている。その写真で、ソフィアローレンの美貌をまざまざと見せ付けられた。見れば見るほど、オーラを感じる。71歳にしてますます女性としての魅力に磨きがかかっているようにさえ思える。いや本当にすばらしい。きっと心が二十台、三十台の若さを保っているのではないだろうか。ところで、ある有名な日本映画の監督が言っていた。『日本の映画界で一番オーラの輝いていた女優は、“夏目雅子”だった。』そうである。なにはともあれ、いつまでも女性が輝いて美しいことは男性にとってもありがたいことである。
2005.06.26
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いやはやなんとも気持ちいい。足裏マッサージは、ホント疲れがいっぺんに取れる感じがしてありがたい。といっても、わざわざマッサージ専門店に行くわけではない。リビングでうつぶせになった自分の足裏を、立ったままの嫁さんが踏みつけるだけのこと。これを称して、“足ふみマッサージ”という。同じ足ふみマッサージでも、私が立って嫁さんの足裏を踏むことはできない。体重が重すぎるので42キロの嫁さんがつぶれてしまう。逆に嫁さんが軽いので、踏みつけてもらうにはちょうどいいあんばいなのだ。普段は嫁さんが寝る前に毎晩、嫁さんの腰・ふくらはぎ・足裏の3点セットを30分近くスマイルおやじの自分がマッサージを担当する。とくに、ふくらはぎと足裏は“喜愛?!”を入れてマッサージする。以前の日記にも書いてあるが、いわゆる【懺悔のマッサージ】なのだ。散々、嫁さんを泣かせた罪滅ぼしのマッサージということである。こんな事情で、普段は自分がマッサージをしてもらうことはほとんどない。それだけに、たまに嫁さんの足ふみマッサージをしてもらうとうれしさ百倍。感謝、感激、雨あられ?になる。
2005.06.25
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大阪市内にある経営者団体Rクラブの会長に就任されたF創研のK社長。K社長とは15年前後のお付き合い。以前に経営していたビデオ会社を倒産させた後も、従来と変わらない態度で接していただいている。とてもありがたい先輩経営者である。K社長の本業は、企業経営のコンサルタント。関西随一のコンサル歴を誇る。今回、K社長のRクラブ会長就任を機に、クラブの企画運営について色々な話をさせていただいた。この話の中でRクラブ会長としてブログ立ち上げを提案したところ、翌日にはスタート。さすがベテランコンサルタントの早業。多分、全国各地に広がるRクラブ業界初の会長ブログだと思う。K社長発の会長ブログの今後が楽しみだ。
2005.06.24
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嫁さんのほうが体力的にも、時間的にもハードな仕事をしているので夕食の段取りは半分以上は自分の担当だ。料理はきらいでないが、その日その日のメニューを考えるのが一苦労。冷蔵庫のものを有効に使いながら、美味しくて栄養のあるものなんてそうそう簡単には出てこない。勿論、予算は限られている。メニューのダブりはブーイング。こちらも疲れていると、思わず手抜きをしたくなる。という事で本日の夕食は、超簡単メニュー。メニューの中身は、焼きそばにみそ汁とトマトサラダに納豆でオワリ。明日は困ったときの定番で、カレーに決めた。
2005.06.23
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リニューアル三日目でやっと新しいお風呂ができあがった。先月末ごろからマンションのお風呂が壊れてしまっていた。チラシやインターネットで業者を調べ、5社から見積りをとった。安くて信頼できる業者を見つけるのは想像していた以上にたいへんだった。業者ごとに色々な話が聞けて、リフォーム業界の様子も勉強できた。なにはともあれ、無事に新しいお風呂が完成。ついでにガス給湯器や洗面所も全面改装。まるで新築マンションの雰囲気だ。早速、初風呂はムスメの希望通りに一番に入らせた。喜び勇んで入ったムスメの第一声、『夢の初風呂だぁ~!』。まずは、メデタシ・メデタシ。
2005.06.22
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楽天日記、ただ今、工事中。スマイルおやじの楽天日記、一年半にして初めてのリニューアルにチャレンジ。なにしろバリバリのパソコン音痴。なんとか自分のプロフィールは書き換えられた。しかし、ここから後の作業に自信がない。パソコンの勉強のつもりガンバルしかないか。まずは新生スマイル日記をお楽しみに?!
2005.06.21
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この月曜日より自宅の風呂場のリフォームが始まった。風呂場と給湯器と洗面所を全面改修。新築から20数年目にしてはじめてのリフォーム。それぞれのお役目、本当にご苦労様。あらためて感謝、感謝。いよいよ、田舎のお風呂のもらい湯も明日でおわり。思えば、田舎のお風呂を借りにいったついでに毎晩のようにホタルを見たもんだ。まるで“ホタル風呂”と言った風情か。とくに今年はホタルが多くいたようで家族三人、大いに楽しませてもらった。
2005.06.20
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二度目の離婚届にサインしたのが、去年の秋。あれから早、10ヶ月が過ぎた。日々感謝しつつ、自己改革に努めた。不思議にもその頃から仕事も上昇に転じた。今年になって嫁さんと二人で日帰り旅行もできた。昨日の父の日に嫁さんからジーンズとTシャツ3枚をいただいた。ムスメからは、いいちこのデカびんをもらった。いままでにない父の日となった。かくして熟年離婚の危機は無事乗り越えられた。これも楽天日記のお陰だと本当に思う。楽天日記を書きつづることで、自分を客観的に見れるようになってきた。『楽天で人生が変わる』と言われたカヤノさんに感謝です。
2005.06.19
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マンションの風呂が故障してから毎晩、嫁さんの実家にもらい風呂。かわいい孫(わがやの一人娘)の顔がみれるとじいさん、ばあさんが喜んでくれている。嫁さんの実家は、ありがたいことに家のそばを流れる小川にホタルがいる。今年は去年よりホタルが多いように感じる。親子三人、もらい風呂のついでに毎晩のようにホタルを見ることができる。なんとも風流なお風呂だ。
2005.06.18
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高二のむすめが新しいバイトを求めて面接に行ってきた。学校の先輩から紹介された回転寿司のS。わたし達家族もよく利用している店だ。このあたりでは、一番の人気店。いつ行ってもよく混んでいる。この店で働いているバイトの高校生は、みんな元気だ。女の子たちは、元気でハキハキ・キビキビした接客をしているこの店でむすめも鍛えられたらいいなあと思う。どうも面接の雰囲気ではほぼ決まりのような感じ。先月のバイト先倒産以来、むすめのクチグセは“自分は失業者”。高校生が失業者でもあるまいと思うのだが。これでなんとか高校生の失業者が一人、救われそうだ。
2005.06.17
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過日、大阪法務局に行ったときの出来事。この法務局は過去にいろいろとお世話になった。昭和63年に二度目の株式会社を立ち上げる時、商業登記の相談窓口にアドバイスを求めて何度も通った。そのころは、相談窓口に訪れる女性の姿はほとんどなかった。ところが、先日訪れた法務局の相談窓口の様子を見てビックリ。順番待ちの男性にまじって若い女性が数人いた。昔から法務局には司法書士事務所のアシスタント女性が出入りしていたので、法務局の窓口で女性の出入りは珍しくなかった。しかし、商業登記の相談窓口は別。この窓口に来る人間は、ほとんど法人設立の当事者だ。多分、相談窓口にやって来た女性は起業家本人か関係者の一人だと思う。時代の変化をつぶさに感じた。女性起業家が増えてきた証拠ではないだろうか。ひるがえって、自分の本業である映像業界では女性の活躍は珍しくない。むしろハッキリ言って、へたな男よりやる気のある女性の方がはるかに頼りになる。中年おやじとしては、頼りない男どもと仕事をするより、実力ある女性と一緒に仕事をするほうがうんと楽しく、安心して仕事ができる。そんな訳で、これからも実力ある女性や女性起業家の活躍を大いに期待したい。
2005.06.16
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しまった、しまった、島倉千代子♪こまった、こまった、こまどり姉妹♪こんな吉本ギャク、#わかんねえだろうな?!#冗談はさておき、実は先の日記で書いた皆勤賞のこと。この皆勤賞の話に対して楽友さんのお一人から厳しいご指摘をいただいた。日記は毎日書いてはじめて皆勤賞。わたしのように追っかけて埋めていくのは“ズル”なのだ。“ズル”と言われてホント、恥ずかし。ズルはだめ。反省、反省、うんと反省。もうコリゴリ。今までどおり、ボチボチいきますわぁ~。
2005.06.15
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ただ今、出勤5分前。この五分間でどれくらい書けるか挑戦?!たった三行書くだけで2分もかかる。時計を見ながらあせっていると、二度も変換に失敗。ああ、もう時間がなくなる~。もともと文才のない自分が、こんな横着をして書けるはずもないか。五分でここまで書くのが限界。ではでは、続きは晩にしよう。
2005.06.14
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今月の楽天日記は、皆勤賞をねらいます。ここしばらく、皆勤賞の月がありませんでした。たしか一月以来だと思います。できる月には少しガンバルのもいいかな。ごほうび道の師範“ひとみ姫様”からもいろいろご指導いただいているごほうび道初級の自分です。中級コースへのステップアップのためにも、皆勤賞達成に向けてひそかに“おいしいニンジン”を用意している!
2005.06.13
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リンク先におとこまえのワンコロ君がいる“つんたまま”さんの日記がある。お見受けする限り、とても仲のいいご夫婦のようだ。先日の日記に、つんたママさんのご主人が疲れたつんたママさんをマッサージされている様子を書かれていた。なにをかくそう、このスマイルおやじも連れ合いを毎晩マッサージしておるのである。看護婦(師)歴30年の連れ合いは、以前ほど若くもないのでいつもバテバテ状態。一日の疲れをその日のうちにできるだけ取っておかなければ、次の日が大変。てなことで毎晩、働き者の連れ合いの“腰・ふくらはぎ・足裏”の三点マッサージを続けている。思えば、七年前に自分の経営していた会社をつぶして自己破産したこのわたしが、今なんとか生き延びているのもすべてはこの連れ合いのお陰だ。そう思うと、毎晩のマッサージは当然の恩返し。かくして、つんたママさんちのご主人のマッサージは“愛のマッサージ”。一方、ごくつぶし亭主のこのわたしのマッサージは“懺悔のマッサージ”。おなじマッサージでも天と地ほどの差があるのは仕方あるまい。
2005.06.12
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近くのショッピングセンター・一階にペットショップのKジマがある。買い物ついでによくのぞきに行く。わが家にもおばちゃんトイプーがいるのだが、ほかのワンちゃんを見るのもまた楽しい。なにしろ、このKジマには常時30匹近くのかわいいワンコロがいるのでいつ行ってもあきることがない。なかでも一週間前からいる新顔のティーカップトイプーちゃんのなんとかわいいことか。そのトイプーちゃんが昨日お店に寄ったときいなくなったいた。多分、どこかの家族に買われていったのだろう。どうかいつまでも元気で生きていってほしいものだ。ホントはわが家でも飼いたかったのだが、お値段が25万円では逆立ちしても買えません。それにしてもなんでこんなに高いんだろう?
2005.06.11
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6月になってから体調がすこぶるいい。いままでは、夜中に何回かトイレタイムで起きることがあった。それがこの6月に入ってからぐんと少なくなって、朝までぐっすり寝れるようになってきた。原因はズバリ、毎日一万歩以上歩くようになったことだ。平均したら毎日12,000歩ぐらいは歩くようになった。毎日一万歩以上歩くようになったきっかけは、100円ショップで万歩計を買ったから。この100円万歩計がなかなか使い勝手がいい。100円なのにれっきとしたデジタル万歩計なのだ。今月はじめからこの100円デジタル万歩計をつけて出勤するようになった。お陰で体調はとてもいい。そんなわけで、わたしの健康管理は100円で維持できている。
2005.06.11
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三日ばかり前に高二のムスメと大ゲンカをした。両親に対してあまりにも汚い口の聞き方をしたので、久しぶりに一発ケリを入れてやった。共働きの環境で育った一人娘は、母親より父親のわたしと一緒に過ごした時間の方がはるかに多いせいもあってお父さん子だ。甘える時は高校生の今でも、テレビを寝転がって見ているわたしの上に飛び乗ってくることさえある。こちらも本当は、目に入れても痛くないくらいに可愛いのだ。しかし、必要な躾けは断固厳しくするほうが本人のためなると思っている。昨日、帰宅したのが晩の十一時前。ムスメも嫁さんもリビングにいた。ムスメがわたしの顔を見るなり、『お父さん、お腹へってない?』。ちょうど腹ペコだったので『腹へってるでぇ~』と答えると、ムスメが言った、『美味しいご飯、作ったるわぁ!』。しばらくして出来上がってきたのがムスメ手作りの“照り焼き親子どんぶり”。早速、ご賞味させてもらった。正直、メチャうま。ムスメは、普段でもときどき料理を作る。作った料理は概ね下手でない。料理を手早く作るのは母親ゆずりか。こんなムスメが、大ゲンカの後なのに遅く帰宅した自分にあったかい丼を作ってくれた。食べてみて本当に旨かった。食べながら思わずウルウルきた。ムスメなりに大きく成長したもんだ。
2005.06.10
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先日、いただき物のゼリーを食べた時のこと。有名な食品メーカーが製造している贈答用のフルーツゼリーセットだったので、さぞ美味しいだろうと期待しながら、箱のなかの一つを取り出した。ところが、いざフタを開けようとして困ったことがおきた。真空パックのフタが簡単に開かないのだ。機械で圧着されたフタがなんとも頑丈でおっさんの馬力でも簡単に開かない。四苦八苦しながらやっとこさ開けることができたが、美味しく味わう気分は失せて、むしろ腹立たしい思いのほうが強くなっていた。メーカーさんに言いたい。どんなに美味しくてもパッケージの開封が簡単でなければ何にもならない。ユニバーサルデザインが叫ばれている今日、弱者への気配りに欠けるメーカーは早晩、市場から退場願いたい。
2005.06.09
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当方のリンク先に男前のワンコロがいる“つんたまま”さんの日記がある。このつんたままさんが、先の日記でムカデの話を書いていた。そんな矢先、たった今、パソコンの目の前をでかいムカデが大きな顔をして壁を這い上がっているではないか。一瞬、そんなばかな。わたしがいるのはマンションの明るいリビングルームだぞぉー。こらあああああああああ、、、ムカデ。こんなに堂々と出てこられたら、こちらがビビッてしまうではないか。頼むから、もう二度と出てこんといて。オ・ネ・ガ・イだす!
2005.06.08
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わたしは五十代後半の団塊世代のおやっさんである。楽天日記を始めてから一年と半年が過ぎた。この間、日記を何度も中断し、一時は本気で止めようと思ったこともあった。しかし、止めずに正解だった。最近、自分でも思うのだが、PC操作の腕が格段に進歩してきている。以前なら、一番シンプルなデザインの名刺一枚作るのにも散々苦労した。ところが、昨日、三つ折の名刺を作ることができたのだ。それも結構、いいデザインに仕上がっている。楽天日記を書き続けるために毎日、パソコンと格闘したお陰だ。ここで改めて、楽天日記のキッカケを与えてくれたカヤノさんにお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。そして、カヤノさんを信じて楽天に参加した自分にもごホウビをあげたい気分です。これからも五十の手習いよろしくがんばろう!
2005.06.07
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昨日、高二の一人娘と大ゲンカした。どうも最近、口の利き方が大変横柄になってきた。気のせいか、テスト結果がでたときからとくにひどくなってきた。『五十の十』昔からよく、ごじゅうのとおの子どもはかわいいと言われる。まして、それが一人娘となれば“目に入れても痛くない”。しかし、わたしは違う。どんなにかわいくても、わがまま・きままは絶対許さない。はたして、ケンカの後は、、、?
2005.06.06
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朝晩の通勤途上で駅舎のツバメの巣を見ていると、ひなが日に日に大きくなっていくのがよく分かる。ホントに元気よく親鳥からえさをもらっている。これからも無事にどんどん大きく育ってほしいものだ。カラスなどの外敵が出入りしない駅舎のツバメのひなが幸せそうにみえる。“幸運を呼ぶツバメ”とある人は言ってたが、幸せそうなひなをみているとホットする。
2005.06.05
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この三日間、毎晩家族でホタルを見た。我が家のお風呂が故障しているので、嫁さんの実家に家族全員もらい風呂。孫娘の顔が見れるとおばあちゃんが喜んでくれる。嫁さんの実家は、我が家から車で15分ぐらいのところだが、山と田んぼだけのまだまだ田舎。この田んぼのそばを流れる小川にホタルがいる。結婚当初に比べ随分少なくなってはいるものの、毎晩しっかりホタルが飛んでいる。嫁さんは、ホタルが大好き。これだけで嫁さんのご機嫌は大丈夫。
2005.06.04
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わたしが通勤に利用する最寄の駅は、N電鉄の始発駅。ここが結構ローカル駅なのだ。周囲に自然が多いためか、駅舎の軒先にたくさんツバメの巣がある。親ツバメが戻ってくるたびにひなが必死に口をあけてエサをもらう風景が、なんともほほえましい。駅員さんも心得たものでツバメの巣を大事に見守っている。駅舎の奥にまで巣があるため通勤客にツバメのふんがかかってしまいそうになるが、やさしい駅員さんが巣の下に広い板を取り付けている。ツバメにとってちょっとした天国だと思う。こんなのんびりした鉄道風景を見ていて思うのだが、JR西日本ももっと人間性を大切にしたらどうだろう。
2005.06.03
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久々にカラオケに行ってみた。本当に何年ぶりだろうか。金曜日の晩の打合せ後、深夜にもかかわらずカラオケに行こうということになって近くにあるカラオケ店をのぞいてビックリ。こんな時間なのに何組ものグループが順番待ちをしていたのだ。カウンターで待ち時間を聞くと一時間ぐらいとのこと。あわててほかの店を探して移動したのだが、どこも同じような状況だった。一時はカラオケ人気も下火になったようなことを聞いていたが、まだまだ根強い人気があるのだろう。やっとこさ、待ち時間10分の店を発見し久々のカラオケを楽しんだ。もともとカラオケ大好きだったので思いっきり歌いまくった。この日は河島英吾にはじまり美川憲一で締めくくり。深夜一時間ほどのカラオケタイムで気分すっきり、ストレス発散には最高だった。
2005.06.02
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業界大手のある100円ショップに買い物に行ったとき、ついでに広い売り場全体をゆっくり見て回った。文具売り場も最近ではいろんな本や音楽CDが売られているが、語学用のCDまで売られているとは知らなかった。英会話は勿論、フランス語・ドイツ語・イタリア語・韓国語や中国語などのレッスンCDまで売られていたのだ。なにしろ100円なのだ。なんともオドロキ。教材本と合わせて買っても200円。これで外国語が勉強できるなんて100円ショップも本当に便利になったものだ。100円の語学CDを見ているともう一度、外国語にチャレンジしてみたくなった。
2005.06.01
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