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♪河島英五♪
1952年4月23日生まれ
2001年4月16日(満48歳没)
(以下、ウィキペディアより引用)
男の強さや哀しさ、優しさ、父親としての心情を唱いあげた数々の曲は、時代を越えて男の共感を呼び、歌い継がれている。 若いころにギターを持って世界を放浪し、庶民の暮らしに触れ、音楽を通して共に喜怒哀楽を共有し合った経験が、河島英五の音楽の礎を築いている。
アコースティックギターがあれほど大きな音を出せるのか、と内外のミュージシャンが驚くほどパワフルな音量と大声で、大男が汗まみれになって虚飾の無い歌詞を唱いあげる姿は、聴衆の心にストレートに響き、深い感動を与えた。
「男らしさ」にこだわった歌詞の真意が女性には理解し難いといったきらいもあるが、一本気で豪快でありながら、繊細で優しい人柄と生き様は誰からも愛され、年代を超えて「男が憧れる男」として同時代を生きた人々の記憶刻み込まれている。 伝説的な、日本では数少ない、本来の意味での「 フォークシンガー 」である。
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カラオケ好きの友人といつも歌うのは、河島英五さんの曲。
その曲の一つが『時代おくれ』
YouTube :
http://www.youtube.com/watch?v=qSw05db92BI&feature=related
想い出がつまった歌だ。
「時代おくれ」
♪目立たぬように
はしゃがぬように
似合わぬことはむりをせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい
♪