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本日午後7時40分の交通事故。
ゆるいカーブから直線に入った本線道路の途中で横道から合流する三叉路で、直進する車に横道からの軽トラがノンストップで本線に突入。
結果、直進していた車の助手清側後部ドアに激突。
軽トラに当てられた直進車は衝撃で車体を車線中央にまで吹き飛ばされ、左後方の側面がボコボコ。
余りの衝撃に助手席に乗っていた相方の嫁さんは、110番するために手にした携帯電話がブルブル震えていた。
そうなんです、直進していた車の運転手はスマイル上原。
緊急停止ですぐさま、相手の軽トラの運転手に詰め寄ると、なんと相手は当方の車が割り込んで来て当てたという。
団塊おやじ『おいおい、ちょっと待てや。こっちは直進の本線やないか。当たった具合を見たら分かるやないか!!!』
この事故直後、私の車の後続車が二台すぐさま路肩に停車し運転者が二人、言い争っている当方の側に来て、『今の事故、はっきり見ましたよ。あの軽トラはスピードを落とさず本線に突っ込んでお宅の車にぶつかっていきましたよ。』
この二人の目撃者の方は、駆けつけたパトカーのおまわりさんに事故の状況を説明してくれた。
『いつでも証言しますから言ってください』とお名前と携帯の番号を教えてくれた。
お二人とも二十代後半の若者のように見えた。
本当に助かった。
どちらにしても人身事故にいたらず車の修理だけで済むのがありがたい。
通りすがりの交通事故なのに長い間、事故現場の側にいて心配してくださった目撃者の若いお二人にこころから感謝いたします。
ほんの一瞬、当たり所が悪ければ助手席にいた嫁さんが大怪我をしていてもおかしくない。
しばらく震えが止まらなかった嫁さんには申し訳なかったが、不幸中の幸い。
お陰様で親切な若者で出会えたのが、心底うれしい。
今後の保険処理のために長年お世話になっている楽天ブログ仲間のsugitaさんに早速お電話。
またまた、お世話になります。
一番心配だったゴールド免許も無事更新できそうなので一安心、やれやれ。