時代おくれのがき大将

昭和時代に生まれ育ったあの頃を

懐かしむ がき大将 です！

お早う御座います！

今日は

昨日のブログの続きになります

せっかく芽が出て

双葉が出てきたきゅうりの葉が

何者かに食べられてしまいました。

夏場には、

地下植えしていた苗が生長していくうち

特に夜、

新芽をかじられて枯れてしまう時があり

調べてみると

夜間活動するこの虫が原因で

土をほじって、１０匹も発見しました。

「よとう虫」と言って

日中は、土の中に居て

夜中に出てきて植物の特に新芽を好む害虫です。

しかし、

今回はポット播きしたし

双葉が出てそのまんま・・・・。

考えられるのは

「ナメクジ」

調べたら、こんな事が書いておりました

冬期以外のナメクジは、農作業や園芸において植物を食い荒らし、

直接的な被害をもたらすことが多い。

また、その見た目や、家屋への侵入から 不快害虫 としての側面や、

実際に寄生虫や病原菌の宿主となっている場合もあり、

さまざまな駆除方法が考案されている。

「やはり、そうだった！」

と一先ず納得する私。

去年は、近所の猫が入り込んで

出始めた芽をかき回されて散々な目に合い駆除に七転八倒。

今年も、被害や害虫との戦いが待っております！

では、

そんな所で行って来ますぅ～

バイバ～イ！