りゅうピョンの釣り便り。

Freepage List

工事中

りゅうピョン2102

2009.06.30

●ペンション・ブルーノート●

(6)

テーマ： ●集まれ、ペンション大好き人間！●(433)

カテゴリ：ドリンク＆フード

斑尾高原にあるペンション・ブルーノートさん

最近、デジカメのリサイズを覚えたので

写真が綺麗になってますよ

ってか、いろんなモードがあって被写体にてきした

写真がとれるんですね～

さて希望湖の釣りを終えて、待っているのは

疲れを癒してくれる宿、ブルーノートさん

そう、オーナーの息子さんはオリンピックの代表選手だったのですよ

まず疲れをとるのに、お風呂が一番♪

ピーカン天気で、こんがり日焼けしている肌に

熱いお湯がしみる～～～～ってか☆痛い・・・

ゆっくりと温度に馴らしながら入ると

おっさん丸出しのあの、ため息が

お～っサッパリした～

後は夕食を待つばかり♪

なんて、ベットでゴロゴロしていると睡魔の足音が

ねっ寝たら夕飯抜きになってしまう～

何が何でも起きてないと！

６時半を過ぎた頃に、夕飯の用意が出来ましたよ～の声に

待ってました！

まずは、皆ビールで乾杯！

眠気も何処へやら・・・

オーナーも釣りが好きなので、今日の釣果報告

暫し談笑していると

茹で豚が登場♪

豚が柔らか～い、またキュウリも瑞々しいし

タレが最高、ビールがあっという間お代わり～

ビールのピッチが早いが・・・

ワンタン

香港に住んでいた事がある妻は食べるなり

香港でも、こんなにコクのあるワンタンはまず食べれないよ

大絶賛です

私は専ら中華街ですが、本当に味が確りまとまっているワンタンです

ビールのピッチが早ければ、食べるピッチも皆早い・・・

ペコペコだったもんな～

ちょっとピリ辛ですよと出て来たのは

エビチリ？何？

おっ！おもしろ～い！イカチリです

単品で食べても美味しいですが、やはりガッツリ系男子は

オンザ・ライスでしょう！

でも～エビじゃないのかな？

って思ったら、次のお料理で疑問解消

エビと自家製アスパラ炒め

ここでエビが入っている～お料理的に

同じ食材が続いたら、面白くないもんね

そう！このアスパラはブルーノートさんの畑で

朝、取れたて物なんですよ

アスパラってスーパーで買って来ると下の硬い部分を

切り落としてから使うのですが

このアスパラは、全体が柔らくて

甘く、香りも最高です♪

ご飯、お代わり！

出た～お肉とキノコの炒め物

なんだかブログ書いているだけで、お腹減ってきたよ・・・

って・・・私、昔からピーマンはダメなんですよ・・・

ピザ等に入っているくらいならｏｋですけどね

この、お料理ですが見た目と期待を裏切らない味

コクのあるソースが、お料理全体に絡まっていて

もう～たまりません！

最後に、お料理を締めくくるのはデザート

杏仁の上にビワが乗っている

非常にサッパリとして、油物の後には最高です

ビワは、日本でも有数の産地、千葉県からの

お取り寄せです。

どの、お料理もボリューム満点お腹いっぱ～い♪

ほろ酔い加減でアルコールも適量～

食事の後はオーナーと釣り談義に花を咲かせ

一同就寝ですＺＺＺＺｚｚｚ．．．．

一睡もせず、車を走らせ長野まで、その後ガッツリと釣り

当然の様に翌日は早起きなんて老体には無理

ゆ～くりと寝て、８時過ぎに朝食♪

寝ていても、お腹は減る

食堂に行くと、コーヒーの香りが

寝ぼけた頭をスッキリとさせてくれる

コーヒーを飲みながら、昨日の反省会なんてしないよ～

朝食はなんだろ～？

野菜スープ

目覚め体にやさしい、野菜スープ

ソーセージの香りに、ズッキーニの食感が

程よいアクセントになってます。

朝の定番メニューと思いがちですが

付け合せが、凄い！

ほくほくのポテトサラダは、「北あかり」で作ってあり

アスパラベーコンのアスパラはＢ細って言われ

一般的には、商品とし流通しないＢ級品なのだが

細い分、味が染み込みやすい

しかも、食感もＧｏｏｄ！

もちろんベーコンとの相性は、普通のアスパラより良いのです

皆さんも、ちょっと食べてみたくなったでしょう？

アスパラはもう旬が終わりまじかですよ

そうそう～Ｂ細アスパラ、小布施ＰＡに寄ったら売ってました

値段みてビックリ！！！

１０本で３００円近い値段でした・・・

普通のアスパラより高い！

そんなこんなで、今回はペンション・ブルーノートさんより

食便りをお伝えしました。

ペンション・ブルーノートさんは、

トップページにリンクしてありますので

是非チェックしてみてください。

ランキング参加中

ポチッとな～って↑クリックしてね♪

釣り用品は、こちら

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう