快適さや便利さを追い求め、飽食の時代に生きる我々が
遠い向こうに忘れてきてしまった「忘れ物」を改めて探しに行った旅になりました。
言葉が通じなくても面と向き合えば通じるコミュニケーション。
絶えず何かに追い立てられている今の時代を考えると
おおらかで貧しさをものともせず、絶えず前向きに生きようとする
そんな真剣な眼差しに出会うと何故かこちらも嬉しくなってきます。
満ち足りた生活が慢性化している場所に生きている自分が
「忘れ物」が何かを考えるいい機会になりました。
この地方は2001年のインド西部地方大地震で全壊の村など
大被害にあったところですが15年経った今もその傷跡は所どころ見受けられます。
でも前向きに生きる姿は、それをあまり感じさせませんでした。
そんなところにも、したたかに生きる強さを感じます。
東北大震災もまだ4年。風化させずに被災地の一日も早い復興を願いたいものです。
つい先日もインドのお隣ネパ-ルでも大きな震災が起き心痛む思いです。
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早い復興を影ながら祈りつつ・・・。
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