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「メヘランガ-ル城塞」はジョドプ-ルの直立する台地に聳え立ち
7つの門や無数の砦と高い石造りの塀でガ-ドされている。街はそれで発展してきたのだそうだ。
あちこちにいまだ中世の面影を残し、16世紀には貿易の拠点だったことも伺える。
地上125メートルからの眼下に広がる眺望は凄い。
ジョドプ-ルの建物は青で塗られている家が目立つが、通称「ブル-シティ(青い街)」と言われる。
元は僧侶階級が自分の住まいを青で塗ったのが始まりとか・・・
でも砂漠の真っ只中、酷い時は50度も越えるため青は熱伝導を和らげる効果もあり
青く塗られる家が増えたのだそうだが、白蟻や蚊の駆除になるとも!
お弁当と水筒だろうか母親に手を引かれ学校に急ぐ子供に出会う。
覆面は埃よけのためか、でも賢そうな顔をしている。
インドでは義務教育化が進んでいないため子供たちは学校に行くのも自由?で文盲率も高いとか
でも、インド人は論理的な思考を得意としIT産業などへの進出は目覚しい。
あちこちに石の採掘場が見られるがそれ程機械化は進んでいないようだ。
この石材はともすると50度にもなる気温に対して遮熱効果があり
寒暖の激しい「タ-ル砂漠」では建物の素材として大変重要でもある。
道すがらここで働く人達のたまり場なども見かけられる。
ジョドプ-ルを後に285キロの道のり。「タール砂漠」を横断してジャイサルメ-ルを目指す。
所要時間は5時間ほど長い道のりだ。途中、砂漠のオアシシスでティ-タイム。
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