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ジャイサルメ-ルの城塞が一望できるレストランで昼食。
霧もすっかり晴れて、照りつける太陽が厳しい本来のインドになって来た。
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砂漠のオアシス「城塞都市ジャイサルメール」は
古くよりアジアと中東を結ぶ重要な中継地点として栄えた貿易の街。
この街にはいろいろな道具屋や宿屋があり、多くの旅人や商人で賑わったとか。
もちろん、現在も旅人のオアシスとして多くの人たちが集まる都市ではある。
ここから出土する砂岩は黄色かかっているため、太陽の光が当たると金色がかって見える。
そこが別名「ゴ-ルドシティ-」と呼ばれる所以でもある。
ロドルワへ向う途中、10人ほどの集団が砂漠のど真ん中に立っていた。
ガイドさんによると、ここがどうもバス停になっているようだ。
でも何時くるか分からない?バスを待っているのはギラギラ太陽の下、凄い忍耐力だ!
通りがかりに寄った部落は子供たちは非常に人懐こくよって来るのだが
母親たちにはカメラを向けるとあからさまに拒まれる。
イスラム教徒系の人々はその傾向にあるらしいが初めての経験だった。
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道路の周辺には大きなサボテンやラクダや山羊の餌になるジャグリの木が生えている。
また電力用の風車も結構見かけ、この部落には農業用のトラクタ-もあった。
国境までは80km。この道路はパキスタンまで続いている道。
独立後のインドとパキスタンは何時も戦争の危機を孕んでいる
両国ともに核保有国同士、ヒンズ-教とイスラム教の睨み合いは今も・・・。
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