暖冬傾向で、ゴルフ場の予約が多い!
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
242826
ホーム
|
日記
|
プロフィール
【フォローする】
【ログイン】
8/15 神戸・HIDEオフ会報告
『出発から合流まで』
8月15日、朝6時にはすでに目覚め、出発の準備をする。
(そしてHIDEさんにメールしてました)
用意したおみやげは、
げんないさんに、
『宇宙船レッドシャーク全2巻』美品
「釣りキチ三平CLASSC 41号(探求本)
隠し玉「カスタムコミック No.3」
HIDEさんには
青林堂の『マタギ列伝(5)(6)』(私には完揃いできそうもないので)
おみやげ用にと思い『横山光輝コレクションカード(約1箱)』
等などを準備しました。
ノートパソコン(共用)を出発まえに、一階へ運んでおくようにと、前夜のうちから念を押されていたので(近々開設される『あぶない刑事公式HP』をチェックしなければ
いけない
そうだ)妻の人が起きだした物音のタイミングで階下へとむかった。
『もう6時15分だよ。間に合うの?』
新幹線は名古屋駅を8時11分。昨夜は「6時に家をでる」と報告してあったので、心配そうな妻の人。私は余裕があることを承知で、
『うん、今出るところ・・・』
などと言いながら玄関をでた。
駅に向かって3分ほど歩いたところで、カメラを忘れたことに気がつき、私はむなしく逆戻りした。
名鉄 瀬戸線 尾張瀬戸駅から、終点 栄町行きの6時50分の電車に乗車。
栄町までは470円、約30分。まんだらけ名古屋店は、栄町のご利用が便利です。
東のうさんの職場に近い大曽根(22~23分)でJRに乗り換えて(
それなら390円の切符でよかったのにBAKA
)7時40分過ぎには名古屋駅へ到着。
いったん外へでて、
驛釜きしめん
の朝食セットを食べて戻れば、ちょうどいい時刻となりました。
「2人でドライブしつつ関西オフ会に向かう日があったら良いな~」などと勝手に妄想しつつ、出発前に東のうさんにメール。
HIDEさんにも念のため、携帯メールしました。
(自宅にもメールしてました)
行きの新幹線は結構ガラガラでした、動いてしまえば50分で新大阪に到着です。
途中、名古屋から関が原あたりまでは青空でしたが、トンネルをぬけるとそこは曇天でした。
岐阜羽島あたりまでは、前の仕事で結構車で走ったので見覚えもあり、そこまであっというまに到達するのぞみのスピードの速さを実感し、流れる車窓の風景を楽しみました。
購入した切符の行き先は「神戸市内」まで。
駅員さんに聞いて、神戸へ向かうJRのホームを教えてもらい、無事に新快速「三宮行き」に乗車でき、9時30分頃には三宮に到着してました。
三宮到着を、再度HIDEさんにメールしてから、地上へ出て、交番で春日野道駅の方角を聞きました。
ついでに、近くに「ブックオフ」か「古本市場」が無いかも尋ねたところ、近くには無いという返答。その上、徒歩で春日野道駅まで行くよりも電車に乗ることをすすめられたので、また地下へ逆戻りです。
丁度そのころ10時になり、地下街の新刊書店へフラフラと入店。
コミックコーナーに平積みの『神戸在住』が有るか無いか探して見ましたが、棚にすら置いて有りませんでした。(神戸なのに)
ついでに地図をチェックすると、三宮のダイエーにジュンク堂があると確認できたので、早速ダイエーの8階へ行きました。
流石はジュンク堂、ここしばらく新刊書店では見たことが無い品揃えで、棚を見ていたら時間を使い切ることが即座に判明し、他所はあきらめて棚を眺め続けました。
近くに住んでいたら、間違いなく経済的に破滅することを約束してくれる素敵な品揃えでした。
「ジョー&飛馬」が20種類以上も平積みされていたり、「まんだらけZENBU」のバックナンバーや「コミックCUE」のバックナンバーも棚に相当揃っていました。
漫画関連書籍でも、部分的にチェックをしたかった『杉浦茂 自伝と回想』が並んでおり、見たかった部分の内容もおかげ様で確認できました。(斉藤あきらが横山光輝先生のアシスタントをしていた当時の、先生の仕事手順の記述が読みたかったのです)
私の好きな横山光輝先生関連では、ソフトマジックの
『横山光輝
原画集
』
(私が新刊で購入した最も高価な書籍です)が店頭在庫で数冊置いてあったのがビックリでした。『鉄人28号論』は5冊くらいパッキングして平積みでした。
棚のうち、面白い部分をほぼ堪能したあたりで携帯が着信、相手はHIDEさんでした。
私が今、三宮のダイエーに居るということを伝えると、「げんないさんと一緒にいるから合流しませんか?」とのお誘いをうけ、私にとっては
渡りに船
なので断る理由も無く合流することとなりました。
ジュンク堂で買った本。
『掲示板の仲間たち』
出迎えてくれたHIDEさんに導かれて行ったさきに、げんないさんがいらっしゃいました。
げんないさんと軽く自己紹介。げんないさんは、すでに一戦すませたらしく、満足そうなうれしい波動を感じました。
『GARRETさんも中を覗いていきますか?』
とHIDEさんは聞いてくれましたが、荷物が行きに増えるとつらいし、もう11時をまわっていたので、会場に向かうことを提案し、3人はHIDEさんの車に乗り込みました。そして途中の駐車場でげんないさんの車を回収してから、本日の宴会場に到着しました。
お店の前には本日の参加者である様子の紳士が・・・後の印象も含めて表現するならば、漫画の好きな
水戸の縮緬問屋のご隠居
ではないかと思われるような人がNEOさんでした。
NEOさんと私は、先に二人で店内に入り、二階の奥の会場へ到着。
げんないさんの奥様がいらっしゃいました。上品でにこにこしている感じのいい方です。
私は、あまりメンバーが揃う前に序盤でとばしてもイカンかと思いセーブぎみでNEOさんとお話していると、車を停めてきたげんないさんが登場!
さっそく、さきほどの戦利品である
藤子不二雄 まんが道 第17巻 ヒット・C 少年画報社
々 (A)ランド くまんばち作戦 全1巻 ブッキング
々 マボロシ変太夫 第1・2巻 々
々 ビッグ1 第1・2巻 々
々 きえる快速車 第2巻 々
などをテーブルの上に披露しました。
げんない買い
披露の瞬間でした。
「この買い方は、きっとお店の人も幸せにするパワーがあるなぁ」などと思いました。
げんないさんからは、私の探求本2冊をプレゼントしてもらいました。
穴あき収集でみっともなかった棚がきれいに揃った瞬間です!早く並べてみた~い。
もちろん、この本も
げんない包装
されていました(笑)
げんないさんは、いっぱいお話してくれます、こちらがずっと聞いていたらずっと話してくれる、そんな感じがします。
話したいこともイッパイ持っている、そんなエネルギーのかたまりを感じました。
げんないさんの話題には(含・掲示板)定年後のはなしがでてきますが、ぜひその時は、ご自身が経験した
トキワ荘の思い出
、石森先生とすごした、げんないさんしか書けないメモリーを綴っていただきたいと思いました。
げんないさん秘蔵のお宝ファイル(常連さんにはもうおなじみの)を拝見しつつ、一般的な質問(この綺麗な仕上がりのカラーコピーは特殊なものか?とか)をしているうちに、新たな参加者が登場!
パッと外見をみただけで
あっ!この人マンガ好きそう
と判断できそうなその人物はがぶさんでした。
がぶさんは、席にすわると真っ先に
『忘れるといけないから先に・・』
と言ってわたしの探求本3冊と、わたしの超趣味的コレクション本のための本をサプライズでプレゼントしていただきました。
そして披露されたお宝が傑作!
「少年画報 1965年1月号」
表紙絵があればお分かりの方もいるでしょう。この左の豆本の元本です。
私は最初、全然きがつかず、
「あ、
ごろねこ 17号
で紹介されてた『サンダー7』が載ってるからもってきたのかな~」
なんて思っていたら、さにあらず。
NEOさんの『これははじめから(雑誌の方を)お持ちだったのですか?』という問いに答えて、がぶさんはオークションで買ったとおっしゃっていましたが、結構なお値段だったと・・(うろ覚え、数千円?)
話は前後しますが、乾杯後のことです。雑誌のオークションの話題になると、落ち着いた雰囲気だったNEOさんがガバッと身を乗り出し、声が大きくなって
『あの~チャンピオンがな~○○円で落札したら、ま~た裏写りしててな~』
とトーンが上がるギャップが非常に傑作で楽しかったです。
キャメルのネット復刻の時の苦労話のなどで、やっとNEOさんの人物とネットイメージが結合できてきて、ぐらこんで
みなもと太朗
や
聖悠紀
と一緒だった話あたりで、少しNEOさんのポジションや嗜好がわかったような気がしました。
一番、
あっ
っと思ったのは、最後に寄せ書きの色紙が回ってきたとき自然と絵を描き始めたのを見て、
「あ、この人はデフォルトに色紙に絵をかくような漫画人なんや(いつのまにか関西弁風)負けた!(勝負やあらへんがな)」
と思いました。
まねっこみたいでくやしいので、絵はかかないで本名のサインの横にハンドルネームを書きましたが、私のハンドルはちょっとした問題を起こしていたようです。つまり
読み方がわからない
ということです。
『ガーレットさん?』
と確認する方が多かったようですが、ええと、この単語が外人の口から発音されるのを聞いたことがありません。
高校時代に辞書をひいて、発音記号から解釈したところによると、
『ギャラット』
が正しい(近い)と思われます。
昔、野球選手で
『ギャレット』
がいたから、それでも構わないと言ったところ、なんか記憶のツボを押したらしく、ウケていました。
京都漫画研究会スタッフさんも到着して、軽く自己紹介などをしました。
京都漫画研究会スタッフさんの第一印象は「あれ、若い人かな
(スイマセン眼鏡の度は弱めなんです)
と思わせる、いわゆる年齢不詳系?
80年代の学生
的雰囲気をまとい、あえてマンガの登場人物で表現するならば
『デスノート』の”L ”
でしょうか?
『宴会の開宴』
いよいよ乾杯です。
HIDEさんが、挨拶をして、乾杯の音頭はげんないさんにバトンタッチ。
げんないさんの言葉には、本当にオフ会に参加した嬉しさ、楽しさにあふれていました。
『乾杯!』
げんないさんの音頭とともに打ち合わされるコップの音は、ほんの2~3回。
形式的な仲良しポーズはこのメンバーには似合わないようです(笑)
美味しい料理に関してはスイマセン、先に謝っておきますが私は
食事=栄養補給と考えている系
のニンゲンでして、特に味音痴というわけではないのですが、
美味しいものを食べた感じを文章で表現しよう
と考えたことが無いので、その表現力をもちあわせておりません。
宴会の間、ずっと美味しい料理がテーブルの上に常にあったという事実のみを記録させていただきます。
つい飲み干してしまうビールのコップには、右から左から皆さんに注いでいただき、あっというまにメートルが上がります(
何時代のヒト?
)それにひきかえ、私がかろうじて注いだのは、げんないさんのコップにジュースを2回だけ・・・。話題はたしか
幻藏の掲示板
あたりから始まって、盛り上がっていったような印象があります。
NEOさんが、
『昔は
絶版漫画
で検索しても、なにも引っ掛かってこなかったのに、あるとき幻藏さんのHPがトップに引っ掛かってくるようになったんだよ。』(上品な関西弁にイメージ変換してお読み下さい)
『そうそう』(誰か)
げんないさんが、どのような経緯で幻藏さんにコンタクトを取ったのか?
の話題は耳で、原画(または複製原画)は目で、そして口は美味しい料理やビールを味わい、五感をフル活動させながら宴会が進んでいきます。
NEOさんは手塚治虫先生の愛好家でしたが、徐々に永島慎二先生の漫画に、より強く惹かれるようになったと話していました。
今にして思うに、その時代を経験してきたNEOさんに「ダンさんが自家用車を購入したと聞いた時にどんな気持ちになったのか」を
質問してみたかったな~。
と思います。
わたしには、
読者うらぎり論
そのものが、もう理解不能なんです。
「がぶさんが手にしている
京都漫画研究会スタッフさん
の書棚ファイルが早く見たくて気になるのに、なかなかこっちまで廻ってこないな~」なんて横目で気にしながら、げんないさんからリクエストをされて持って行った『ジュンマンガ』を場に出したところ、京都漫画研究会スタッフさんの荷物からは
初版バージョンの『新寶島』
(のコピーバージョン)
が取り出され、思わず立ち上がってしまいました。
西上ハルオ氏のトレス(ジュンマンガ)と初版バージョンのものは、はたしてどう違うのかどうしても気になったので、げんないさんに『ジュンマンガ』を開いて持ってもらい、自分は初版バージョンを手にして、並んで同時に数ページめくって見比べてみました。
結果は、よく幻藏さんが『鉄腕アトム』単行本のサンコミ以降バージョンなどで魅力が欠けると指摘されている点、つまり
アミ指定が省略されている
という点でした。
幻藏さん、やっぱりアミ指定のある本物をいつかGETしないと・・・ですよ~(笑)
おみやげ用の『横山光輝カード』をみなさんの前に披露し、
『おいちゃんが載せてたカードの現物が、コレですよ~。』
などといったことから、話題は俄然「千葉のおいちゃん」の方へ傾き、
しばし
おいちゃんの収集パワーの秘密
について歓談が進みました。
カードからのつながりで、
『先日、文庫版の「続・鉄人28号 全13巻」を、知人のためにセット買いしたんです」
といったら、どなたかから『光文社文庫版は、すべての話が読めるのか?』という問いが発せられ、『DELUXEを足せば全部では?』とかいっていると、『○巻の誤りで、2版で訂正するといっていた部分は、どうなったのか?』
といった話題になったところで、
『○○××』
(実は聞き逃した・意味としてはその本はちゃんと再版時に誤りが訂正されて発行されましたということ)と言ったのは京都漫画研究会スタッフさん。ここからほぼ独壇場に上がったように、
研究された成果が披露
されました。
自然と大都社版『復刻版 鉄人28号』に流れていくと、
『あ・これは1巻が再版時に原稿が発見されてきれいな印刷に変わっているんですよ・・ちょっとこのファイル見てください』
そして目にした蔵書棚の写真ファイルを拝見すると、
大都社版『鉄人28号』の背表紙が、
『1・
1
・2・3・4・5・6・7・8・
9
・
無印
・
別2
』と12冊ならんでいる
(?)
おずおずと確認するわたし。
『ええ~っと、大都社版は確か・・?』
『ええ、8巻までですよ。』
『ですよね~。9巻をマニアの人が趣味でつくったという話は聞いたことありますが・・』
伊藤先輩(高校時代、文芸部に在籍)に似たその面影に
笑顔が浮かんだ
。
そこから披露された知識、そしてコレクション。すべてがもう別世界、次元の違う宇宙のようでした。
そして、真打登場!
漫
画
少
年
連
載
版
『
ジ
ャ
ン
グ
ル
大
帝
』
完
全
限
定
特
装
バ
ー
ジ
ョ
ン
全
1
巻
直接さわると、汗が心配でした、いつもの本の持ち方をしたら、NEOさんに突っ込まれ、京都漫画研究会スタッフさんに
『気にせず、普通に持って良いですよ』
と言われてしまった。
大大大感激です。
(ひょっとして支障があってもいけないので、これ以上の内容はなかのさんの所じゃないとね)
HIDEさんが熱心に『秘密の掲示板』への参加をすすめて、結果はみなさんご存知のとおりです。
『記憶にある本人の言動について』
NEOさんとげんないさんの間に陣取ったため、初めのうちはNEOさんやがぶさんと会話していたことが多かったと思います。
会話している私の声は、(ふだんは自覚していませんが)なんかビックリするくらいスローモーで、録音やVTRの音声を聞くと、
自分でもうんざりします
(骨伝導で聞こえる声は、きらいじゃないんですが)でも皆さんはうんざりした顔を見せずに歓迎ムードで私の
よた話
におつきあいいただきまして、本当に感謝しています。
主な暴言は、やはり
日本『マンガ千年王国』化
案とか(1000年後も、優秀な人材は漫画家を目指し、面白いマンガが新しく描かれ、また読まれて行き、正しいマンガ史を共有して、お互いの愛好するマンガをけなさず、けなされもせず、マンガ本の貸し借りはせず読みたいマンガは必ず自分で購入し、けっしてあきらめず探求本を探しつづける。
そういうひとに、わたしはなりたい
)もとい!
『横山光輝先生をいかに手塚治虫先生に匹敵する漫画家であると世間にアピールするか』
などだったと思います。
宴会の終盤に、HIDEさんが
『みなさん、気にいった本があったら持って行ってください』
と言ってダンボール箱を1箱持ってきました。早速、物色しに行くと90冊ほどの絶版コミックが色々入っていました。
小畑しゅんじの本が数冊視界に飛び込んできたので、やはり東のうさんのことが頭の中を横切りましたが、真っ先にたどりつき、とりあえず箱の中から私が選択したのがこの本
です。
平成2年の重版で消費税3%表示の石ノ森章太郎バージョンですが、とにかく美しい状態でひとめぼれでした。
『リュウ三部作のうちコレだけ持ってなかったんです~』
などと叫びながら席へもどりました。
少したってからHIDEさんがスッと寄ってきて
「これ、東のうさんに・おみやげで持って行ってください」
と渡されたのは、
なんと
『アパッチ野球軍 第6巻』
ではなくて、もちろんずっと出っ放しだった下の画像の本でした。
宴の終盤、
国会図書館
の話題が出ましたが、半数の出席者はマンガ雑誌の閲覧、コピーなどができることを知りませんでした。実際利用した経験のある
京都漫画研究会スタッフさん
のお話によると、悲しいことに心無い人による切り欠きがあったりするそうで、たいへん残念です。
『帰路よりみち編』
宴会の会話で、魅力のある大阪の古書店名がいくつかでてきて、がぶさんが
『○○なら××に4000円でありましたよ』
などと物欲を刺激することをたくさんお話してくれたので、帰りに寄り道することが確定(既定では?)
梅田まん○らけは最初から除外していたので、
もっ○りや
と、可能ならば
まん○らけ なんば
をターゲットにしました。
阪急と阪神の区別もつかない愛知県人は、まあ梅田の駅でおりることが出来たとしても、
オデッセイ
確実な訳で、ここはもう案内してくれるという京都漫画研究会スタッフさんの後光を見失わないようについていくだけでした。
『・・・・
ボーマン
・・・・何を・・しているんですか・・・・』
『・・・・・・
ボーマン
?・・ ああ、記憶が・・薄れる・よ・・・』
『や・め・ て く れ ・・ ・
ディジ・・・
』
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
読書
日経マネー 2025年4月号 読了
(2025-03-02 23:43:58)
NARUTOが好きな人、投稿はここだって…
duta89 link daftar terbaik dengan …
(2024-09-11 01:49:11)
読書備忘録
原田ひ香「その復讐、お預かりします…
(2025-03-01 05:04:16)
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Mobilize
your Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: