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2025年10月26日
テーマ： 愛犬のいる生活(79506)
カテゴリ： カテゴリ未分類
今回の父の入院では、さくらとじゅりにとても助けられました。
当初、父は手術はしないと断固拒否し、
さらに点滴を引き抜いて家に帰ると騒ぐ始末。
（↑ どこかで聞いたような、、、ねぇ、じゅり？）
説得に来てほしいと言われて駆けつけました。
実は、、、私はちょっと自信がありました。
何故なら、足の手術はこのふたりが頑張ったから。
コンビニで急いで↑のふたりの写真を印刷して持参、
「さくらもじゅりも、２回も頑張ったのよ～」
ひたすらに、さくらとじゅりで押しまくると、意外にもあっさり「わかった」と。
ジップに入れた二人の写真をお守りとして大事に抱きしめていました。
手術当日も、父は大人しく手術室に入りました。
写真を手放さずに看護師さんを困らせていたので、
「手術の間は、枕の下に入れましょうね」と言って
看護師さんに目配せすると、手術室に入る直前で、
サッと枕の下から抜き取ってこちらに渡してくれました。さすがです。
手術は無事成功、その後も面会の度にふたりの写真を持っていきました。
手術の時だけでなく、入院中「自宅に帰りたい」という騒ぎを起こす度、
それを鎮めてくれたのもこのふたりでした。
父が無事に手術を受け、リハビリを進められたのも、ふたりのお手柄です。
力を貸してくれてありがとう。
当初、父は手術はしないと断固拒否し、
さらに点滴を引き抜いて家に帰ると騒ぐ始末。
（↑ どこかで聞いたような、、、ねぇ、じゅり？）
説得に来てほしいと言われて駆けつけました。
実は、、、私はちょっと自信がありました。
何故なら、足の手術はこのふたりが頑張ったから。
コンビニで急いで↑のふたりの写真を印刷して持参、
「さくらもじゅりも、２回も頑張ったのよ～」
ひたすらに、さくらとじゅりで押しまくると、意外にもあっさり「わかった」と。
ジップに入れた二人の写真をお守りとして大事に抱きしめていました。
手術当日も、父は大人しく手術室に入りました。
写真を手放さずに看護師さんを困らせていたので、
「手術の間は、枕の下に入れましょうね」と言って
看護師さんに目配せすると、手術室に入る直前で、
サッと枕の下から抜き取ってこちらに渡してくれました。さすがです。
手術は無事成功、その後も面会の度にふたりの写真を持っていきました。
手術の時だけでなく、入院中「自宅に帰りたい」という騒ぎを起こす度、
それを鎮めてくれたのもこのふたりでした。
父が無事に手術を受け、リハビリを進められたのも、ふたりのお手柄です。
力を貸してくれてありがとう。
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Re:さくらとじゅりのお手柄(10/26)
小桜小梅
さん
無事手術がすんでよかったですね。
入院て嫌ですものね。
病院通いする家族も辛いんですけど、元気で退院してくれる方がもっと大事ですから。
さくらちゃんとじゅりちゃんのお守りが効いてよかったです。
頑張る希望があるのとないのでは全然違いますものね。
手術中も近くに寄り添っていたかもしれませんよ。
体が楽になればもっと元気になりますね。
点滴引き抜く力があるんですから。
お大事になさってください。
(2025年11月01日 13時19分08秒)
入院て嫌ですものね。
病院通いする家族も辛いんですけど、元気で退院してくれる方がもっと大事ですから。
さくらちゃんとじゅりちゃんのお守りが効いてよかったです。
頑張る希望があるのとないのでは全然違いますものね。
手術中も近くに寄り添っていたかもしれませんよ。
体が楽になればもっと元気になりますね。
点滴引き抜く力があるんですから。
お大事になさってください。
(2025年11月01日 13時19分08秒)
Re:さくらとじゅりのお手柄(10/26)
さくママ2005
さん
高齢で、しかも60代の時に膝のお皿を割っているにしては、早い回復だったと思います。
が、退院の一番の理由は、食事をあまり摂れなかったことにあります。
認知症のこともあって（手術前には拘束もありました）、
病院側は早く出てほしかったのでしょう。
家族としては、あと1ヶ月は病院できちんとリハビリしてほしかったのですが…。
自宅で過ごす為の準備やデイサービスの打ち合わせなど、大慌てでした。^^;
でも、本人は帰りたがっていましたから、これでよかったのかもしれません。
父ほどではないもののやはり認知症の症状のある母との生活、無事な日々を願うばかりです。 (2025年11月13日 14時49分19秒)
が、退院の一番の理由は、食事をあまり摂れなかったことにあります。
認知症のこともあって（手術前には拘束もありました）、
病院側は早く出てほしかったのでしょう。
家族としては、あと1ヶ月は病院できちんとリハビリしてほしかったのですが…。
自宅で過ごす為の準備やデイサービスの打ち合わせなど、大慌てでした。^^;
でも、本人は帰りたがっていましたから、これでよかったのかもしれません。
父ほどではないもののやはり認知症の症状のある母との生活、無事な日々を願うばかりです。 (2025年11月13日 14時49分19秒)
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