ーゲイーデスケド、ナニカ?

≪僕について・・・≫

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最終更新:2022年3月18日


僕のことを面として知らない人にこんなブログでお伝えするのも変な話しですが。。。(;゚Д゚)

 ここに書くくらいなので、隠してもないけど、特に影響力があるわけでもないので公にカミングアウトもしていません。(〃∇〃)テレテレ 日本の家族にはカミングアウトしてないですが、最近もアメリカの会社の同僚や元同僚にカミングアウトしました。(〃▽〃)デレデレ

長年、カリフォルニア州サンディエゴにいましたが、2012年にオハナの Danny と
籍を入れました。僕は、2007年にネバダ州ラスベガスに引っ越して来ました。オハナの Danny と愛犬ムギと一緒に住んでいます。仕事はサンディエゴ時代から継続していて、米系会社ですがテレワークで働いています。

***

過去の内容:

 いろんな人とデートをして、2008年4月初め、25歳の白人アメリカ人で、フランスの調理器具メーカーの店舗マネージャー君(彼氏Jake)と出会い、デートを繰り返し、ついにカップルになりました。きゃ。 この9月初めには、出会いから5ヶ月になります、早いものです。

 いろんな恋愛遍歴がある僕は、2006年10月始め、2回目会った人がいました。 5回以上デートしたら、仮名を考えようと思いました。 彼は、29歳の白人アメリカ人で看護士さんです。笑顔が素敵で、お話しが上手なところが好きなんです。 ちょっぴり
ぽっちゃり系なんだけど、全然問題ありません。 ただ、いろいろ違うことで「どうかな?」と思わせるところがあありました。あららですが、残念ながら、解消しました。

 2005年4月1日は、エイプリルフールだったけど、嘘じゃなくて本当の話しがあります。 前彼氏のお名前は、Markです。 同年2月1日にとあるチャット・ルームで出会い、直接会った1回目は、同年2月19日でした。 ただ、2006年8月半ば、直接的もなく、電話越しでもなく、出会いと別れ、同じくチャットで中距離恋愛を解消しました。

 2003年8月10日、49歳白人アメリカ人の彼氏Dannyと別れました・・・。 今、再び友達として仲良くやっています。でも、感覚的には家族的な離れることができない存在です。2人だけでお互いの誕生日を祝うし、クリスマスや関連行事を行います。 出会ってからを考えるともう2年半以上経ちます。僕の心から信頼できる人であることは
間違いありません。 ゲイ・バーやゲイ・クラブへ彼とたまに一緒に行っていましたが、2人で行ってもあまり楽しくないのが正直なところなんです。というもの他のゲイ男を観察ばかりして、話しをしないからです。 今では、オハナDannyとして、僕のアメリカ生活を陰で支えてくれています。 彼なくして、僕のアメリカ生活は語れませんから。 ちなみに、オハナとはハワイ語で、「家族」です。 ハワイが好きな僕らが国境を越えたオハナであること、誇りに思い、感謝します。

 この町で≪ゲイ≫の友達が数人出来た。 チャットで同じ町に住んでいるゲイ日本人らと話ししたりするけど、初めて会ったゲイ日本人は2003年12月25日(クリスマス)に彼と彼の前彼氏日本人です。メインのゲイ友達らは、白人アメリカ人、ラテン系アメリカ人(ラテンアメリカ人)、アジア人(アジア系アメリカ人はいない。)です。 黒人アメリカ人は、定期的に会ったりするのは、1人だけです。しかしながら、オハナDannyに言わせると、「バタフライ、俺以外に信頼できるゲイ友達いないでしょう。」って言うんです・・・。信頼出来る人はいるけど、かなり少ないな、確かに・・・。

 僕がこのゲイの世界と接し始めたのは、日本で大学生をしていた時にスペインに1年間留学していて、ゲイ・クラブが好きな日本人の女友達に誘われてよく行っていた。 そこではなにもなく僕が≪ゲイ≫であることは誰にも知られなかった・・・と思う・・・。 でも、そんな噂はあったらしいよ。ははは。 そして日本に帰って来て、自分専用のパソコンを持つことができ、その後インターネットを介して≪バタちゃんのゲイ・ワールド≫への旅が始まるのです。 日本でも数人だけゲイの友達がいた。でも、日本でのゲイの日本人はいないに近い・・・。 日本人が嫌いなわけじゃないんだよ。 ただインターネットのチャットを介して知り合った最初のゲイ日本人と会ったのが失敗で日本人に会うのを
敬遠しているのかもしれない。 初めの出会いが良くなかったんだよね。きっと良ければ、また違っていたに違いない・・・と思う。 元々語学が専門(スペイン語)で外国に興味があるので、外国人の友達を探していたというのが、1番の理由かもしれないけど・・・。 日本人彼氏をゲットしたことはないけど、日本で1年半の間に2人の外国人の彼氏をゲットした。コスタリカ(ラテンアメリカ)人と白人アメリカ人の彼氏である。 2人とも留学生でした。 ただオハナDannyを含めて、100%真剣に付き合ったうちに入るかどうかは定かじゃないんですが、セクシュアル的なことを含めてかなり
僕との距離が近い存在だった。

 そして、アメリカへ勉強のため渡米し、早いもので、もうここに6年もいます。 アメリカ入り7年目になります。 今は、大学院で勉強していますが、パートタイムとして学生をし、フルタイム(正社員)として、働いています。 勉強と仕事の両立、まじで大変ですが、充実した毎日です。 そう、思い出せば、ヨーロッパ留学の前後にお付き合いをしていた日本人女性が2人します。 付き合っていたかというとどうなるのかな・・・。
女友達はいっぱいいるけど、付き合うと違う感じを覚えたな。 女性とのエッチの
関係はございません・・・。(/o\) ハズカシイ

 僕は≪バイ≫だと思っていた時期があったけど、どう考えても≪ゲイ≫なんだよね、これが・・・。 ≪バイ≫でも≪ゲイ≫でも≪ノンケ世界≫に依存するために自分でそうやっていたのかもしれない・・・。 なにとなにが、どれとどれが正しいなんて言えないのが恋愛の世界だけど、簡単なんだけど複雑にしているのは自分自身だったりするんです。...(^O^; オオオ

 昔から僕は元々女の子友達が多かった・・・。 きっと馴れ馴れしいのとお話しが好きだからかもしれない。 アウトドア系というかインドア系だったね、幼年時代は・・・。 話し方がそんなにきつくないのか(言うことはきついけど・・・。(o^.^o) ウホッ)、話し方が女っぽいのかよく「おかま!」とか言われていたな・・・。 でも、言い返せる人だったので、「うっせ~!」って言っていた。(o^_^o) えへっ 女性的なかなり繊細な部分が小さい時からあったと思う。 でも、逞しく両親に育ててもらっていたとも思う。 言い返していたんだからね・・・。(^・¥ マ~ネ

 いつ僕が男の子に初恋したのかな・・・。 きっと保育園時代に好きな男の子がいたと思う・・・。でも、はっきり感じたのは小学校の男の先生とかイケメンのクラスメートだったと思う。 中学校でも若い男の先生が好きだったかな・・・。 今はもう先生たちもおじさんだね・・・。(o^v^o) えっへへ

 そして、僕からあまり敵を作らない。 もちろん、雰囲気的に合わない人はいるけど、表面でもうまくやっていける人である。 言ってみたら人に合わせるのがうまいと
いうことなのかな・・・。 相手が僕に危害を与えない限りなんとかやっていける・・・。 しかし、危害を与える人などにはこちらも対抗させていただきます。 そこまでお人よしではありません!(^・¥ マ~ネ 基本的に友達が出来易い人だと思う。
男、女、年上、年下や社会人に学生や外国人など幅広いです・・・。みなさんに仲良くしてもらっています。(*^O^*)ウフフ 人とのコミュニケーションが好きだということかもしれないね。

 今はもう大人になって子供の時のように「お前はおかまか!」って直接言うような人はいない。 でも、一般的なノンケ(ストレート)成人男性とはちょっと違うような気が僕もするので、「ゲイかも?!」って思われているかもしれない・・・。 でも、基本的な僕は一緒だよ。ただ女性より男性が好きなだけ・・・。 どこでどうそうなったのか
わからないけど、僕はそうなのです。 義理と人情、そして一般常識を持った日本人の男です。 ただ同性が好きなだけ・・・。

 そんな僕を理解してくれる人はどれくらいいるのかな? きっと女性から応援される方が多いと思う。 男性はどう思っているのかな?やっぱり≪気持ち悪い対象≫になるのかな? 僕は、そんな<誰でも男あさりをする≪狼≫じゃないよ。 みんなが女性が好きなように、僕は男性が好きなだけ・・・。 是非同性のみなさんに理解していただきたいなと思う今日この頃です。 でも、そんな僕は世間体などが気になり、現在ノンケ(ストレート)として日々の生活を送っています。


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