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オメガ３８
中学生の頃から書いているブログ。 略して、グ。 子供の頃書いていた過去の記事がゴミみたいなものばかりですが、生きた記憶ということで残してあります。 めちゃくちゃ恥ずかしいです。 多分大体理解できない。 私もできない。
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2025.08
2021.01.03
カテゴリ： ガジェット
3年ぶりです。
どうも、オメガです。
そして明けましておめでとうございます。
そして新年早々、こんな黒歴史ブログを発見してしまったので
更新します。
今回はタイトル通り、私が持っているガジェット（スマホやスマートウォッチ）を紹介できればと思っておりますが、ついでに今までのガジェットも紹介していったほうが楽しそうなので、そうします。
まずは…
バンバン紹介していきます。
まずは… スマートフォン編
D704i：2007年～2009年 （三菱電機
どうぞご覧ください。
「みんなと違うのがいいから、スライド式がいい！」と言って買ってもらった記憶があります。
当時の最先端、ワンセグ機能がついているが録画機能はない。
SH-01B：2009年～2011年 （SHARP
購入当初の記事は存在しませんが、デザインも良くLEDが画面がある側面に張り巡らされているのでキラッキラ光る。
1210万画素CCD(※1)カメラという驚異の性能を誇り、インカメラには43万画素のCMOS(※2)カメラを搭載している。
なんとメインディスプレイには静電式タッチパネル搭載。
※1）光を電気に変換した後、1画素ずつ処理して転送し、アンプで増幅させて信号化するイメージセンサの一種。
※2）それぞれの画素に受けた光を信号に変える半導体が備わっており、一気に信号化して転送するイメージセンサの一種。こちらのが※1のCCDより高速処理である。
iPod touch(第三世代)：2010年～2013年 （Apple
水没にて急逝。
もう電源はつかない。悲しい。
高校生になった私はこの端末のおかげでSNSという闇のゲームに参戦してしまった。悲しい。
当時は画期的すぎてびっくらこきました。
そして、これが新しい携帯電話の形になるとは思ってもいませんでした。
カメラ機能はないが、ヌルヌル動く。
背面は日本の職人が手掛けた鏡面加工。美しい。
Galaxy Nexus：2011年～2013年 （Samsung・Google
サムスン電子とGoogleの共同開発端末で、当時はAndroid4.0 実装最初期端末として、そして人間工学に基づいて湾曲ディスプレイを搭載。
今では当たり前の「物理ホームボタンが存在しない端末」として名を馳せた。
中身としては、1.2Ghzのデュアルコアプロセッサ、1GBのRAMを搭載。
PCのCPUがデュアルコアになる世代を生きてきたので、感動的であった。
IS03：2012年 （SHARP
打倒iPhoneを掲げ、SHARPが作った。
人の夢と書いて"儚い"。
IS03が発売された時期（2010年）、レグザフォン(IS04:2011年2月発売)の影響もあってか、日本産のスマホはダメというレッテルが貼り付けられる。
中古で6000円でおもちゃとして買ったけど一日で飽きた。
iPhone5S：2013年～2017年 （Apple
iOSが使いたくなり、iPhoneを買う。
先述のNexusも素晴らしい端末であったが、ディスプレイレスポンスが半端なく良い。
デザインもすきだが、ホームボタンに指紋センサーが搭載という全くもって新しい化け物。
購入以前に指紋センサーの会社(Authen Tec社)をAppleが買収したと聞いたが、そういうことでした。
ググれば分かるが、Authen Tec社は富士通やサムスンに指紋セキュリティ技術を提供していた会社である。
さぁ、スマホ戦国時代の幕開けだ。
ちなみに当時の購入記事はこちら。
iPhone6：2016年～ （Apple
友人から1万円で譲り受けた。
5S同様、やはりiOSは良い。
操作もしやすいし、らくらくホンこれでいいだろ。
たまにゲーム目的で使うが、最近はほぼ使わなくなってしまった。申し訳ない。
honor9：2017年～2019年 （HUAWEI
とは言いつつも、Androidがやっぱり好き。
心の故郷はAndroid。
お金がない時期に買った格安スマホである。
当時の購入記事はこちら。
後述するが、キャリアを変えたのもこの端末を購入したのがきっかけである。
指紋センサーバッチリ。中国産と侮ってはならない。
格安スマホとは言っても、昔とは違いRAMは4GB、CPUはオクタコアで、要は8つCPUが入っている。
ブルーアイズアルティメットドラゴンも流石に涙目
メインカメラはダブルレンズで、1200万画素カラーセンサーと2000万画素モノクロセンサー。
4K動画も撮影できる。
インカメラはシングルレンズの800万画素。
価格.comで見ると、2万円台で買えるようだ。
ちなみに中古スマホ販売店のじゃんぱらと、iosysはどちらも1万円台。
安い。
背面が鏡面加工なのでお気に入り。
中国って鏡面加工好きだよね。
nova3：2019年～2020年 （HUAWEI
待て待て、honor9といい使用年月短くない？？？
2年縛り消えたのに？？？？？？？？？？？？？？？？
はい、honor9はコンクリートに落としてしまい、背面がパックリしました。死亡。
交換保障にてnova3を手に入れました。
ちなみにこちらも翌年動作が重くなってしまった為、一年で機種変更。すまん。でもたまにポケGOで使う。
背面指紋認証どうなの？？？って感じでしたが、いざ使ってみると慣れます。あと認識早杉晋作。
こちらもhonor9同様オクタコアですが、HUAWEI独自開発CPUのKirinのナンバリングが新しい型なので、なんだか得した気分になった機種。
RAMはhonor9と比較して同様の4GBだが、カメラはダブルレンズの1600万画素カラーセンサーと2400万画素のモノクロセンサー。
インカメラもダブルレンズで、2400万画素と200万画素の何か。
Rakuten Mini：2020年～ （Tinno Mobile
1円で買った。
1円で笑うやつは1円に泣く。
Rakuten UN-LIMIT契約とRakuten Mini購入で1年間回線代無料で、本体代1円というかなりガジェット界隈で話題になったスマホ。
しかし楽天モバイルはBand1に泣いた。
Galaxy S20 Ultra 5G：2020年～ （Samsung
いきなりスペックあがりすぎだろ。
うるせぇ！！！俺は社会人なんだ！！！！という勢いで買ったハイエンドスマートフォン。現在使ってるメイン機種。
実はIOSYSで買った輸入盤です。本体機種の色もグレーだけど、いろいろグレー。
技適マークがないので、保証が受けられません。なので大事に扱ってます。
本当はHUAWEIのP40Proが欲しかったのだが、google問題が勃発し、galaxyへ。
RAMは12GBと16GBモデルがあるが、多分自分のは12GB。
画面指紋認証と顔認証の両方があるので、マスクが欠かせない今の時期の指紋認証はとても重宝する。
メインカメラ：1200万画素＋1億800万画素＋4800万画素＋TOF(暗所で写せるやつ)
インカメラ：1000万画素
もはや意味がわからない。
どれがどのカメラだ。。。ひとまず100倍カメラで撮るとこんな感じ。
いや、よくわからん…次は10倍か30倍かどっちか
周辺が見えてきた。 次は1倍
鳥メロどこ行ったか知らんけど、秋葉原じゃねぇか…！ 次は広角
秋葉原じゃねぇか！！（感染対策をしっかりと行った上で撮影した。）
とまぁこんな感じである。
いや、普段100倍で撮ることある…？と疑問に思ってしまったが、ここは心の中に抑えておこう。
ちなみに100倍でラーメン撮ったら意味わからなくなったことがある。みんな気を付けよう。
スマートフォン編、最後は先述の通り、キャリアについて話そうと思う。
すぐ終わる。
【経歴でいうと下記】
ドコモ：2007年～2013年
au：2013年～2017年
楽天モバイル：2017年～
【経歴でいうと上記】
horor9をきっかけに私はauから楽天モバイルへと乗り換えた。
auはなかなか契約プランも高額であり、乗り換えた時期もお金がなかった時期であったので相応である。
月に回線料金で8000円取られていた。今考えるとアホらしい。
現在は楽天モバイルの2GB使用できる約2900円のプラン（スーパーホーダイS）を使っているが、それでも高いと感じる上、契約して1年以上経っているので、2980円+1500円（内訳は回線代+契約12カ月以上の利用者は+1000円＋交換保障500円）の合計4480円。
高杉晋作。
といっても以前使用していたauと比較してはかなり安い。
しかし高いと感じている理由は、新型コロナウイルスにおいての社会情勢。
そう…先天性心疾患という、基礎疾患がある私はほぼ家にいるのだ。
家のwifiで事足りるのである。ありがとうNURO光。
そうすると、wifiの方が早いしキャリア回線で2GB使うことがほぼない。
なので、昨日UN-LIMITEDを申し込んだ。多分無料。
なんだろう…楽天ブログを中学の頃から使ってて、携帯回線も楽天になるって結構縁があるなぁって。
ちなみに野球チームも楽天が好き。
無限
スマートフォン編は以上である。
左から紹介順になってると信じたい。
最近スマートウォッチも嗜んでいる。
理由は先天性心疾患のため、心拍数や酸素飽和度が測れると助かるし、何より便利であるからだ。
過集中を防ぐ用のアラームであったり、カップ麺のアラームであったり…何かと便利に使用できる。
早速紹介する。
今まで2機種しかまだ使用したことがないが、スマートウォッチ自体は毎日付けている。
念のため言うが、2機種同時腕に付けてはいない。
HUAWEI Watch 2：2017年～2020年 (HUAWEI
初めてのスマートウォッチ。
友人から譲り受けた。
めちゃくちゃ太っ腹。
これを付けることにより、翌日からスマートウォッチ無しでは生きて行けなくなった。
搭載されているウォッチフェイスがカッコイイものが多くて好き。
経歴としては、2018年に一度壊れた（心拍数センサー破損）が、保証期間なので無償交換した。
2020年に保証期間外で破損（バッテリーの膨らみ）し、交換するにも2万円だか4万円だかの見積書が来たため、名残惜しいが後述のスマートウォッチに買い替えた。
おっさんの腕で失礼します。
Galaxy Watch 3：2020年～ （Samsung
実は購入時期が去年の8月。
日本発売が10月23日。
そう…EXPANSYSを使用し、韓国から個人輸入した。
私はせっかちなのだ。
というより、一日でも早く腕に時計を付けたいのだ。
こちらの機種はHUAWEI Watch2とは違い、酸素飽和度が測れる。
意識がヤバい時に測るとヤバい数値が出る。面白い（意識がヤバいときは面白くない。
回転ベゼルが使いやすい。
そしてデザインが好き。
裏面カッコよすぎ。
この真ん中の目みたいなところで心拍数や酸素飽和度を測る。
スマートウォッチ編は以上である。
かなり長文になってしまったとはいえ、ざっくりすべて説明してみた。
携帯電話などの情報端末と共に生きてきて、改めて振り返ってみてやっぱり好きなんだなと、しみじみ思った。
今回は以上です。
今年また更新するかは不明ですが、見かけたら宜しくお願い致します。
どうも、オメガです。
そして明けましておめでとうございます。
そして新年早々、
今回はタイトル通り、私が持っているガジェット（スマホやスマートウォッチ）を紹介できればと思っておりますが、ついでに今までのガジェットも紹介していったほうが楽しそうなので、そうします。
まずは…
【今まで使ったガジェット】
バンバン紹介していきます。
まずは… スマートフォン編
D704i：2007年～2009年 （三菱電機
どうぞご覧ください。
「みんなと違うのがいいから、スライド式がいい！」と言って買ってもらった記憶があります。
当時の最先端、ワンセグ機能がついているが録画機能はない。
SH-01B：2009年～2011年 （SHARP
購入当初の記事は存在しませんが、デザインも良くLEDが画面がある側面に張り巡らされているのでキラッキラ光る。
1210万画素CCD(※1)カメラという驚異の性能を誇り、インカメラには43万画素のCMOS(※2)カメラを搭載している。
なんとメインディスプレイには静電式タッチパネル搭載。
※1）光を電気に変換した後、1画素ずつ処理して転送し、アンプで増幅させて信号化するイメージセンサの一種。
※2）それぞれの画素に受けた光を信号に変える半導体が備わっており、一気に信号化して転送するイメージセンサの一種。こちらのが※1のCCDより高速処理である。
iPod touch(第三世代)：2010年～2013年 （Apple
水没にて急逝。
もう電源はつかない。悲しい。
高校生になった私はこの端末のおかげでSNSという闇のゲームに参戦してしまった。悲しい。
当時は画期的すぎてびっくらこきました。
そして、これが新しい携帯電話の形になるとは思ってもいませんでした。
カメラ機能はないが、ヌルヌル動く。
背面は日本の職人が手掛けた鏡面加工。美しい。
Galaxy Nexus：2011年～2013年 （Samsung・Google
サムスン電子とGoogleの共同開発端末で、当時はAndroid4.0 実装最初期端末として、そして人間工学に基づいて湾曲ディスプレイを搭載。
今では当たり前の「物理ホームボタンが存在しない端末」として名を馳せた。
中身としては、1.2Ghzのデュアルコアプロセッサ、1GBのRAMを搭載。
PCのCPUがデュアルコアになる世代を生きてきたので、感動的であった。
IS03：2012年 （SHARP
打倒iPhoneを掲げ、SHARPが作った。
人の夢と書いて"儚い"。
IS03が発売された時期（2010年）、レグザフォン(IS04:2011年2月発売)の影響もあってか、日本産のスマホはダメというレッテルが貼り付けられる。
iOSが使いたくなり、iPhoneを買う。
先述のNexusも素晴らしい端末であったが、ディスプレイレスポンスが半端なく良い。
デザインもすきだが、ホームボタンに指紋センサーが搭載という全くもって新しい化け物。
購入以前に指紋センサーの会社(Authen Tec社)をAppleが買収したと聞いたが、そういうことでした。
ググれば分かるが、Authen Tec社は富士通やサムスンに指紋セキュリティ技術を提供していた会社である。
さぁ、スマホ戦国時代の幕開けだ。
ちなみに当時の購入記事はこちら。
iPhone6：2016年～ （Apple
友人から1万円で譲り受けた。
5S同様、やはりiOSは良い。
操作もしやすいし、らくらくホンこれでいいだろ。
たまにゲーム目的で使うが、最近はほぼ使わなくなってしまった。申し訳ない。
honor9：2017年～2019年 （HUAWEI
とは言いつつも、Androidがやっぱり好き。
心の故郷はAndroid。
お金がない時期に買った格安スマホである。
当時の購入記事はこちら。
後述するが、キャリアを変えたのもこの端末を購入したのがきっかけである。
指紋センサーバッチリ。中国産と侮ってはならない。
格安スマホとは言っても、昔とは違いRAMは4GB、CPUはオクタコアで、要は8つCPUが入っている。
4K動画も撮影できる。
インカメラはシングルレンズの800万画素。
価格.comで見ると、2万円台で買えるようだ。
ちなみに中古スマホ販売店のじゃんぱらと、iosysはどちらも1万円台。
安い。
背面が鏡面加工なのでお気に入り。
中国って鏡面加工好きだよね。
nova3：2019年～2020年 （HUAWEI
待て待て、honor9といい使用年月短くない？？？
2年縛り消えたのに？？？？？？？？？？？？？？？？
はい、honor9はコンクリートに落としてしまい、背面がパックリしました。死亡。
交換保障にてnova3を手に入れました。
ちなみにこちらも翌年動作が重くなってしまった為、一年で機種変更。すまん。でもたまにポケGOで使う。
背面指紋認証どうなの？？？って感じでしたが、いざ使ってみると慣れます。あと認識早杉晋作。
こちらもhonor9同様オクタコアですが、HUAWEI独自開発CPUのKirinのナンバリングが新しい型なので、なんだか得した気分になった機種。
RAMはhonor9と比較して同様の4GBだが、カメラはダブルレンズの1600万画素カラーセンサーと2400万画素のモノクロセンサー。
インカメラもダブルレンズで、2400万画素と200万画素の何か。
Rakuten Mini：2020年～ （Tinno Mobile
1円で買った。
1円で笑うやつは1円に泣く。
Rakuten UN-LIMIT契約とRakuten Mini購入で1年間回線代無料で、本体代1円というかなりガジェット界隈で話題になったスマホ。
しかし楽天モバイルはBand1に泣いた。
Galaxy S20 Ultra 5G：2020年～ （Samsung
いきなりスペックあがりすぎだろ。
うるせぇ！！！俺は社会人なんだ！！！！という勢いで買ったハイエンドスマートフォン。現在使ってるメイン機種。
実はIOSYSで買った輸入盤です。本体機種の色もグレーだけど、いろいろグレー。
技適マークがないので、保証が受けられません。なので大事に扱ってます。
本当はHUAWEIのP40Proが欲しかったのだが、google問題が勃発し、galaxyへ。
RAMは12GBと16GBモデルがあるが、多分自分のは12GB。
画面指紋認証と顔認証の両方があるので、マスクが欠かせない今の時期の指紋認証はとても重宝する。
メインカメラ：1200万画素＋1億800万画素＋4800万画素＋TOF(暗所で写せるやつ)
インカメラ：1000万画素
もはや意味がわからない。
どれがどのカメラだ。。。ひとまず100倍カメラで撮るとこんな感じ。
いや、よくわからん…次は10倍か30倍かどっちか
周辺が見えてきた。 次は1倍
鳥メロどこ行ったか知らんけど、秋葉原じゃねぇか…！ 次は広角
秋葉原じゃねぇか！！（感染対策をしっかりと行った上で撮影した。）
とまぁこんな感じである。
いや、普段100倍で撮ることある…？と疑問に思ってしまったが、ここは心の中に抑えておこう。
ちなみに100倍でラーメン撮ったら意味わからなくなったことがある。みんな気を付けよう。
スマートフォン編、最後は先述の通り、キャリアについて話そうと思う。
すぐ終わる。
【経歴でいうと下記】
ドコモ：2007年～2013年
au：2013年～2017年
楽天モバイル：2017年～
【経歴でいうと上記】
horor9をきっかけに私はauから楽天モバイルへと乗り換えた。
auはなかなか契約プランも高額であり、乗り換えた時期もお金がなかった時期であったので相応である。
月に回線料金で8000円取られていた。今考えるとアホらしい。
現在は楽天モバイルの2GB使用できる約2900円のプラン（スーパーホーダイS）を使っているが、それでも高いと感じる上、契約して1年以上経っているので、2980円+1500円（内訳は回線代+契約12カ月以上の利用者は+1000円＋交換保障500円）の合計4480円。
高杉晋作。
といっても以前使用していたauと比較してはかなり安い。
しかし高いと感じている理由は、新型コロナウイルスにおいての社会情勢。
そう…先天性心疾患という、基礎疾患がある私はほぼ家にいるのだ。
家のwifiで事足りるのである。ありがとうNURO光。
そうすると、wifiの方が早いしキャリア回線で2GB使うことがほぼない。
なので、昨日UN-LIMITEDを申し込んだ。多分無料。
なんだろう…楽天ブログを中学の頃から使ってて、携帯回線も楽天になるって結構縁があるなぁって。
ちなみに野球チームも楽天が好き。
左から紹介順になってると信じたい。
最近スマートウォッチも嗜んでいる。
理由は先天性心疾患のため、心拍数や酸素飽和度が測れると助かるし、何より便利であるからだ。
過集中を防ぐ用のアラームであったり、カップ麺のアラームであったり…何かと便利に使用できる。
早速紹介する。
今まで2機種しかまだ使用したことがないが、スマートウォッチ自体は毎日付けている。
念のため言うが、2機種同時腕に付けてはいない。
HUAWEI Watch 2：2017年～2020年 (HUAWEI
初めてのスマートウォッチ。
友人から譲り受けた。
めちゃくちゃ太っ腹。
これを付けることにより、翌日からスマートウォッチ無しでは生きて行けなくなった。
搭載されているウォッチフェイスがカッコイイものが多くて好き。
経歴としては、2018年に一度壊れた（心拍数センサー破損）が、保証期間なので無償交換した。
2020年に保証期間外で破損（バッテリーの膨らみ）し、交換するにも2万円だか4万円だかの見積書が来たため、名残惜しいが後述のスマートウォッチに買い替えた。
おっさんの腕で失礼します。
Galaxy Watch 3：2020年～ （Samsung
実は購入時期が去年の8月。
日本発売が10月23日。
そう…EXPANSYSを使用し、韓国から個人輸入した。
私はせっかちなのだ。
というより、一日でも早く腕に時計を付けたいのだ。
こちらの機種はHUAWEI Watch2とは違い、酸素飽和度が測れる。
意識がヤバい時に測るとヤバい数値が出る。面白い（意識がヤバいときは面白くない。
回転ベゼルが使いやすい。
そしてデザインが好き。
裏面カッコよすぎ。
この真ん中の目みたいなところで心拍数や酸素飽和度を測る。
スマートウォッチ編は以上である。
かなり長文になってしまったとはいえ、ざっくりすべて説明してみた。
携帯電話などの情報端末と共に生きてきて、改めて振り返ってみてやっぱり好きなんだなと、しみじみ思った。
今回は以上です。
今年また更新するかは不明ですが、見かけたら宜しくお願い致します。
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