大学卒業後、インド放浪の旅を始める。旅の途中インド古典舞踊と出会いカタックダンス、オリッシーダンスを習い始める。また日本では、天竺座、楽団一座を結成。一年の半分はインドで生活し、残り半分は日本全国を旅しながら舞踊を続けている。2002年よりインド古典舞踊カタックダンス(ラクナウガラナ;ラクナウ流派)をベナレス在住の オーム・プラカーシュ・ミスラ氏に師事。2005年2月には2nd international symposium varanasiに出演。一方「飛天舞」という独自のダンスも展開中。旅と踊りのテーマは「love and peace」