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CTS東京では、女性のための海外キャリア・留学のために、さまざまなプログラム留学企画や、海外就職のキッカケになるための企画など、いろいろ取り揃えております。中でも皆さんのご要望で一番多かった、エアライン業界で、この度はビジネスインターンシップをご案内させて頂くことができましたNYのJFK空港で日系航空会社のグランドホステスのビジネスインターンシッププログラムです。航空会社で就職したい方、転職したい方、キャリアアップしたい方々にオススメです。ぜひ、NYの空港で颯爽をエアラインスタッフとして経験を積んでみませんか?詳細はこちらをご覧下さい。
2006.11.30
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今年もやって参りました。 スカラーシップ&帰国後日本での就労付 エンジニアトレーニングカリキュラムエンジニア育成プログラムで、まず、10ヶ月オーストラリアの大学で、エンジニアの履修をして頂き、帰国後は留学のサポート会社である、日本のエンジニアリング会社にて就職する内容のものになっております。過去、文系出身の方でこの奨学金留学を通じて、理系に転身されてエンジニアとして活躍されている方も多々おります。募集条件は以下になります。(日本人)英語力:TOEFL525点、TOEIC690点、IELTS5.5のいずれか学歴:大卒者(文系大学卒25歳以下、理系大学卒30歳以下)※心身共に健康な方。(外国人)1. 母国語が英語で理系大学卒の方(27歳以下)2. 母国語が英語でない方は理系大学卒で以下の3点のいづれかをクリアしていること。 TOEFL525点、TOEIC690点、IELTS5.5※心身共に健康な方。・11ヶ月間の授業料全額免除。・指定する滞在先(寮)滞在者は、寮費の1/2を免除。. 帰国後日本での就職先保障。詳細はこちらへ応募締め切りは2006年12月末までです。お問い合わせ・お申込はこちらから
2006.11.29
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最近三十路目前となった私に、人生の先輩方から、30代とは?という人生についていろいろアドバイスいただけることがあります。実は、学生時代、私は30歳以上の自分が何をしているか?ということがイメージできず、10年前は自分の人生あと10年ぐらいのスパーンでしか見れていなかったな~~。それが、いつの間にかあれから10年の月日が流れている。。。(信じられな~い)学生時代、世の中も不況のど真ん中で、超就職氷河期と言われる時代で、あまり夢が持てなかったのかもしれない・・・。そういう背景あり、何か自分でやっていける起業という道を選択するのは結構容易に受け入れられた気がするな~~。どうせ私の人生30歳ぐらいまでしか、自分の中で描けられていないし、今24歳で起業しても、もしダメだったら、30歳でやめて、またやり直せばイイぐらいに思ってた。でも自分の中でデッドラインとしていた30歳が目前に。。。30歳をデッドラインにやってみて思ったことは、動き出すとそれはそれなりに何とかなるという感覚なぜなら、今こうして自分が生きているから。私が尊敬する女性の一人で、海外でゼロから起業し、子供3人の子育てもされて、海外で毎日パワフルに生きていらっしゃる方。今だから笑ってお話していただけますが、起業しながらの出産、子育てなどの苦労話など、今の私たちのような年代では、とても耐えられないような状況下でも、乗り越えて乗り越えて、一つ一つ問題解決されて、しかも異国の地で生きていらっしゃる。その方から嬉しいメッセージが・・・。いろいろ企画してもなかなか形にならなくて、生みの苦しみばかりしていても、常に動いていることで、必ず最後には形になることの喜びがあるということを忘れないこと。そう、諦めないで、常に何かを生み出そうという意識が最終的には自分が想像していない形で実になるということ。私にはまだまだそういう感覚が、しっくりくるようでまだ来ていない感じですが、やはり人生の先輩のご助言は、本当に勇気付けられます。何だか30代の人生のステージが、今からワクワクしますね今まで私がイメージできなかったステージだからこそ、白紙のストーリーをこれからどのようなストーリーの人生になるか、今以上に1日1日を大切にしていかなきゃ。
2006.11.28
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今日は、友人のお子さんの1才の誕生日パーティーと結婚5周年目の披露宴パーティーを兼ねた、HAPPY PARTYにご招待頂いた。結婚披露宴パーティーなどは、何度か出席させて頂いたことはあるけど、1歳の子供の誕生日も兼ねてというのは、初めてだったので、妙に子供なれしなく、緊張してしまう。このご夫婦は披露宴をされていなかったので、今回お子さんのお誕生日をキッカケにお披露目も兼ねて、会を開催された・・・。このパーティーのヒントは、ご両親が韓国で滞在していたホテルで、1歳の子供のお祝い&お披露目をするために、盛大なパーティーをされいているのを宴会場で目撃し、ぜひ、結婚披露宴を兼ねて子供のお披露目をしたいというお父様の強い思いから企画がはじまったよう。とてもアットホームで、子供たちが退屈しないよう、子供のためのプレイーコーナーなども特設されていたり、企画も大人も子供も楽しめるようになってたりで、新しい形の披露パーティーでステキでした中でも、子供のヒーロー、ボウケンジャー??というのが、今やっているようですが、昔で言うとゴレンジャーとかそんな感じでしょうか?特別出演で、ボケンジャーのお兄さんが登場!!!子供たちも大騒ぎだったけど、何より面白かったのが、それ以上に大人たちが興奮状態でしたね子供そっちのけで、まるでディズニーランドで、ミッキーと写真を撮るぐらいのポジションの取り合いをしてるような・・・。今日は特に子供のためのパーティーでもあったから、大人たちもほんの少し童心に戻れたって感じでしょうか?きっと、企画した主役のご夫婦もこんなにウケるとは思わなかったと思いますが、なかなか、笑い的には、美味しいところツイた感があり、とても楽しませてもらいました♪パーティーでの着ぐるみ登場は、想像している以上に、本番ではウケがいいかもですね。何なくそんな収獲をしてしまったかももし私がホテルの宴会企画だったら、最近の人たちはパーティー好きだから、子供の1年目の誕生日企画など、披露宴ばりに企画したら、今のニーズにマッチするような気がするな~~。誰よりも、おじいちゃん、おばあちゃんがあれだけ喜ぶのであれば、1年目の孫のパーティーを盛大にしたいと密かに願っているおじいちゃん、おばあちゃんは多いかもな。このニーズ近いうちにブームになりそうな予感がするな。アメリカでは出産前にベビーシャワーというパーティーの慣習があったり、韓国では上記のように1歳のお誕生日を盛大にしたりと、海外では何かと赤ちゃんに関するパーティーが多い。日本では慣習などいろいろあるけど、赤ちゃんのためのパーティーというのは、まだまだ根付いていないしね。。。赤ちゃん業界とホテル業界が組んで仕掛ければ、面白い流行になりそうだと思うな~~。
2006.11.27
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本日は、CTS東京でアメリカ版 海外就職面接企画としてのオファーをいくつかご紹介します。アメリカで働きたいと思う方、ぜひ何か新たなキッカケにしてみて下さい。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【海外就職面接企画求人】 ファッション業界@NY&LAオフィス2支店同時募集━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ファッション業界に興味ある方!!この会社のLA&NYオフィス2支店同時募集です。ショールームでの業務→NYオフィス貿易実務・販売業務→LAオフィスこちらはまだHP掲載前の募集内容ですので、詳細は直接お問い合わせ下さい。(info@ctsjpn.com)■ 業界: アパレル■ 募集人数: 2名■ 募集資格: 英会話、PCスキル■ 渡米時期: ビザ取得でき次第渡米可能な方■ 就労期間: 12ヶ月間 2007年1月~■ 取得ビザ: J-1 VISA(交流訪問者ビザ/トレーニー)■ 勤務予定: NY・LA■ ポジション: ショールームでの顧客サービス・販売アシスタント、市場調査業務、デスクワーク■ 勤務時間: 8時間/日 (週休2日)■ 給料: 当初3ヶ月(試用期間)は無給 4ヶ月目以降、月/$800~■ ビザサポート: 有。J-1ビザ期間終了後、 貢献度の高い方にはH1-bビザ(就労ビザ)を サポーします。■ 参加者の方が負担する費用: 書類選考--無料 面接設定費用--¥10,500、 DS-2019申請費用--US$2,500~US$3,000、 米国傷害保険--US$40-$50/月、 渡航費※渡航費用、ビザ取得費用、現地生活費は個人負担。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【海外就職面接企画求人】】 インテリアデザイン@LA━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━主にインテリアデザインの会社なのですが、設計・施工・レイアウト・オフィス家具・内装工事(オフィス・店舗・住宅)電話システム&ケーブリング・引越し業務など空間プランニングをトータルに請け負う会社です。■業種:設計・デザイン■従業員:フルタイム5名 パートタイム 2名(全員日本人)■所在:LA■研修における言語の割合:英語70% 日本語30%■インターン数:男女問わず若干名(1-2名)■研修期間:18ヶ月■開始時期:随時■ポジションと仕事内容:1.デザイン・コーディネーター、AutoCADなどでのデザイン作業。その他、営業・ベンダーとの交渉・納品までトータルに関われる「コーディーネーター」的な仕事となります。2.営業オフィス家具やデザインなどのサービスについて営業。AutoCADなどの知識・経験は不要だが、デザイン・インテリア・空間プロデュースなどに興味があること。■求めるスキル・マインド※車・および運転免許。※ビジネスレベルの英語(クライアントはほぼ日系だが、ベンダーがローカルのため、英語での交渉が求められる。)※とにかくやる気!やる気があれば、スキルなどについてはトレーニングして頂けるそうです。※コーディネート能力(マネジメント能力)いろんな方面と同時に交渉しつつ、物事を段取りよく進めていく要領のよさが求められています。デザインだけやりたいという人は不向き。※どうしても外にでて現場を見る機会が多いので、現場が好きな人が基本です。■就労時間:8:45-18:00 土日休み※ただし、仕事があれば残業や休日出勤などに対して臨機応変に対応できることが求められる。■報酬:3ヶ月は無給。 4ヶ月目以降1200ドル程度/月+インセンティブ※詳細は面談にて決定。4ヶ月目以降は基本的にベース給与+ノルマ達成によってインセンティブが支払われます。■J-1期間終了後はH1-Bの可能性あり。どちらかというと、長いスパンで働いてくれる人を希望しており、じっくり育てていきたいというスタンスの企業です。■その他の情報:AUTOCADで図面を書ける人はもちろんですが、営業スタッフも必要。未経験でも1から育てますとのことです。インテリアや空間デザインに興味のある営業マン、もしくは営業が苦にならないデザイナーなどがマッチする企業です。■ 参加者の方が負担する費用: 書類選考--無料 面接設定費用--¥10,500、 DS-2019申請費用--US$2,500~US$3,000、 米国傷害保険--US$40-$50/月、 渡航費※渡航費用、ビザ取得費用、現地生活費は個人負担。---------------------------------------■ 面接方法:通常は、電話面接を行います。【応募方法】応募方法:TEL 03-5428-0138 or メールにてお問い合わせ下さい。受付:CTS東京住所:東京都渋谷区南平台町15-1-601必要書類:日本語履歴書、日本語職務経歴書、英文Resumeを 弊社までメールにてご送付下さい。 ▼面接予約・お問い合わせメール:info@ctsjpn.com▼弊社MAP
2006.11.24
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CTS東京では、CTS Womanというコーナーがあり、女性が自分らしいライフスタイルを確立することをテーマに、海外で活躍している日本人女性のライフスタイルや成功体験をインタビュー形式でご紹介しております。CTS Woman4人目のご登場は、フランス・パリでフラワーデコレーターのお仕事をされ、現在、パリと日本を行き来しながらフラワーアレンジメントの講師をされていらっしゃる、金本久美さんです。何がキッカケで、好きなことをお仕事にされて、海外で夢を実現することができたか?など、フランスのビザなどのお話も興味深いです。 是非、金本さんがパリでお仕事されるまでの生き方を参考にしてみてください。特にヨーロッパでのライフスタイルや、ビザのこと、留学でのこと、現地で働くことなど、いろいろ参考にして頂けるます。▼つづき・・・CTS Woman 第4回目(金本久美さん)こちらへ
2006.11.23
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CTS東京では、これまで、アメリカ・オーストラリアを中心に、取り扱ってきましたが、現在、新企画、新たな国など積極的に取り入れて検討しております。こんな海外で体験をしてみたい?こんな留学があればいいのに・・・?などなど、ご意見がございましたら、ぜひアレンジ可能なものについては、取り入れさせて頂ければと思いますので、皆様からのご意見お待ちしております。新企画ご提案はこちらへ
2006.11.22
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昨日から、区役所や法務局に行ったりと、書類取得のために走り回ってましたが、昨日に引き続き、今日も役所めぐりをすることに・・・・来月出張にも関わらず、パスポートの期間残存が足りないということが発覚!!いや、正確に言うと、足りないというより、多分、入国には問題ないと思うけど、100%と言い切れないところが気になって。。。問い合わせる担当者によって、答えがまちまちで、何が正しいかがよく分からない。ということで、本日滑り込みセーフで、パスポートを更新することにした。便利になったのは、こういうとき歓迎するけど、住基ネットのおかげで、住民票を取得する必要がないのは助かった。問題は、写真!!閉館30分前に行ったこともあり、とにかく申請所まで行こうと思ったけど、やっぱり、急いでいるときは、判断力がさえないですね・・・。街中でインスタントの写真は、写真屋のもので1000円で1シートで帰るにも関わらず、都庁にある証明写真は、独占商売なのかしらないけど、たった2枚で1500円という値段に驚いてしまった。たかだか、写真で、しかもたった2枚って。。。これはほかの国の人が見たらビックリするだろうな~~と思いましたねほんと良い商売だな~~と関心してしまう。そんなすごい写真が撮れるわけでもなく、流れ作業のように、手際よく撮影されて、しかも1シャッターのみ。時間でいううと、一人、5分ほどで1500円の売り上げを叩き出す、この写真屋。役所に入っているからこそ、儲け主義に走らないで、もっと不快に感じないような値段設定にしてほしいものだ。今はこれくらいが普通なのかな??久々に証明写真を撮ったせいか、ちょっとビックリした公共の仕事はやっぱり美味しすぎますね、、、、。
2006.11.21
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三十路を目前にして感じること。記憶力の低下ついつい、学生の時ぐらいの気持ちでいると、全然記憶に残っていなかったりすることが多い・・・。以前であれば、文字を映像で記憶できたにも関わらず、電話番号なども何度も見ないと記憶できなかったり、本や音楽の名前などちょっとしたことが、なかなか思い出せなかったり、年々、記憶力の低下を実感しながら、20代最後の年を振り返ったりしたりして(笑)なので、最近はめっきりメモ帳が手放せないこれからは、メモ魔に徹してがんばろう!何か脳の活性化させるために、良い方法はないかな?あ~~、昔は名前を覚えるのが得意だったのに、むしろ、うろ覚えが多かったりしてかなり困る「ほら~~あれよあれ!」「あれでそれで・・・」というオバサマ方がよく連発している、ホラアレアレトークを繰り広げる日も、何だか近そうだわ
2006.11.20
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今日はあまり日本人にはなじみのない、イタリアの小さな街にある、イタリア語スクールの方が営業にいらっしゃった。個人的にはイタリア人は好き。あのノリが一緒にいると本当に気分が良い。NYにいたときもイタリア人の友人が多かったので、なおさら、親近感を覚えながら、、、。かな~り、イタリア語なまりの英語なので、ボ~~と聞いていると、英語に聞こえないぐらいだけど、なんともイタリアンアクセントは、とってもキュートで私は好きかな日本とのビジネスも初めてで、初来日ということあり、まだまだ日本人の特性、ビジネス慣習もよく分かっていなかったりするので、なかなかこちらのニーズを理解してもらうのが大変。特にフィーリングにまかせる傾向の強い、陽気なイタリア人からすれば、なぜ、日本人はそんなに、きっちりいく前からスケジューリングをしたがるのかを理解できない。そして、なぜ必要だということも・・・。この辺は完全にお国事情が違うから、学校をうちで紹介するにしても、ある程度、きっちりスケジュールをしたものを、提案していきたいわけだけど、なかなか、その辺のところがね、通じ合わなかったりしながらも、久々に楽しいMTGをさせてもらった♪イタリア語やイタリア文化・料理などなど日本で体験できるものを、今後はご紹介していく予定です。お楽しみ♪
2006.11.17
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今、日本の個人投資家も増えつつあり、株、不動産、デイトレード、などなどいろいろな形で投資している人は多いと思います。ここ数年間で、金も年々上がっているようで、注目されているようですが・・・。欧米では『金』などの重要性を訴えた本は、日本よりたくさんあるようで、(日本に金の本があっても切り口が全然違ったりするようですが。。。)知人が、スイス・ロスチャイルド銀行の番頭だった、フェルディナント・リップス著の『GOLD WAR』という原書に出会い、大変感銘をし、今月、リップス氏の翻訳本を出版したのでご紹介します。『いまなぜ金復活なのか-やがてドルも円も紙屑になる』フェルディナント・リップス 著 /大橋貞信 訳プロのバンカーのリップス氏、今生きている私たちのために、遺言代わりに書き下ろされたというこの『GOLD WAR』。金融史という流れの中で、「金」というものが経済、政治において、いかに重要であるか?ということを、各国のケース、歴史から解説されている。本文は、金融などの知識がある人には、面白いかもしれないけど、(私には少々難しかったかも・・・苦笑)私的に興味深かったのは、あとがきに込められた強いメッセージ。本当にドルが紙くずになってしまう日がくるかも?と思ってしまいそうな・・・。今はまさか・・という感じではあるけど、この本はそういう点では、政治・経済などの角度から今の日本を警告している感じ。そういえば、神田昌典著の『成功の旋律』にも出てきますが、主人公の近藤トウタが、戦時中、中国から日本に引き上げる際に、とある中国人から現金を全て金に変えるように言われて、日本に帰国したときのくだりがありますが、、、まさに通貨がただの紙くずになった時に、主人公の近藤トウタは通貨を金に出来る限りかえて持っていたために、日本に帰国できたという話がありました・・・。そういう感覚は、戦前生まれの人は身にしみて理解しているけど、私たち戦後生まれの人たちは身を持って理解していない。。。歴史は繰り返すというけど、同じこと繰り返さないように、そういう人生の大先輩の助言などは、しっかり受け止めて理解をしていかないといけませんね。
2006.11.16
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急に寒くなりましたね~~そして、今日通勤途中にあるホテル飾り付けも、クリスマス仕様の飾り付けになってたりで、秋から冬の変わり目ってあっという間だから、季節感が早くてビックリですもう、クリスマスか~~。今年もあともう少しか・・・とつぶやいていたら、パリから、パリの大きなノエルの写真が届く。パリもクリスマス一色ですね・・・今年もあともう少し、2006年悔いがないようにしなきゃ。。。そうだ、、今年の手帳はどうしようかな?
2006.11.15
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イタリアワイン好きな方~~!弊社のイタリアソムリエ養成コースのプログラムでもお世話になっているイタリアソムリエ協会のワインセミナーが開催されます。イタリア本国よりイタリアソムリエ協会ソムリエであり、イタリア代表シャンパン大使に選ばれた「ロベルト ベッリーニ」氏をお迎えし、イタリアスプマンテの美味しさ、その魅力をたっぷりとお伝えいただけるとのことです。ぜひこの機会に本場のイタリアワインや「スプマンテ」を実感してみては?イタリアソムリエ養成コースに興味があるけど、まずはイタリアワインのことについて、直接イタリアソムリエ協会の方にアドバイス頂きたい方はチャンスです!!-------------------------------------日時:11月21日(火) 19:00~21:30参加費:(一般)3,500円 場所:都内------------------------------------- イタリアワインセミナー詳細はこちらお申込希望の方はこちらまで。
2006.11.14
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11/13に日本のユニクロが、ニューヨークのSOHOにオープンされた。ユニクロ@ニューヨークはこちらニューヨークの中でもファッションの最先端で有名なSOHOに出店されたようで、NYに行く楽しみにが一つ増えました(笑)そして、かなりひろ~~いスペースのお店のようで、SOHOのど真ん中にあるということで、日本で見るユニクロのイメージとは全然違う気がする。多分、アメリカでこういうお店を待っていた人は多いのでは?と思う。アメリカでは、安くて、シンプルで、縫製がしっかりした服というのは、なかなか探すことができない。安いけど、デザインがダザい。安くて、デザインはいいけど縫製がダメ。デザインと縫製は良いけど、高いものがほとんど。既にニューヨークに進出している、日本のユニクロのような海外のお店が出店しているけど、例えば、スペインのファッションメーカーのZARA世界中にかなりの店舗があり、デザインがスタイリッシュで、値段も高くもなく安くもない設定がされているので、利用しやすいお店の一つ。デザインはかわいかったりするけど、たまに、ヒドイ縫製のものだったりする。私がNYにいた2000年ごろに、スウェーデンのファッションメーカーのH&Mが、ニューヨークにOPENし、かなりオシャレなニューヨーカーやオシャレに敏感な学生たちの間で、話題になっていたこのお店。スウェーデンで言うユニクロのようなお店で、ロックフェラーセンターの近くにある5番街にあるのですが、デザインがかわいく、そして安いので、学生の間でもかなり人気。でも、デザイン&安いさは満足だけど、ここも縫製が満足いくものではない。だからこそ、日本の縫製の良いユニクロが、日本と同じような価格で販売されているようなので、クォリティーの高さは、上記の2社に比べるとかなり良いとおもう。シンプルなデザインがどこまで、ニューヨーカーに受け入れられるかな?というところはあるけど、かなり、SOHOの中では、話題性の高いお店になるんじゃないかな?アメリカ人のお客さんによって、どのように、ユニクロのイメージがブランディングされるか、結構楽しみ・・・。ニューヨーク限定デザインなどもあるようです。ぜひ、ニューヨークの中で、日本のブランドが頑張ってくれるというのは、何とも嬉しい限りですね・・・。
2006.11.13
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ちょっと気が早いかもしれませんが、毎年おせち料理はどのようにされていますか?最近は有名レストランやデパートなどのおせちを購入されている方も多いのではないでしょうか?本日は知人のレストランからのおせち料理のご紹介です。これが、ホントおいしそう♪フレンチのプロの手に掛かると、こんなすごいおせちになるのですね・・・。今年は、洋風おせちにシャンパンで新年を迎えてみては??超有名French《ラ・ブラッセリ・オペラ・シェ・マツオ》村田シェフの味!2006年から始めた『フレンチ懐石おせち』がグレードアップ! 大きさUP!内容ボリューム超Up!二段重、三段重で新登場!! 中身の概要・・・・ 《二段重》一段目:大正海老カダイフ包み揚げ、牛ほほ肉の赤ワイン煮、温野菜、 フォアグラのテリーヌ、カニ爪のショフロアー、スモークサーモンのゼリー寄せ 二段目:活き鮑のワイン蒸し、ハーブ豚肉のリエット、小やりいかのリゾット詰め、 鴨胸肉の燻製、和牛ローストビーフ、地鶏の詰め物、西洋ゴボウのカシス風味 《三段重》一段目、二段目は二段重と同じ。 ◆三段目:ヒラメと帆立のパート包み、ロブスターのテルミドール、 地蛤のパイ包み焼きとなります。 特に、和牛のローストビーフがおいしそう♪ 『フレンチ懐石おせち』料金:二段重24,000円(税別)、三段重39,000円(税別)。11月30日(木)までにご予約、お支払いいただいた方への特典・・・ 村田シェフ特選シャンパン1本(Quarter Size)プレゼント! 受付最終期限・・・2007年12月15日(金) 12月31日(日)夕方店頭でのお渡しとなります。(時間等はご予約後お知らせいたします。) 地方発送も承ります。 お店のHPはこちらお申込方法はこちらまでご連絡下さい。限定のため、数に限りがあるようです。ご希望の方はお早めに!!
2006.11.11
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昨日のアイディアが舞い降り感覚から続き、今まで、たくさん点としてのアイディアが頭の中にいっぱいあったものが、ある一つのキーワードで、点と点が繋がった・・・。ようやく、探し物が見つかったという感じでしょうか?そして、スタッフにもHAPPYな出来事があり、今日は何だかプチお祝いをしたい気分に見舞われ、たまたまオフィスにストックされていた、越乃寒梅でオフィスで乾杯!!普段、日本酒なんてあまり飲まないけど、でも祝い酒っぽくて、今日の気分にはちょうど良かったかも。
2006.11.10
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海外の学校などが、日本でプロモーションするための、Education Workshop in Tokyo 2006が東京で開催されたので、出席してきました。今回は少し規模が小さいので、じっくり海外の学校関係者などのプレゼンや、個別に学校担当者とディスカッションしたりすることができました。このワークショップは、日本人の会社が仕切っているわけではないので、やたら進行の要領が悪かったりしたのですが・・・今年は、アジアやヨーロッパでのプログラム企画も力を入れているので、本日は、スイスのホテルマネージメントが勉強できる学校と、じっくりお話してきました。ここは、アメリカの大学と提携していることもあり、アメリカの大学卒の学位と、このスイスのホテル学校のディプロマを取得できるため、かなり時間とコスト的な面を考えると、とてもオススメな学校ですね。CTS東京では、長期留学の場合は、ただの留学で終わらせるでけでなく、次のキャリアに繋がることができる留学を、積極的に取り入れております。このスイス人の担当者からも感じられるのですが、とても日本人に好意的で、積極的にアジアからは、日本の学生をのぞんでいるということでしたね。この学校では、アジアの学生といえば、韓国が20%で、日本人はまだまだ少ないということもあり、日本人のマジョリティーが少ない環境で、そして安全な場所で、勉強できるという点では、今後スイスという国もオススメしていきたいですね。詳細はまたのちほどご紹介します。
2006.11.09
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まさに生みの苦しみという感じでしょうか?ここ数ヶ月、いつもの悶々タイム(アイディア出しの時)に入っていた・・・たくさんあるアイディアを、どのように組み合わせして、インパクトのあるような形にできるか?そう、それが簡単にわかれば、誰も苦労しないというものですが、常にアイディアとアイディアの組み合わせをどうしたら良いか?ということを、悶々を考えていると、たま~~に、腹にスっと落ちるような、アイディアが舞い降りる瞬間を感じるときがあるそういう時は、普段あまり合わない友人や、異業種の人と話してみると、結構、思考の転換ができたりして、ひらめく瞬間が訪れる。アイディアや言葉が舞い降りる瞬間って、私の中では、早々あるものではないのですが、でも、この瞬間って本当にスッキリして快感時流に乗っているか?社会性があるか?自分の興味度はどれくらいか?周囲の人たちの協力をどれだけ巻き込める案件か?ビジネスとして成り立つか?今の仕事とどのようにリンクできるか?・・・・などなど、毎回、悶々と考えるものの、全ての輪が一つにリンクするような瞬間を楽しみに、あ~だ、こ~だと自問自答する。企画、アイディアが形になるって、本当に大変だけど、だからこそ、熟考したい・・・。もっと、スピードを求めるべきなんだと思うけど、私は、そういう思考パターンなんだと思う。こういう、ひらめく瞬間が少しでも数多く感じられるような、思考をもっと普段から鍛えておかないとだわ
2006.11.08
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今日は朝から『死』にまつまる出来事に遭遇することが多かった。ニュースを見ると、明日までにいじめをなくしてくれないと、自殺するという予告文を、厚生大臣宛に直接送られたという内容や、電車に乗れば乗ったで、普段人身事故なんてあまりありえない閑静な住宅街での人身事故のため、多分駅員がなれていないというこもあり、必要以上に対応、処理に時間がかかり、歩いて他の路線に乗り換えるために、違う駅まで歩かされたりと、何だか、今日はあまり良い日ではないですね・・・それにしても、こんなに毎日毎日自ら尊い自分の命をたつ人が多いという現実を、ニュースや遭遇したりすることが、あまりに多すぎて、本当に考えさせられますね。もはや、今の子たちのいじめというのは、時間が解決してくれる・・・なんということなんて言ってられないのかもしれない。昔の私たちの時代であれば、いじめる方が一番悪いけど、いじめられる方にも原因がある、といった風潮はあったような感じする。でも、今の子たちは、自殺という選択でないと、周囲に自分の主張をアピールすることができないという現実が、残念でならない・・・。正直、これから結婚して、子供を育てようとしていく世代からすると、今の日本でまともに子供が育つんだろうか?という疑問さえ感じる。こういう流れは間違いなく、ますます少子化に拍車をかける要因になりそうですね・・・でも、辛いことを乗り越えたとき、本当の意味で一つ成長したことを実感できる瞬間があると思う。ぜひ、自殺ということはせず、周囲の協力を得ながら、大きな壁を乗りこえて欲しいと切に願います・・・
2006.11.07
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自分の顔を思い出せますか??私は自分のことを客観的に見れないときというのは、自分の顔を思い出せない・・・そして、写真とか見ても、自分が自分と感じられないことが結構ある。顔が好きとか嫌いとかじゃなく、(こればかりはどうにもならないので・・・笑)こういう時の感覚ってとっても不思議。自分が自分じゃないような感覚さえ覚えたりしてでも、昔の写真とか見て思うことは、自分の顔ってそんなに変わっていないように、その一瞬、その時間を過ごしていると思うので、過去にさかのぼってみてみると、結構、その時代、時代なりに、その時必要とされている顔をしているな?って。改めて見ると、結構面白いあまりそんな風には感じてなかったけど、最近、写真を整理をして、まじまじと自分の写真をみて、自分ってこんな顔してたんだな~~と思ってしまったのですが、人はその時求められたポジション、役割を自分の中で演じて生きているのかな?だから、ふと立ち止まった時には、自分の顔が思い出せなかったりするのかな?こんな感覚って私だけかな?
2006.11.06
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最近毎日のように、中・高生のいじめを苦に自殺した事件を、ニュースで見ますが、それにしても、この手のニュースがあまりにも多い気がする。ニュースなどの影響で思い誤って、連鎖している傾向もあるのかもしれないけど、それにしても、こういうニュースが多すぎて、何だか悲しいですね・・・確かに、中学の頃などで、誰しも一度は、人間関係で悩むものだと思います。消えてしまいたいと思うことがあっても、自殺するまで・・・思いつめるなんて、、、。私たちの時代では、本当に信じられない世界が、今の学校社会に繰り広げられているんだろうか??中学・高校というところでは、大人になる前に、社会性・人間関係の構築の仕方などの初歩を学べる良い環境であると思っていたけど、今の公立の学校では、そういうことを学べることができない状況になっているんだろうか?中学・高校の時なんて、例え、どんなに大変、つらいことがあったとしても、時間が解決してくれることが多かったように思う。だからこそ、自殺ということでENDすることが、本当に惜しくてたまらないですね。きっと、大学に行ったらまた違う世界があると思うし、今悩んでいることなど、全然関係なくなってしまうことも多いはず。だから、ほんの少しだけ時間が解決してくれるために、どんなに辛くても、頑張って踏ん張って生きてほしいものだ
2006.11.04
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今日は、ある方からこの一言を頂いた。今の私に足りないこと・・・。『知恵を使って、行動あるのみ!!』誰においても当てはまることなのかもしれないけど、特に、今の私には知恵を使うことが徹底的に足りていない。自分でも自覚していることってたくさんあるけど、改めて人に言われることによって、ハッと現実的に受け止められることって多いですよね。自分で分かっているのであれば、最初からやればいいだけと、思うけど、自分では腹に落ち切っていないことが多いんだろうな。私は自分反省をするために、時にはカツを入れて頂く機会を作らないと、いけないわ。
2006.11.03
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久々にこういう人種の人たちを思い出した。虚言癖のあるウソつき大風呂敷広げる人初対面で必要以上にホメ称えてくる人名刺交換した程度で有名人と知り合いだということを自慢する人などなど。私が最もダメな人種の人たちだ。なぜなら、見事なほどこれに当てはまる人たちは、絶対に約束を守らない!!何かの法則のごとく、見事に約束守らない人が多いですねだから、理解できないのですが・・・。自分の想像を超える人種とどうつきあうか?まだまだ私も修行がたりませんな。。。。
2006.11.02
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日本の伝統文化の一つ、和菓子皇室御用達の虎屋の歩みが記された本、『虎屋和菓子と歩んだ五百年』戦争中も今に残る貴重な資料を、従業員が戦火で燃えないように、水中に入れて守ったりという記述など、こうして日本の伝統文化は守られてきたという事を知ることができ、とても興味深いですね。。。そして、和菓子という文化を海外に普及させるために、虎屋が海外に店舗を出店したり、また、海外から技術研修生を積極的に受け入れているところも、とても興味深い。日本が自信を持って自慢できる、こういう日本文化を、海外に知って頂く機会を積極的に提供されているといことを知り、普段何気なく食べている和菓子だけど、日本文化の一つであるということを、すっかり忘れていたような気がしますね・・・。ふと、この本を読んで思い出したような・・・。そして、今はもっと若い方に和菓子を知っていただくために、既に知っている方も多いと思いますが、TORAYA Cafeという新たなブランドカフェが立ちあがったようです。伝統文化を今の時代に合わせつつ、提供して伝えていく大切さ。企業としてもとても参考にしたい姿勢ですね。
2006.11.01
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