ねこばかごまとろのばかぶろぐ♪

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王子ニューハーフになる

[王子ニューハーフになる]


予防接種から数ヶ月たち、王子はニューハーフになる事に。

これについてはかなり考えた。
家猫で暮らしていくなら必要ないだろうとも思ったが、
ずっと猫と暮らしている人の話を聞くと、
成長するに連れスプレー癖は酷くなるようで、あの臭いは正直猫好きでも辛いとの事。
ある程度大きくなってからの手術だと完全に匂いも癖も消えないこともあり、
そのつもりがあるなら早い方が良いと言われた。
これは猫のためでもあるのだと。
幸いその兆候が出る前に手術だったので、
王子はそんな気持ち(?)を経験することもなくこれから生きていくんだなあ。
実際、友人で1歳になったばかりの雄猫のスプレー癖に悩んでる人が居る。
当初は「そんなこと絶対にしない」と言っていたが、
最近になって「やっぱりするしかないのかな」と言っていた。
粗相の始末に疲れ果ててしまったそうだ。

で、本題に。
今回はさすがに大騒ぎだった。
ケージに入れた瞬間ただならぬ雰囲気を感じたらしく、
病院に着くまでずっと泣き(叫び)通しだった。
彼は病院が大嫌い。着いた頃には泣き疲れてぐったりしていた。

手術の前に先生から書類にサインを求められた。
麻酔に関する同意書だ。
文には
『万が一麻酔から覚める事無く昏睡状態または覚めた後に障害が出ることがあっても何も申し上げません』
て感じの内容。
げげっ!とした顔で先生を見上げると、
「えっとですねー、これは決まりでして・・・。
こんなことが起こる事は無いんですけど、
でもね、一応念のため、・・・ね?」
一抹の不安。
でも先生を信じる事にした。
一応腕は確からしいから。

終わった頃を見計らって迎えに来てくださいと言われたので、
一旦自宅に帰る事にした。
雄猫の手術は雌猫に比べて日帰りで終わる。
でも、この待ってる間の数時間の長かった事。
もうこんな思いはしたくないと思った。

そして現在。
スプレー癖もなく、発情することもなくただの暴れん坊になった王子がいます(笑)


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