ねこばかごまとろのばかぶろぐ♪

ねこばかごまとろのばかぶろぐ♪

2008.08.20
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
地獄のようなお盆が終わり、週が開けたら即行別の歯科医に行ってきました。



不安な気持ちで電話をし、初診は事前に予約しないと駄目ですかと聞く。
「ですね」
間髪入れずに返ってくる。
空いている時間に何とか診て貰えないかと食い下がるごまとろ。
「今痛いんですか」
と表情の無い声で聞き返してくる電話口の姉ちゃん。
だから電話してるんだろっ!!!と怒鳴りたいのを抑えつつ、

と言うと、今すぐ来れるならと診てもらえる事になった。


駅からすぐのところだったので、5分も掛からず到着。
マンションの2階にある小さな歯科医院だった。
3人も来たら靴でいっぱいになりそうな狭い入り口から中に入ると、受付には肌色が暗い、茶髪のギャルが座っていました。
彼女が電話の主のようだ。
当人を見て電話口の応対に納得。

問診表を渡され、記入している間診察室に耳を澄ます。
待合室には自分1人。
他には今掛かっている患者しか居ないようだ。
予約してる人がこれから来るのかな。
そして先生の声は異常にデカイ。


「ここがねっ、こうなってたからねっ、ぶちぶちっ!!!!と取っておきました。もう少し取っても良いんだけどねっ、一応様子を見てから今後判断しましょう!」

歯科医は苦手なごまとろ、正直ビビる。
今まで通っていたところは、私が痛がりだと確認してからは必ず麻酔をしてから治療されていた。
今度のところは、どうなんだろう・・・・・・・?

そう思っている間に自分の名前が呼ばれた。

受付の姉ちゃんが早く帰りたかっただけなのかもしれない。


事情を説明し、取りあえずレントゲンを取る。
例の重量感があるエプロンを着け、台に顎を乗せてそのまま待つように言われた。
すると、ごみ収集のトラックから流れてくるような、間の抜けた音楽と共に自分を囲んでいた機械が回る。
ぐーるぐーると回った後、「もう良いですよー」と言われ外に出た。
いつ撮影してたんだ?

ここに来た時には既に、痛みの大本がどこか解らなくなっていた。
痛みと戦っていた1週間半の間に、この歯が痛いと言うより右半分全部痛いんですけど状態。
一番痛いところを優先して治療することになった。
痛いのは1箇所でも、連鎖して他の部分が痛む事もあるんだとか。
だから先にその歯を治療して、それでも痛むなら治療しましょう、と。
その歯を捜すため、金属で歯を叩いていく。
1箇所、悶絶するくらいに痛い歯を発見。
問題の、神経治療中の歯だった。

先生は痛がる度合いを確認しながら、取りあえず全部チェック。
そこそこに痛がる歯もあるけど、やっぱりここだね、と例の歯を叩いた。

だから痛いんだって言ってるじゃん!!!!!!!!!!!!!


そして治療開始。
痛がるのが予想されるから麻酔も使う事に。
でもその針が刺された瞬間の痛い事といったら!!

歯が痛いから?
注射の種類が違うから?
今までも麻酔はガンガン打たれてたけど、こんなに痛くは無かった。
そして気付く。
『麻酔の針を刺す時の痛みを抑えるために更に麻酔を使われていた』と言う事に。
これが良い事なのか悪い事なのか、ごまとろには判断出来ません・・・・。


そして仮詰めを開けながら、陽気なおじさんと言う印象だった先生がいきなり怒り出した。

「これは酷いね」
「なんじゃこりゃ」
「うわわわ」

なんなんだー!
歯の中で何が起こってたんだー!
早くコメントくれよー!

先生の第一声は、
「これ、治療してるとはいえないよ」でした。

虫歯部分は表面を軽く削ってあるだけで、こんなのは治療では無いと言う。
ただ、削っただけ(←何故かここを強調していた)なんだそうだ。
「写真見た時削った跡が写って無いから変だとは思ってたけど、これだけで上から詰めちゃったなんてなあ」と怒る怒る。
そもそもこの歯は、虫歯治療をした後噛み合わせの調整をしているうちに再度痛み出し、ならば神経治療だねともう一度開けた歯。
痛まなかったらこのまま蓋をされていたわけだ。

歯医者さんて、技術職に近いから他人の仕事をあまり認めないんだろうけど、その後の説明によると神経治療も中途半端だったそうだ。
ごまとろは歯の根っこ部分がかなり深いらしく、神経を取り出すのに普通サイズの器具では奥まで届かなかったそうだ。
言われてみると、途中で「あれ?」と言う場面が何度かあり、助手さんが何かを取りに行くのを見ていた。
でも、薬を入れてガス化させると言われていたのを思い出し先生に言うと、それは取り除いた後取り残しがあるといけないからという、保険的処置なんだとか。
今回のケースはそれ以前の問題で、取る事を重点的にやらず、大まかに取った後残りは薬に頼ったやり方だったみたいで。

痛みの最大の原因は取り残した神経の炎症と杜撰な後処置。
歯じゃなく歯茎が痛いと感じたのは、痛みの元が一番奥だったから。

更に。

中から取り残した脱脂綿が出てきたそうだ。
痛みの直接原因では無いとは言え、何故に脱脂綿????


ごまとろショッキング・・・・・・・。
半年間の治療費は、かなり高い授業料だったようです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.08.20 17:53:46
コメント(3) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ごまとろ

ごまとろ

Comments

こぐまころりん @ Re:1年。(03/11) こんにちは。  お家が直りましたか。 …
ごまとろ @ Re[1]:情報求む。(03/12) Kaycomさん ありがとうございます。 …
Kaycom @ Re:情報求む。(03/12) 先日鹿嶋市の情報をいただいたKaycomです…
ごまとろ@ ころりん姐。 発見しました~。 マイミク申請させてもら…
こぐまころりん @ Re[2]:おフランスに行って来ました。(10/08) ごまとろさん こんばんは。  ミクシ…

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: