関西国際空港



関西国際空港 KIX/RJBB
○種別/第1種 ○空港所在地/大阪府泉南郡田尻町 ○利用時間/24時間 ○空港面積/5.240.500㎡

●通常使用する周波数一覧
関西タワー 118.20
関西グランド 121.60
関西デリバリー 121.90
関西亜プローチ 120.25 125.50
関西ディパーチャー 119.20 120.65
関西ATIS 127.85
関西TCA 121.10 125.30
東京コントロール(四国北セクター) 132.40 119.35

●滑走路データ
3.500m×60m(06/24)

●デッキ情報
※メンテナンスセンター上にありエアロプラザ横から路線バスが10分間隔で運行
開放時間 会場10:00/閉鎖時間は季節により19:00~21:00/入場料金 無料/フェンスなし
展望デッキ
 旅客ターミナル内には展望デッキというものはないが、空港島の北端、貨物地区にあるメンテナンスセンターの4階と5階部分の屋上が見学デッキになっている。ここはちょうどランウェイと旅客ターミナルビルの間からどちらも見渡せる絶好の場所にあり、ランウェイ、タキシーウェイ、スポットのどこにいる機体でもだいたい見ることができる。
 南よりの風でランウェイィ24を使用している時には、出発する機体が目の前を通るので747の真横が100mm~200mmほど(タキシーウェイによる)で撮影できるし、着陸する機体は747の真横が200mmほどでアップになる。春から秋にかけての夕方が順光になる。

関西空港を攻略せよ!
見学デッキからの撮影術

洋上空港の関空は撮影ポイントが極めて限られる難しい空港だ。撮りやすいポイントは見学デッキの見といってよい。
ここでは見学デッキから、できるだけバリエーション豊かにヒコーキ写真を撮れるコツとテクニックを紹介しよう。


 メンテナンスセンター屋上の見学デッキからは、右斜方向に旅客ターミナルビル
とスポットが見える。お昼前や夕方など機体がたくさんスポットインしている時間帯は、南北に長いターミナルに一列に並ぶ機体が一望できる。国内各社の、また世界のエアラインの機体を絡めて撮るのには絶好のポイントといえる。
 光線状態は終日逆光気味になってしまうが、春から秋にかけての夕方はこちら側まで太陽が回りこむので順光になる。また、スポットまではかなり遠く、最低でも300mm程度は持っておいたほうがいい。
 一方、左斜め方向にはランウェイが見え、手前にはランウェイ24のエンドになる。風が南よりの時にはランウェイ24を使うことになるが、その時には着陸する機体の真横や接地する所を撮影することができる。
 着陸する機体はアプローチから着陸までずっと見えている。真横は747区クラスで200mm、737クラスで300mmを使うと画面いっぱいに撮れる感じだ。迫力ある接地シーンは斜め後ろから撮影することになり、747で300mmが必要になる。春から秋にかけての夕方、機体のこちら側に光線が回ってくれる。

 北寄りの風が吹いているときにはランウェイ06を使う。その時には、タキシングする機体については目の前を通ったものは大きく撮れるが、ランウェイに関わる機体はあまり撮るチャンスはない。
 だが、ランウェイ06から離陸した長距離便は離陸ポイントがかなり手前になり、比較的低い所を上昇していくので、これを狙う手もはある。747の真横で250mm前後を使うとアップで撮れる。長距離便はお昼前後のヨーロッパ方面行き、夕方のアメリカ本土行きなど。春から秋にかけての夕方が順光で撮影可能。

旅客ターミナルビル 搭乗待合室
 旅客ターミナルビル内に展望デッキを持たない関空だが、搭乗待合室は全面ガラス張りになっていてガラス越しに機体を撮影することも可能だ。ただし、搭乗待合室の中には入れるのはボーディングパスを持った乗客だけ。関空から飛行機に乗る時にあは早めにチェックインして撮影する以外に手はない。
 ここの有利な点は午前中から順光になる角度があること。午前中でも、機体の頭が左を向いていれば、とりあえず順光で撮影できる。これを考えると終日必ず順光になる角度がある。400mmくらいあるとランウェイを離陸する機体なども撮影できる。ガラスには少し色が付いていて、露出も2絞り近く食われる。






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